去年の話です 当時高2でまた童貞でした付き合うって3ヶ月の彼女 瑞穂 がいたんですが 彼女も処女らしくキスからなかなか先に進めませんでした それでもまあ楽しく付き合っていました コロナ禍の中であまり出歩くのもってこで俺の家で一緒にいるお家デートが多かったんですが 初めて彼女の家に招かれました 彼女には妹からいたらしく瑞稀チャン おとなしい(悪く言うと陰キャラ)姉の瑞穂と対照的に元気で社交的ですぐ打ち解けましたか 彼女の部屋で彼女からトイレで部屋を離れた時に瑞稀チャンが来て俺にメモを渡して部屋から出て行きました 見るとLINEIDと電話番号が……瑞穂よからぬ疑いをかけられないよポケットにしまいました 瑞稀チャンも可愛いですから 慕われてわるい気はしません でも彼女の妹だから手出すわけにもいきませんが その日帰って早速瑞樹チャンにLINEしました いつから付き合ってるのとかキスしたのとか エッチはまだなのとか 質問攻めでなんか品定めされてる気分でした でも詳しく聞くとそうではなく一目惚れしたらしいですラッキーとは思ったんですが俺は姉の彼氏ですさすがに手は出せないんでありがとうどうだけ言っておきました そんな感じで普通なLINE交換したりしてたらある日曜日家に呼ばれました 確か瑞穂は急にバイトが入って遊べなくなったとか言ってましたが まさか瑞稀ちゃんが呼ぶとはまあどうせ暇ですし バイト帰ったら彼氏がいるって言うサプライズもできるかと思って お言葉に甘えてお邪魔しました 家族は全員出かけてるらしく瑞稀チャンが出迎えてくれました 『瑞稀の部屋お姉ちゃんの向かいの部屋だから待ってて なんかジュースでも持っていくから』瑞稀ちゃんの部屋は瑞穂の殺風景な部屋と違ってぬいぐるみとか可愛い小物とか女の子らしい部屋てました 少し端子が開いてますそこから数枚下着が顔出してます ピンクや黄色や白もありました やっぱりいけないと思ってもみてしまいます 『お待たせ』慌てて向き直ったら 俺の異変に気づいたか 慌てて端子閉めて 『見た?』って睨んできた 『そう? あんまり可愛いい下着とかないからね ピンクとか履きたいけどぬ』 えっあれピンクじゃないの?(しまったつい声に)『みたよね?』ご…ごめん…その見たというか…見えたと言うか………しどろもどろになってると クスクスと笑って 『見てもいいよ ほら』て端子を引き出すから いいよって目を伏せると 『やっぱり下着は履いてるのがみたいかな?』とスカートを少しずつまくって クスクスと笑って『見せると思った 期待裏切ってごめんね』とスカート元に戻した