大学生で時間だけがたっぷりあった頃…
親に妹を軽井沢まで送っていってくれないかと頼まれた。
もちろん、高額のバイト料付きで。
ちょうど車の免許も取得したばかりで、表向きは面倒な振りをしながらもしっかり了承した。
当時妹は中1で、友達のまほちゃんが同行する。
すでにうちに何度も来ている子で、妹とは小3の頃から友達だった。
連れていく場所は母の古い友人で、言ってみればやり手の女実業家で軽井沢に別荘を持っていて、使ってない時などに貸してくれるのだ。
僕も中学の時から知っていて、実はこっそりオナペットにしていた熟女だ。
頼めばやらせてくれそうなムードはいつも感じていたが現実にはなかなか。
向こうの方が本当は自分に興味を持っているようにも思えた。
バツイチだが、子供なしで、若い男とか囲ってそうなエロさのある人だった。
「あらあ…エスコートご苦労様!また、背が伸びたあ?…見るたびに男っぽくなるわねえ…」
久しぶりに会ったオバサンはハイテンションで迎えてくれた。
そして、妹たちに聞かれないように、
「もっと早くオバサンが手をつけとくんだった」
そう、悩ましく冗談っぽく囁いた。
オバサンは1日は滞在するが明日帰ることになっていた。
この日は豪華な手料理を振る舞って歓待してくれた。
翌日起きると、僕が寝てる部屋のテーブルに簡単なメモ書きとおこづかいが置いてあった。妹たちにはわからないようにこっちで遊ぶお金を援助してくれたのだ。
したがってオバサンは朝方部屋に入ったって事で、もしかしたら朝立ちを見られたかもしれない。パンツ一丁で寝てたから。
それはそれでちょっと興奮もしたが、そんなことはすぐに頭から消える…
妹たちはもうプールで遊んでいたのだ!
部屋から見下ろすと、2人はビキニを着ていた。
妹のは買ってきた時に見てるので知っていたが、まほちゃんの水着姿は初めてでにわかに興奮した。
ほとんどTバック!
それくらい尻の肉がはみ出していた。
まほちゃんは他の部位は年相応だが、ヒップラインに関してはもう完成した肉付きだった。
本人は多少コンプレックスがあるようだ。
でも、この体のバランスが崩れるほどでかくはないし、この肉付きで待たれてないのが若さだ。
間違いなくまほちゃんのチャームポイントだ。
妹もこれからぐんぐんスタイルが良くなりそうな体形ではある。
まほちゃんより派手だが子供っぽい水着。
もうひとつ目を奪われたのはオバサンの水着姿だった。
シックでシンプルながらもやはり大人の色気がある。
スタイルだって年を考えたら相当頑張ってました。
やっぱりイイケツしてるなあ…
そんな感想を持ちながら自分もプールに行ったんですが、久しぶりに三角の競泳パンツ履いちゃいました。
ノーインナーで。
あまりサイズ的には小さくないのにしたのは、チンポを上向きにして履くためだ。
これなら形がクリアにわかる。
反応は三者三様だった。
一番目のやり場に困ったのはオバサンだったかもしれない。
プールではしゃぐ妹達を遠巻きに眺めながらプールサイドでオバサンと話をした。
「なんだか午後から仕事なんかいやになるわねぇ…でも、若い男の子の水着姿で目の保養ができたからいいかっ!」
こういう事をサラッと言えるのがオバサンだ。
「でも、せっかくの夏休みに妹のお守りなんて…彼女居るって言ってたけど、連れてくればよかったのに」
「それだと妹たちも気を使うだろうし…」
「あら、優しい…偉いわねぇ…妹の面倒みるとかってなかなかできないわよ…妹がいまだに甘えてくる訳だ」
オバサンは感心したように褒めてくれたが、僕はそのたびにあそこをウズウズさせていた。
オバサン、僕は優しいんじゃなくて、やらしいんですよ…
あそこが硬くなってくると言動も大胆になってくるから不思議だ。
「僕もそのぶんオバサンに甘えさせてもらおうと思ってたのに…仕事なんて残念!」オバサンはよほど嬉しかったのか、声のトーンが上がりかけたが、それを律して、
「そんなうまいこと言うようになっちゃたのね…オバサンも甘えられた~い…ねえ、滞在を1日2日延ばせない?」
オオオッ!
ついにオバサンも抱けるのか?!
ある意味青春のオナペットだから、こっちも望むところだ…
とりあえずその方向で調整することにして、オバサンは機嫌よく仕事に出掛けた。
オバサンを見送った時はTシャツを着ていたが再び脱ぎさると、プールに飛び込み妹たちとふざけて遊んだ。
思わぬ形で滞在中のメインディッシュが熟女になりそうだったぶん、若い果実をしっかり堪能しておこう。
妹にはわからないようにまほちゃんの体を触りまくった。
何もないように振る舞うまほちゃん。
前がパンパンの競パンも触らせた。
昼食タイムで妹が先にシャワーを浴びるために出ると、いなくなったのを見計らって競泳パンツをずらし、まほちゃんに水中フェラさせた。
バレちゃう…バレちゃう…
と、言いながらも逆に早く射精させようとフェラは激しかった!
もともともう射精が近いくらい興奮してたあとなので、何度目かの潜水で撃沈した。
もう言わなくても飲んでくれるまほちゃん。
まほちゃんを初めて裸にしたのは小5の冬だった。
それからはずっと自分だけのまほだ。
この旅行中では、夜這いするつもりだった。
寝てる妹の隣でまほちゃんと愛しあうつもりだった。
続く