昨日の午後 俺がw
昨年暮れ、小~中の同級生で35年来の友人の奥さんの3回忌に
顔を出せなかったので、急だったが連絡なしで訪ねた
俺は今年45歳、子無し、バツイチ歴11年、23歳のOLを囲ってる
友人の嫁さんは2つ下の地元の後輩でとにかく美人でスタイルも良かった
美人薄命なのか、ガンが見つかったと聞いてから半年で亡くなった
小雪の降る中、久しぶりの友人の家には車が無く(不在か?)と思いながらドアフォンをピンポーン
すぐに(は~い)の返事 娘さんのYだった
御焼香に来た旨を伝えてお邪魔させてもらった
御仏前と供え、御焼香を済ますと、(どうぞ)とリビングへ案内され、淹れたてのコーヒーを出してくれた
友人の仕事は某タイヤメーカーのテストドライバー 今年初の雪で休日返上の雪上テストらしく帰りは深夜とのこと
4~5年前に新築したばかりの家だが、どことなく重い空気があった
ひとしきり子供時代の友人と、亡くなった母親との思いで話をYに聞はなすと(ほんとですか~w)(ありえないですよ~w)
とだんだんと笑顔を見せてくれた
K1だと言うYは、母親に負けずかなりの美人だ スタイルもK1とは思えないほど
なにしろ服装が不意の来客も悪いが、ピンクのモコモコのパジャマのようなモノにぶかぶかの綿のハーパン
暖炉の効いた部屋のせいで俺も少し暑いくらいだったが
30分ほどが過ぎ(長居しちゃってごめんね)と立ち上がろうとした時、Yのスマホが鳴った
友人である父親からだった 俺が来ていることを話すと替わってくれた
俺との話の内容は(5時前に帰れるから酒でも飲んで待ってろ、夕飯も出前で寿司を頼んであるが追加で注文する 何なら自慢の風呂にも入ってみてくれ)
さしたる用事もないし、たまにはいいかと思い了解した
俺が話している間、Yはソファーに座る俺の前で見上げるように正座していたのだがモコモコの上着からはこぼれそうな胸の膨らみと小さく肌色に近いピンクの乳首が
スマホをYに返すと父親からいろいろと指示を受けたらしく何度かうなづいて電話を切った
Yは一口だけ口にしたコーヒーを下げ、TVを付けて缶ビールを出してくれた
(ゆっくりしててくださいね)そういうとリビングを離れて行った
10分ほど過ぎた頃、Yがハンガーを持って来て(ジャケットかけましょうか)と(あと、10分くらいでお風呂入れますから、父のスエット出しておきます)
イカの干物と枝豆を並べながら、気の利くいい子だ
が、かがむたびにこぼれそうな胸が揺れて乳首がチラチラする ノーブラ間違い無し さらに、お風呂を洗ってくれたのだろうが、綿のハーパンのお尻が濡れて透けて
シマシマ模様がクッキリ 緊張感の薄くなっていた俺はつい半勃起してしまった
350缶がカラになった頃(おふろどうぞ)Yが案内してくれた(お着替え、ここに置きますね)そういってYが出て行った
なるほど自慢するだけの風呂だ 洗面台に乾燥機と洗濯機があるがその横に全身鏡があっても余裕のある更衣室 湯船も足を十分に延ばせるし洗い場もシャワーがはねて湯船になんてことはなさそうだ
パン1で眺めていたが、天井からミスとが出ていて何となく息苦しそうな気がしてスイッチを探していた
すると、突然引き戸が開いて(タオルを出し忘れた)とYが(すいません、すいません)といいながらしゃがんで洗面台の下からタオルを出してくれた
その姿は、膝で大きな胸が持ち上がりそれこそこぼれる寸前
リビングでは斜め上からだったが、脱衣場ではほぼ真上から パン1の股間がみるみる膨らむのがわかった