知り合いの妹であり、中学に通ってる息子の副担を臨時保護者会が終わって後にしてたら、ひとり教室に残られて志度されていた。
一声かけて後にするつもりだったが、背を向けられた際に、ふっくら盛り上がった形良さそうなお尻が視界に入り、一瞬にしてスイッチON状態になり、なりふりかまわず突進して
抱きついた。悲鳴を上げられ必死に抵抗されながら振りほどこうと身を捩りながら、頭を叩いたりされたけど、ぐいっと押し込みタックルながら押し倒し馬乗りし、羽交い締めした私。「なにするんですか?いい加減にしなさい!こんなことしてただで済まされると思ってるですか!…」って強気に言い放ちながら、睨み付けられた。
聞き耳持たずなふりながらも口を塞ぐように口を重ねた。「ウウッ…」ってもがみながらも嫌がれられた。首筋に舌を這わながら身体隈無く味わった。強気に言い放ち続けられた先生だったけど、次第に声も衰え抵抗も徐々に弱くなり…
下着を強引に脱がせ乾き気味ってるオマンコを指と舌で弄り舐め啜ったりしてたら、あらよあらよって感じで、じわわっ…っと汁が…
適度に程よくなったのをみはらかって、イチモツを挿入した。悲鳴を上げられ、ことのほか顔を歪められ「イタい!イタッ…」って連呼され続けられた。思いとは裏腹にピストン度に、グイグイと締め付けを増すオマンコだった。イチモツが食いちぎられるんじゃないかと心配になるくらい強烈だった。経つに連れて生半端なく飛び散る汁で辺り一面びちょびちょに…
徐々に快感もピ-ク迎え
気持ちよくフニッシュした。
先生とは継続中しています。