自分が小学6年の頃に幼馴染の3姉妹が居ました。
長女は同級生で次女が4年生、三女は2年生で一緒に遊ぶ事が多かった。
長女は弘子、次女は恵子、三女は由紀子です。
弘子とは小学生の低学年からずっと仲良くして居て、自分の両親が共働きなので家に来て遊ぶ事は当たり前でした。
小さい頃からお泊まりやお風呂も一緒に入って居たので、女性の裸に無反応でした。
少しずつ成長をする上でお互いの裸に興味が出て来たので、触りっこしたり見せ合ったりする様になりました。
おっぱいも最初は膨らみも無く、薄い肌色で乳首だけが少し濃い色をして居て陥没してました。
それが段々とぷくっと膨らみ始めると、お互いに色々な所を弄るようになりました。
小さなお尻やワレメが少しずつ成長し、縦筋を広げると中が濃い桃色で穴が空いてます。
良く見えるようにワレメの所に顔を近づけて行くと、何か生臭いようなオシッコ臭い匂いが小さな穴から溢れて来ます。
指先でムニュムニュっとワレメを擦り上げて、小さな穴へゆっくりと差し込もうとすると、ビクッと反応します。
ちょっとだけググッと押し込むと弘子は痛いっと
言って僕を突き放しました。
ごめんね、痛かった?
もう少し触っても大丈夫かな?
うん、いいよ!でも優しくしないと駄目だよ。
弘子のワレメを自分の顔の前に向かせて、自分のチンポを弘子の前に差し出すように69の体勢になってみた。
もちろん、経験も知識も無い小学生同士のエッチなやり取りだから大した事は無かった。
弘子は自分のチンポをグニュグニュと触り、感触を楽しんで居ます。
時折りチンポを前後にシゴくと亀頭が顔を出したり引っ込んだりするのを面白がってました。
少しずつチンポが硬くなってチンポの皮が剥けるとピンクの亀頭が飛び出してしまう。
弘子は、うっ、臭い!変な匂いがする。
顔を背けてチンポを更にシゴいて、ちょっとシャワーで流そうよ。
2人で浴室に行って洗いっこしながら、お互いの胸やお尻や全身を確認して行った。
チュッ、チュッっとキスをしながら抱き合って身体の接触を楽しんで居る。
弘子のワレメをグシュッグシュッっと擦り上げながら触って居ると、弘子はビクッ、ビクッと反応をしながらぐったりしてしまった。
大丈夫?どうしたの?
弘子はニャ~と微笑むと、アソコが凄く気持ち良いんだよ。
ワレメの手前側を触られると何だか変なの!
しばらくはワレメを掌で前後に擦ると、少しだけどヌルヌルとなって来た。
弘子のマンコから何か出てるけど、滑りが良くなって触り易いので続けて居た。
ハァハァと息を荒くして、自分に持たれかかって来る弘子の身体を支えながらワレメを少し強めに刺激をして行った。
あぁぁ~、ダメ、あっ、あぁぁ~!
突然、弘子がガクガクっとなり全身の力が抜けてしまったみたいに倒れて来る。
ぷしゃ~っ、ぷしゃ~っと音を立てて、弘子はオシッコを漏らしてしまった。
大丈夫?大丈夫なの?
凄い~!凄いよ!こんなに気持ち良いの経験した事は無いよ。
生暖かいオシッコをチンポや下半身に浴びて、何だか凄く興奮してしまった。
弘子のワレメを見ると薄桃色から更に濃い桃色に変化して居て、お尻の穴と一緒にヒクヒクと痙攣してるみたいに動いてる。
そんな弘子を見て居たらチンポが硬くなり、何か変な気持ちで一杯になってました。