憂鬱な週明け、いつもながら通勤ラッシュでイライラながらも社に到着後、トラックにて荷物を積んで取引先へと向かい卸し社へと積載して戻りで、社を立つ時に頼まれた別便をお届けに配達した一戸建てお宅で、玄関先よりお出になり対応してたら、私の顔をジロジロ見して笑みって「〇〇〇さんでしょ?…」って声かけられた。一瞬?ってなったけど…3しばらくして学生頃から友達の妹さんだと分かり気がつきました。都内の高校教師をされて半年前に結婚されたと友達より聞いてだけど…
まさか別便でお届けしたお宅で顔を合わせるなんて…。
久しぶりにお目にかかり驚く同時に、相変わらず素敵でした。言葉交わしながらお届け物を持ち運び入れ置いて後にしながらも背を向けられた後ろ姿を眺めてたら、急に苛まれない性欲にかきたまわれて抱きしめ襲い掛かりました。驚き声を上げ必死で身を揺らし振りほどき逃げようと抵抗されましたけど、力ずくで羽交い締めし押し倒しました。のし掛かり押さえ衣服を剥ぎ取り首筋に顔を埋めました。無我夢中で身体をむさぶるように愛撫をし続け…
イチモツを嫌がる口中に捩じ込むように入れ
しゃぶらせ続け…
より硬く大きくなったイチモツを下のお口に挿入しました。
めちゃくちゃ気持ちよくて無我夢中で激しく腰を振り続けました。
嫌がり涙ながら「イヤッ…やめて!…抜いて…」って訴え続け声を上げられてましたけど…
私は聞き耳持たながった。