ここに僕が高校生の時に体験した忘れられない思い出を書こうと思います。
ちなみに僕の初体験は中学3年生の時で相手は友達の妹でした。
妹の名前はここでは“ゆかりちゃん”とします。
ゆかりちゃんは当時小学5年生で所謂発達障害を持っている女の子でした。
学校も特別学級というハンディを持った子達が通うクラスに通っており、
勉強も学年基準を下回っており3年生のドリルをやっている姿をよく友達の家で見ました。
ただ普通に意思疎通は出来るし顔も可愛く正直僕のタイプでした。
まぁ時々会話の噛み合わないことは言うし妙にテンション高い時から
いきなりローテンションになって機嫌悪くなったり安定はしてなかったんですが、
僕に懐いていたということだけははっきり分かります。
友達とは小学校からの付き合いでしたしゆかりゃんのことは前々から知ってたんですけど、
彼女がその時はまだあまりにも幼かったのと自分もまだ小学生だったこともあり
異性として意識したことは今までありませんでした。
始めて彼女を意識しだしたのは友達の家でゲームをしている時に、
突然全裸で水浸しのゆかりちゃんが部屋に入ってきて僕の膝の上に乗ってきた時でした。
その出来事以降、彼女の成長を目で見て異性を感じるようになったんです。
彼女はよくあぐらをかいてコントローラーを持っている僕の足の上に乗ってくるんですが、
僕の位置からだと服の隙間から彼女の発展途上の胸が覗けたりして最高でした。
そんな彼女と性的な関係になっていくのですが、続きを載せるかは反応があればにします。