学生頃からツヤツヤの黒髪に美しき顔立ち。誰もが羨む理想の彼女の性癖…
野外H大好きな露出狂!
人の目が気になるほど溢れ出る愛液。
理性を忘れて快楽に溺れる…
愉悦を知ってしまった彼女。
もう普通の女性に戻れない…
私の友達の妹・光莉。同級生の猛も自慢げに、仕事帰りに定番の居酒屋で飲み交わす際だって、口にされ自慢げに語られる。うざってー思うこと度々だったけど、妹の秘密を知らない猛を見ながら
微笑む私。勤務されるビジネスホテルを退社されて、乗り継いだバスを降りて帰り慣れた道を通って自宅へ。いつもだが、その日は
ホテル内でイベントがあり遅くなり同僚(彼氏?)の愛車で自宅近くまで送られてた。残業で遅くなったりしたら通り道としている私。
通り過ぎるつもりだったが、気になって離れた場所で様子見した。
少し経って降り立って、見送られ自宅へ歩く光莉さん。偶然を装って愛車を降りて声かけた。驚かれたけど、猛(兄)の友達ってことで警戒心は薄かった?
人二言交わし後にするつもりだったが、送ってもらってた同僚(彼氏?)とのことを遠回しに尋ねたらはぐらかそうとしながらも顔を緩める光莉さん。思わず際生割れない気持ちになって、手を引っ張って愛車内へ連れ込んで、行為に至りました。涙ながら放心状態の光莉さんに、幾度となく謝罪を繰り返しました。数日後、光莉さんに買い物へ付き合わされた帰りに、「ちょと来て…」って誘われ路地裏に。「なに?…」ってたら、いきなりキスされ…
あららという間に導かれるままに野外エッチさせられました。
その後も続いています。さすがにこの時期での野外エッチは身体には堪えますから屋内ですけど…
ガラス張りで外から見えるんじゃないかと思われる場所や人が来るんじゃないかとヒヤヒヤする施設内で求められます。互いに休日が不規則な為、二人きりで会うことは限られていますが…。