友達の妹(佳織ちゃん)をホンの出来心から襲っちゃいました。
その日に限って人手も少なく日が暮れるまで高齢者等々の対応に追われて忙しくかかった。クタクタになりながらも終えて一服してたら、一足先に戻り帰ってた佳織ちゃんより「お疲れ様でした!…」って冷たい麦茶を出され、ゴクゴク…一気飲みした。一緒だったボランティア人達にも配って廻る佳織ちゃん。いつも見なれてる光景だったけど、なぜかその日に限って私の中で疾しい気持ちになっていた。ボランティアの人達が帰られスタッフだけになり、帰り支度をしてた佳織ちゃんに声かけ「すまないが…ちょっとだけで頼みたい事があって…残ってくれるかな?」問いかけた。戸惑いつつも頷いてくれた。
スタッフ全員が帰ったのを確認し私が頼んだ所用をされてる佳織ちゃんに近づいて抱きしめた。嫌がり抵抗する佳織ちゃん!ブラウス越しに胸をギュッと掴んだら悲鳴に近い声をあげられた!ブラを外し胸を揉み拉いた。指先が食い込むほど大きく柔らかかった。美乳を弄んでパイズリを強要した。めちゃ気持ち良くて直ぐさまイキそうになりかけたけど、な、なんとか…留まった。パイズリながらフエラをさせた。フエラ不慣れなのか思い通りにはいかなかった。