知り合い夫婦が営んでる衣服店でアルバイト店員として働いてる由緒ちゃん。馴染み客として時々尋ねて行っては、お気に入り衣服があれば買い求めてた。その日、知り合い夫婦に話しがあって尋ねて行って終え帰り際に、レジカウンターで接客されてた由緒ちゃんが目にとまり眺めてたら無性に欲が湧いてかきたたれ、気が付いたら真後ろにしゃがみ込み由緒ちゃんのお尻に手をかけ撫でてた。接客中ってありながらも身を時折くねらせる由緒ちゃん。ズボン越しに割れ目に反って撫でながら、徐々に下へと滑らせ突っ込み上下に小刻み振動させ続けた。徐々に感じて身悶えてるのがわかった。ぐいっと力強く押し込むようにして速めた。眺め上げるようにして由緒ちゃんの表情を伺うと、今にも泣きそうな面ながら必死で耐えてた。