人妻・真沙美

幼なじみの妹さん。結婚され一年ぶりに幼なじみに誘われて家庭を訪れ顔を見合わせ、あまりにも美しくなられた真沙美さんに思わず挨拶も交わすのを忘れかけ見入ってしまった。以前なら気にもとめて無かったけど、やっぱり幸せいっぱいな新婚生活を送ってると変わるもんだな～って思いました。
旦那さんも感じ良さそうな方で、
四人で和気あいあい楽しく一時を過ごした。料理上手な真沙美さんの手作りは絶品でした。
普段よりアルコールが弱い幼なじみは、直ぐさま酔い潰れた。しばし旦那さんと真沙美さんとの結婚生活等々を伺い酌み交わし途中で、旦那さんより声かけられて志度を止めた真沙美さんも加わりました。美味しい酒に酔いしれ陽気になってグイグイ飲み干す旦那さん。「飲み過ぎじゃない？○○さん…」って声かける真沙美さんの話しがけに、あまり耳傾けることなかった。私も少なからず睡魔に襲われいつの間にか寝込んでしまった。ふと目を覚ましスマホをてに取って開き見ると午前様でした。辺りを見回すと旦那さんも爆睡してました。旦那さんのすぐ横にあるソファーに寄り掛かって真沙美さんもウトウト寝入りされてました。その容姿が妙にそそられユックリと近づいて後から抱きしめました。とっさに「何をかするんですか？」って声を上げる
真沙美さんでしたが、「旦那さんが起きちゃうよ！…」って言葉かけ手を引いて隣り合わせ部屋に連れ込みました。当初は抵抗された真沙美さんでしたが、しばらくして私に身を捧げられてくれました。色香漂う美しき身体は、まさに旬が良くお食べ頃でした。十二分堪能させて頂きました。真沙美さんも、私の上に乗りかかり恥ずかしながらもグイングインと腰を前後に振り続けたり、バックでガン尽きすると自らも腰を振り続け
悶え絶叫を繰り返しててました。
私のイチモツにもしゃぶりつくように頬張り咥えられてました。
華奢な躰似合わずナイスなボディーでした。可愛らしいピンチクに大きなパイオツを揺らしながら悶え喘ぎ狂い絶叫をされる姿には
、大人しく清楚な感じ顔立ちからは想像を絶してられた。