高1の時の話。妹の友達の裕香ちゃん(JS6)がよく家に遊びに来ていた。その日は妹が両親と実家に行っていて留守で、裕香ちゃんを遊びに来たので、俺の部屋で一緒にゲームをしていた。裕香ちゃんはけっこうなオーバーアクションで、抱き着いて来たり身体を密着させてきて、その度に少し膨らんだオッパイが押し付けられて、少しドキドキしているところに、膝の上に座って身体を揺らしたりするので、お尻で股間が刺激されて、勃起してしまっていました。その感触が気持ち良くて、固くなった股間を裕香ちゃんのお尻に擦り付けながら、上からTシャツの胸元を覗き込み、ノーブラのオッパイを楽しんでいると、裕香ちゃんが振り向いて。
「お兄ちゃんいま、裕香のオッパイ覗いてたでしょ」
「そんなことないよ……」
焦りながら視線を逸らしていると。
「隠さなくていいよ。だってさっきからお兄ちゃんのオチンチン固くなってるもん」
そう言ってズボンの上から股間を撫でてきて。
「お兄ちゃんなら触ってもいいよ……裕香とエッチなことする?」
手を取られてTシャツの上から、小さなオッパイを触らされると、その感触に興奮してそのまま揉んでいると、裕香ちゃんはズボンの上からずっと撫でてくれていました。裕香ちゃんの手とオッパイの感触にどんどん興奮してきて、シャツの中に手を入れて直接オッパイを触っていると。
「エッチする?」
「いいの?」
「うん、内緒ね」
そう言って目の前で全裸になる裕香ちゃん。俺も立ち上がって全裸になると、もうギンギンに勃起していて、膝立ちした裕香ちゃんが握ってゆっくり擦りながら亀頭を舐めてくれました。
「そんなことどこで覚えたの?」
「ないしょ」
小学生のフェラですっかり興奮してしまって、裕香ちゃんを押し倒して脚を広げると、まだ毛も生えてないツルツルのオマンコを舐めて濡らして、ちんぽを押し付けると亀頭が入って、動かすとだんだん滑りやすくなってきて、裕香ちゃんの腰を引き寄せながら、根元まで挿入しました。
裕香ちゃんは痛がる様子もなく初めてではないようで、出し入れさせると気持ち良さそうに声を出していました。
すごくキツくて気持ち良くて、夢中になって出し入れさせていると、イキそうになってきて
「裕香ちゃん…出すよ?」
「まだ生理ないから中に出していいよ」
中出しまで知っているようで、それなら遠慮なくと思って、激しく出し入れさせて裕香ちゃんのオマンコの中に、たっぷり中出ししました。
いまだにほぼ毎日のように遊びに来ていて、妹が留守の時にはこっそりエッチしているけど、誰に教え込まれたのかは、謎のままです