教え子に告られて

教え子と先生って間柄だからと言ってハッキリとした理由もなく断った。マジな想いをいとも簡単に立場上ってことだったらしいけど以降、学校を休み続けられ日々。幾度となく自宅を尋ねて行ったけど、会ってくれない！悩んで私に相談された。難しい問題であって職員会議にかけて対処しましょう。言葉したら、生徒の気持ちを接して「待って下さい！…」って止められた。他に方法が見当たらないと伝えると「私に出来ることがあれば何でもしますから…宜しくお願いします。」って言われ
私なりに考えますと伝えた。けどただではってことで、チンポを出して「舐めて下さい！…」ってたら、驚かれた。佇まれる先生に「いいんですよ私には！職員会議で議題と上げてみないと、問題解決しませんからね？それに先生も処分対象になりますからね。」ってたら、渋々とおしゃぶりしてくれました。丁寧に且つ少し大胆に咥え飲み込むように精子を絞り啜り出すようにしてくれました。（私の指示もありながらも)
イキそうになりかけ先生を机の上に倒して、スカート丈を捲って下着上にチンポを擦りつけた。「先生…!イヤ！舐めるだけって言いましたよね！…」って声をあげかけられだけど、「私は舐めるだけっては言ってませんよ！」って言い返して、下着の横からチンポを挿入し行為に至りました。
途中「先生…抜いて下さい!…」って幾度となく言われましたけど、
聞き耳持たずして腰をグイッと押し込み奥深く沈め前後に激しくズボズボとピストン運動しました。次第に感じて息上がる女教師。
しばらくピストン連動し続け
イキそうになり抜くと同時にお腹へ射精しました。物足りなさ感じて衰えることなく勃起状態のチンポを後ろ向きにさせて、下着を下ろして直ぐさま挿入しました。
「うそでしょう？…」って驚き表情される女教師でしたけど。
さっきよりオマンコ締まり具合は上がって、ガン突き度にグイッとチンポを締め付けられた。私が「ﾎﾝとは、求め待ってたんでしょう…!」って口にしたら、
怒るように「違います！早く終わらせて下さい！」って言われた。
あまりにも気持ち良さで生中出した。腰をグイッとお尻に付けて
たっぷりと精子を注ぎ込みました。
まだまだ楽しみます。