二木君が転校してきたのは、僕が中二の時でした。
当時、僕と小五の妹は庭に建てられた離れに住んでいて、二木君は妹のナオちゃん(僕の妹と同級生)と一緒に毎日のように遊びにきていました。
やがて僕たちは互いの妹と付き合うようになり、ある日ナオちゃんにつつかれて二人の方を見るとキスしていました。
ナオちゃんが目をつぶって唇をつきだしてきます。
僕が夢中で唇をつけると、ナオちゃんが舌をいれてきました。
二木君と妹がさわりっこすると、僕たちもさわりっこしました。
二木君と妹がおまんこすると、僕たちもおまんこしました。
僕たちは毎日のようにおまんこしました。
が、ある日突然、二木君たちは、また転校していきました。
ナオちゃんのおまんこを思い出しながらオナニーしてたら妹に見つかりましたが、妹は何も言いませんでした。
ある日学校から帰ると、妹が昼寝していました。
スカートをまくり、パンツを脱がして妹のおまんこにちんちんを入れました。
久しぶりのおまんこに、ちんちんを入れたままじっとしていると、妹が腰を動かしてきて、僕はたまらず射精してしまいました。
妹が起きている時にやろうとすると、必死で抵抗しますが、妹が寝たふりをしているときは、やらしてくれます。
後日、妹からきいたところによると、二木君とナオちゃんは、転校してくる前からセックスしていたらしいです。
僕がいないとき、二木君とナオちゃんと妹は三人でセックスした事もあったそうです。
ナオちゃんと妹が裸で抱き合いキスするのを見ながら、二木君はオナニーして、二人に精子をかけたらしいです。
なんか二木君ばっかり…ズルいと思いました。