小学高学年でオナニーを覚えた私のオカズは、2歳上の友達の姉踊子さんでした
そいつの家に遊びに行くと、こっそり踊子さんの部屋に忍び込んでタンスの中を漁ったり
洗濯機を覗いて未洗濯の下着があれば匂いを嗅いだり舐めたりもしてました
バレると思って下着を盗るところまでは我慢してたのですが、中1の時に1つくらいならバレないだろと思って水色のブラとパンティのセットを盗みました
しばらくはもしバレたら言い訳できないという不安と、ずっと憧れてた踊子さんの下着をオカズにするオナニーの気持ちよさで複雑な日々でした
それでも友達から何も言われないし、同じ学校の踊子さんと出会ってもいつも通り挨拶するので、バレてないと思い安心してオカズに楽しんでました
また友達の家に遊びに行った時、友達と踊子さんがいたのですが、友達が用事があってしばらく出かけることになり
ゲームのレベル上げを頼まれたので、家には私と踊子さんの二人になりました
友達が出かけてすぐに踊子さんが部屋に来て、「下着を盗んだでしょ?」と言われて
当然そんなことしてないとシラを切りましたが、どうやらお気に入りの下着でその日身に着けようとしてた物で無くなったことに気づき
その日家に遊びに来たのは私しかいなかったので、私か弟(友達)しかいないと
そこまで言われてもうごまかせないと思い、土下座して親とか学校とか警察には言わないでと泣いて謝りました
踊子さんから「私の言うとおりにしたら黙っている」ということで、その日から踊子さんの玩具として過ごすようになりました
長くなったので続きはレスに書きます