野球バカだった俺の高3の夏の大会は県予選準決勝で敗れ終わった。
坊主刈りで野球以外はしてこなかった俺は残り30日もある夏休み、何の予定もなく
毎日チームメイトの和也の家に遊びに行っていた。
和也の家は両親が共働きで、姉は北海道の大学生で不在、妹のミサコは中1の卓球部の子。市内最弱チームらしい。
手の甲に大きな△のほくろがであった。その妹ミサコが今はオレの嫁なのですがそのいきさつを聞いてください。
高3の夏休みが明けてすぐに模試を受けたのだが、結果がひどくて希望の地元国立大を諦めて都内私立へ進学した。
滞りなく卒業して地元へ戻って地方銀行へ就職して3年目の5月の事。
彼女もいなくて酒も飲めなくて、ネットと週末の草野球だけが趣味の毎日を過ごしていた。
GWも明けて草野球も無かった週末、朝からネットに浸っていると広告欄の風俗情報に目が留まった。
DTでは無かったが風俗は未経験だったので興味津々でクリック。
そこで、小さな田舎の地元にもデリバリーヘルスという風俗があることを知り、1年半程溜めてきた欲望が湧きあがってきた。
さっそく電話をするとシステムを丁寧に説明してくれて「御指名は?」と聞かれた。HPの出勤欄の女の子達は顔をボカしてある。
「若くてスタイルのいい女の子で」と午後1時からの予約でお願いした。
早めの昼食をマックでとって郊外のホテル街へと車を走らせ30分ほど前にホテルに入った。
再びデリ店へ電話すると(さっき面接したばかりの未経験の新人)を紹介された。俺も未経験なので(まぁいいか)位の感じで了承した。
体験入店嬢フリーで90分¥18,000+ホテルショートタイム\3,000
予約の1時を少し過ぎて嬢が来た。色白黒髪清楚系細身でかなり可愛い!女優の永野芽郁似だ。
だが、嬢はオレの数倍緊張していて「ミ、ミサコ・・じゃなくてミキです。わ、私でよろしいですか?」と挨拶してくれた。
俯きかげんに顔を真っ赤にしてるのがさらに可愛くて「?ミキちゃんね笑。お願いします」そう告げると嬢はメモ帳を出してそれを確認し
お風呂にお湯和張りに行った。テーブルにおかれたメモ帳を見ると、挨拶→お風呂の準備→おしゃべり・歯磨き・うがい→お風呂・洗体・消毒
一連の作業が書かれていた。俺は(そう言えばさっき、ミサコって…)と考えていると「おにぃさん、こっちで」と嬢に呼ばれ脱衣所へ。
歯ブラシを渡されハミガキをする。相変わらず緊張感丸出しの嬢も一緒にみがく。が、その歯ブラシを持つ手の甲には見覚えのある三角のほくろが!
(ミキ?ミサコ?…?)うがいをしながら横で服を脱いでいく嬢をもう一度よく見る。(和也ンチのミサコ?まだ高2か3?いや、5歳下だったから」
そんなことを考えながら俺も服を脱ぐ。すでにフル勃起。ボディシャンプーを泡立て首や手、背中から足と素手で丁寧に洗ってくれる。
そしてついにガチガチに反り上がる竿に手が触れる。(あっ)と思わず声を漏らし腰がビクッと反応すると、ようやく嬢が少し笑顔が見えた。
シャワーでアワを流し、消毒液のようなものを手に取り再び嬢が竿に手を絡める。その手の甲にはやっぱり△のほくろが。
「ミサコちゃんは今日が初めて、俺がはじめてなんだって?」俺はあえてミサコと呼んでみた。「はい、そうなんです すみません」抵抗なく返事が返ってきた。
(ミサコで三角ほくろって、あのミサコじゃん)俺は確信した。
推定Eカップ真ピンク小粒乳首、陰毛は薄く股間はピッタリ閉じている。お尻は小振りだが綺麗でカタチも良い。
震えるようなミサコを抱きかかえる体勢で湯船につかる。後ろから胸に触れると「あ、あの…!初めてなので」と言ってきた。「うん わかってるよ」そう返すと
「あ、あの…、全部初めて…」「???ん?」「エッチなこと全部・・・!」なんと、処女でエッチなコト経験ゼロで風俗デビューだったのです。
ガチガチのチンポを腰に押し付けながら「わかった 優しくするから安心して」そう言って俺の方を向かせてキスした。「キスも…」「初めて?」コクリと頷く。