友達の妹との体験

俺が高1の時に友達の家に遊びに行って親友の妹に悪戯した事がある。
当時、親友の妹は小学3年生でめちゃくちゃ細身で顔も可愛いかった。
友達の家は両親が共働きで日中は家にいなかったので、面倒見がてら妹ちゃんも一緒に遊ぶ事が多かった。
ある日、友達が「女のあそこって見た事ある？」と聞いてきて、俺が「彼女もいないのにあるわけないじゃん！」と言ったら、友達が「じゃあ見せてやるよ」と言って妹ちゃんを部屋に連れてきた。

友達は妹ちゃんに「床に足を開いて座って」と言って妹ちゃんを部屋の床に座らせた。
その時妹ちゃんの服装はワンピースだったので、俺からパンツが丸見え状態だった。
友達は「妹のアソコなら好きに見ていいよ」と言い、妹ちゃんの両手を掴んだ。
僕はどうしたらいいのか分からずモジモジしていたら友達が、「妹の手を掴んでてやるから早くパンツめくって中みろよ！〇〇のパンツ見えてるだろ！」と言われた。※〇〇は妹ちゃんの名前
妹ちゃんはその言葉を聞くと「嫌だ、お兄ちゃん何するの？」と言って足をバタつかせて抵抗し始めた。
友達は「早くパンツめくって中見ろって！こんなチャンスないぞ！」と僕を急かしてきたので、僕は無理矢理、妹ちゃんのワンピースの中に手を突っ込んで、クシュクシュっとしたパンツの股布部分のゴムを横にずらして中を見た。

パンツの内側の股布部分には黄色いおしっこのシミが付いていて、中には綺麗な毛の生えていないワレメが見えた。
僕は恐る恐る妹ちゃんのワレメを指で左右に開いて中を見たら、上の方には小さくて可愛いクリトリスの突起があり、下の方には小指くらいがやっと入りそうなくらいの小さな膣口が見えた。
膣口からは透明な液体（たぶん愛液）が少し垂れていた。
妹ちゃんは「お兄ちゃんもう嫌だ！やめてよー！」と泣くような声が聞こえた。
妹ちゃんの小さなクリトリスを摘むように触ったら妹ちゃんが「んんっ、いゃぁだ～！」と言って大泣きしたので、これ以上触るのは諦めた。
妹ちゃんは服を直すと泣きながら「お兄ちゃんも〇〇も大っ嫌い！」と言って自分の部屋に戻ってしまった。※〇〇は僕の名前

友達は「妹のアソコ見てどうだった？」と聞いてきたが、妹ちゃんが泣いてる姿を見て、罪悪感でいっぱいになり「今日は帰るわ」と言って友達の家を後にした。

その後、僕はその友達の家には遊びに行かなくなった。