俺は35歳の独身で、同じく独身で1人暮らしの、親友の部屋で久しぶりに、2人で部屋飲みしていた。それを聞いた親友の妹の沙織ちゃん(既婚30歳)も部屋に来て、3人で飲んでいて、沙織ちゃんとも昔から仲がよくて、個別で恋愛相談などされていたこともあり、親友には内緒にしているけど、まだ独身時代に雰囲気に任せて、1度セックスしたこともあった。1度きりの関係で、恋愛に発展することは無かったけど、今でも変わらず仲はよかった。コロナ前は親友と飲みに行って、先に潰れる親友を部屋に連れて帰るのが日常で、その日も真っ先に酔って潰れてしまい、沙織ちゃんと2人で飲んでいると、酔いも回って昔の話やちょっとエッチな話にもなってきた。
『お兄ちゃんもそうだけど、淳史くんもまだ結婚しないの?』
『まぁ相手が居ないからねぇ』
『お兄ちゃんとばっかり遊んでないで、合コンとか行けば?』
『今はそういうのはちょっとなぁ…』
『今は無理みたいに言ってるけど、コロナ前から行ってなかったじゃん』
『人見知りだし、女性と話すの苦手なんだよ』
『へぇ~…私には手を出したくせに?(笑)』
『あれはまぁ…雰囲気で…沙織ちゃんだって誘ってただろ?』
『淳史くんがしたそうにしてたから(笑)』
そんな昔の話が暫く続くので割愛して、近況の話になってきて。(セリフ重視になるますがすいません)
『相手も居ないんじゃどうしてるの?』
『どうしてるって…何が?』
『決まってるじゃん…どこで抜いてるの?…風俗?(笑)』
『風俗とか苦手なの知ってるだろう?…まぁ……自家発電…みたいな?』
『じゃあ女性に触れて無いんだ……虚しくない?(笑)』
『虚しいけどしょうがないだろう?』
『ふ~ん…そうなんだ……』
沙織ちゃんは潰れて寝ている親友の様子を伺いながら、身体を寄せて耳元で
『してあげようか?』
そう言って手で扱く真似をして見せてくる。
『してあげようかって……人妻がなに言ってるのかなぁ?……飢えてるんだから本気にしちゃうだろう?』
『私は本気だよ?人妻じゃ気持ち良くなれない?』
『そういうことじゃなくて……マズイだろう?』
『ちょっと手伝ってあげるだけなんだから、別に大丈夫だよ…』
俺は沙織ちゃんと会話しながら、昔のセックスを思い出して興奮していて、膨らんでいるズボンの股間に沙織ちゃんも気付いていたようで。ズボンの上から股間を撫でてきて。
『淳史くんの…ちゃんと硬くなってるよ?……人妻に気持ち良くして貰いたくないの?』
『あいつが起きたらヤバいだろう…』
『お兄ちゃんが酔って寝たら、朝まで起きないの知ってるでしょ?(笑)……私が抜いてあげるから』
ズボンのファスナーを下ろしてくる沙織ちゃんに、焦りながらも期待してしまっていて、されるがままになっていると、硬く勃起したチンポを露にされた。
『すご~い…もうカチンコチンだよ?(笑)…興奮してる?』
『触って貰うの久しぶりなんだから……』
昔セックスした時には、まだ経験も浅くただ上下に扱くだけだったけど、片手で握って揺指で亀頭を撫で回されて、気持ち良くてガマン汁が溢れてきました。
『すっごいヌルヌル……気持ちいい?』
『沙織ちゃんの触り方が、なんかいやらしいから……いつも旦那さんにこんな風にしてるんだ』
『旦那は早漏だから、こんなことしたらすぐに出ちゃうよ(笑)』
『旦那さん早いんだ……』
『早すぎ(笑)…舐めて濡らしたらすぐに入れないと…入れて10回も動かさないうちに出ちゃうから』
『そんなに?……』
『淳史くんは…すぐに出たりしないよね?』
沙織ちゃんは咥えてフェラしてくれて、俺は親友の様子を伺いながら、沙織ちゃんの唇と舌に身体を震わせていました。
『淳史くんの久しぶりに見たけど、やっぱおっきいね……』
『そうかな……』
『いつも見てるのが旦那のだから……淳史くんの…旦那の1.5倍くらい…もっとかも』
話ながらも沙織ちゃんのフェラは、どんどんいやらしく激しくなってきて。
『沙織ちゃん気持ちいいよ……出そうになったら言うから』
『このまま出しちゃう?…お口だけでいいの?』
『どういうこと?…』
『入れたくないの?』
『えっ?……いや…それはさすがに……』
『入れたい?入れたくない?』
『あ……入れたい…』
『じゃあ……しよ?』
沙織ちゃんはスカートの中に手を入れて、下着だけ脱いで仰向けになると。
『ちょっとだけ濡らして、すぐに入れて?』
言われるままクンニデ軽く濡らして、上に覆い被さって生挿入すると、締め付けられて昔より気持ち良く感じた。
『淳史くんに犯されたい気分……声は我慢するから激しくして?』
旦那のセックスじゃ物足りないようで、沙織ちゃんの希望に合わせて、初めから深く激しく突いてあげた。
沙織ちゃんは手で口を鬱いで、声を抑えながらも、蕩けそうな表情で感じているようで、中でキツく締め付けられて、限界が近付いてきた。俺はお腹の上に射精しようと、激しく突きながらスカートを捲り上げて、お腹を出させて準備していると。
『淳史くん……このまま…中に出して?』
『えぇっ……中はマズイから……』
『旦那と同じ血液型だから大丈夫……私の中でイッて欲しいの…』
人妻に中出しするなんて、考えてもいなかったけど、沙織ちゃんの言葉で欲求が掻き立てられて
『いいんだね?……沙織ちゃん…中に出すよ?』
『いっぱい出して…』
俺は一層激しく突いて限界に達すると、沙織ちゃんを抱き締めて、根元まで深く差し込んで、沙織ちゃんの中にたっぷりと、中出ししてしまいました。
『すごい……淳史くんの精液で…中が熱い…』
『気持ち良すぎていっぱい出ちゃったよ』
『私も……すごく気持ち良かった……』
『興奮して中出ししちゃったけど……』
『旦那も中出しさせてるから大丈夫……どうせなら淳史くんのが当たればいいな……』
親友にはバレることもなく、すぐ側で中出しまでしてしまったけど、今は沙織ちゃんから時々、溜まってない?というLINEが送られてきます。