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友達の妹との体験

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 友達の妹との体験
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1:友達の妹、美香ちゃんとの遊び XV
投稿者: 俊夫
美香ちゃん、JC3、胸の膨らみもだいぶふっくらして柔らかく手でつかむと感触がいい。
四月からはJKになった。
JC2年の初夏に始めて抱いた頃からすると背ものび身体の線も膨らみも少女から女らしい身体になって来ている。
割目を覆う若草もふさふさして来ているが覆っているのは膨らみの上側から割れ目の下側を覆うまでにはいかない少なめだが少しは増えて来た様に見える。
割目オ・・コの具合も、もうかなりヤッテいるのですっかり馴染んで逝く事もあるようになっている。

プニュプニュクリトリスは大豆粒程で撫でて摘まむと膨れて感度も良好だ。
いじって摩るオ・・コもやわらかで暖かく濡れ具合は良好だ。
狭くてキツイ肉の穴に毎回突き入れると扱かれる様な感蝕はいつも気持ちよく、チンチンへの〆つけもよく楽しくヤル事が出来ている。
すっかりなじんで入れ具合のいいオ・・コを持っている美香ちゃん。
ヤッテいる事はすでに幸雄や麻紀ちゃんにもばれているし、親も美香ちゃんの彼氏はおれだと感ついていて美香がもう経験済だという事も感ついている。

脱がす時オ・・コ割れ目はほとんど広がらないが、股を大きく広げるとビラビラ大陰唇の色はきれいで汚れていない。
パックリ開くとプクッと膨れたクリトリス、濡れたピンクの小陰唇、その中に美味しくちんちんを飲み込む穴が隠れている。
楽しみの時間は1~2時間まででそれ以上出来ないのが困るが、こればかりは仕方ないが充分に楽しめていた。
JKになればもっと違った楽しみ方も、だがそれも俺の進学でいつでもと言う訳にいかなくなった。
いつか時間を気にしないで思いっきり楽しむのはまだ先の事だろう。
行く前にもう一度美香ちゃんとの楽しみは、お願いもっと、と言う事で二発を決めた。

これまではメールなどは控えていたけれどこの後は会えないのでメールで連絡し合う様にした。
俺も四月から一人住まいで学生生活を楽しんでいるがやはり美香ちゃんとの楽しい遊びが出来ないと言う事はさみしい物だなと思っていた。
家からは家賃分等の仕送りはあるので、後々返済しないといけないが奨学金も申請が通ったのでまずは授業料の方までは何とかなる。
あとは生活費の足りない分の稼ぎに何か家庭教師か熟のバイトでもと思い学生課に登録しておいた。
ポツポツと話しが来たので顔を会わせ話をしたなかで声がかかった子が二人ほどいた。

どちらも中二と中三の子、塾に行っていたけれど合わなくてやめてしまったなど、個別での希望をしていたと言う事だった。
会って話をしてみる、親もその子も良いと言うので、それぞれ週2、月8回試験近くにはプラスαでOKした。
二人とも可愛い子だ。
これで普段の小使いには充分、なんとかなるだろう。
また、ゼミなどで話の出来る女子もできたので今後が楽しみだ。
そんなこんなで夏休み近くになる7月初めに「夏休み、いつ帰って来るの」美香ちゃんからメールが届く。

8月中ごろかなと返信。
数日後に美香ちゃんから「幸雄お兄ちゃんと美香、麻紀ちゃんとで夏休み入ったらUSJ行くので会えるよ」というメールが来た。
女の子二人ではと言う事で幸雄が付いて行く様にする事で親がOKしたのだそうだ。
親の承諾と18歳以上の者が付いて行くと言うUSJにそんなプランが有るようで其れで行くと言う。
USJだけではつまらないので1日は大阪観光で1 泊2日だと言う。
ホテルは俺の分も入れて予約出来たので一緒に行こうと言う。

当日ターミナルへ迎えに行き合流して朝食を済ます。
「おおしばらく元気か」「ああ元気だよ」
「俊夫お兄ちゃん!!」
「美香ちゃん元気だった?」「元気よ!!」
久し振りに会う美香ちゃんはご機嫌だ。幸雄と麻紀ちゃんもニコニコご機嫌。
今日は大阪観光してホテルで一泊、明日は一日USJで遊んで夜行バスで帰るという。

さっそく出かけ、大阪城、通天閣、道頓堀、、アベノハルカス、などを回って幸雄と麻紀ちゃん仲良しカップルで、俺と美香ちゃん久しぶりの仲良しラブラブカップルといった感じで夕方まで楽しんで予約したホテルへチェックイン、夜の食事で外に行き済ませて戻る。
途中で今晩のあれは、こうしようと幸雄と相談しておいた。
片方の部屋で持ってきた飲物、お菓子でおしゃべり、あそこが良かった、ここがおもしろかったなど話ながらも、ハイテンション、カップル寄り添ってHな話などで盛り上がっていた。
その間も幸雄と麻紀ちゃんイチャイチャベタベタ、美香ちゃんも幸雄を気にしながらも俺にくっ付いていた。

今夜は思い切り楽しめるのだからな。
そして「俊夫さあ、ナッ、俺、麻紀とこっちでさあ、どうだ1時までで、終わったら部屋の番号鳴らすからさ」
「ああ、そうだな、それがいいな、じゃあ1時まで俺あっちへ行くわ、美香ちゃんいこう」
部屋に入り「麻紀ちゃんのベッドどっちだ」
「麻紀はコッチよ」
「じゃあこっちでしような」
「ねえ1時までって!!それまでいいのよね!!」

「そうさ、1時まで時間たくさんあるから一杯、H、出来るよ」
「わ~うれしい~だって、ズ~ッとHできなかったんだもん、ネ~ハヤクシタイ~」
「じゃあさあ汗かいただろ、風呂はいってさ」「ウン入ろ」
早々に裸になって風呂場へ行きシャワーかけて洗いっこした。
三ヶ月ぶりに抱ける、美香ちゃんの肉体、何かグッと女になった様に感じた。
「俊夫お兄ちゃん、美香も~淋しかったのよ、出来なくって淋しかったわ」
膨れた柔らかな乳房を押し当てて抱き付いている。

「美香ちゃんのオッパイ幾つなの」
「え~とBの普通かな~」
「大きいの」
「ウ~ンヤダ~」
俺が揉むのにはいい感じのふっくらオッパイだ。
腰に回した手は美香ちゃんのピンクの割れ目をいじってクリをさぐる。
「アン俊夫お兄ちゃん・・ィィ・・」抱きついた手に力が入って小さな声がでる。

三ヶ月ぶりに抱かれ、クリをいじられもう感じている。いい感じだな、早いな。
「美香ちゃん、ベッドで楽しいH、しようね」ルンルン、身体を拭いてベッドへ。
そして、淋しかったのと言う美香ちゃんをしっかり抱いてキス。
「ねえ俊夫お兄ちゃん、ひさしぶりにするの美香うれしい~三ヶ月ぶりよ」
「ああ俺もさ、美香ちゃんと出来なくって淋しかったよ」
「ほんと!」
「ああほんとだよ」

美香ちゃんのふっくら膨れた乳房をゆっくり揉んで先端を摘まんで咥える。
「ウッ」
舌で舐めるようにして咥え吸って舐めて、繰り返す。
ハ~ハ~アッアッ感じて声が漏れている。
同時に手は腹から腰、恥丘から筋をとらえてクリトリスを探っていた。
指がクリトリスをとらえてそっと摩ると、アハッ、ピクン、ウウッ、ピクンピクン。
コチョコチョスリスリ、ピクピクピク、ウウ~~大きく反応している。

スリスリから膨れたクリトリスを摘まんで揉むと、ワッワッアッアッ又大きく反応した。
美香ちゃんの股を開かせ、指でピンクの花弁を広げてクリトリスに吸いついて舐める。
「アハアハアハッウウッ」声が漏れる。
さらに美香ちゃんのクリトリスを吸いだすと陰核がとび出してくる。 
「アウッアハッウッ俊夫お兄ちゃんゥゥァ槌」それをそっと舐める、下腹がピクピク、身体が大きくのけ反って反応をしている。

もう美香ちゃんのピンクの花弁はヌレヌレに、ジワジワと愛液がながれだして身体が大きく反応している、
三ヶ月もヤッテいなかったのですごい反応をしている。
充分に眺め舐めたのでいつでも入れられる状態になっていた。
「美香ちゃん、大丈夫かい」「俊夫お兄ちゃん、すごっくて・・もう美香・・」言いながら小さくコックリ。
「美香ちゃん、今日は大丈夫かい」「アッ、ウン大丈夫終わったばっかりだもん」
終わったばかりか、ヤル事にあわせて来たのか、大丈夫なら久しぶりの美香ちゃんを美味しい生で楽しめるな。
美香ちゃんを仰向けにして正常位で股を大きく広げた。

久し振りに見るピンク色のきれいな美香ちゃんのマ・コ。
俺のチンチンを咥え込んで気持ちよくさせてくれるグッショリ濡れて光った美香ちゃんの肉の花弁がヒクヒク動いている。
三ヶ月振りの股間に身体をおしつけてチンチンをゆっくりと入れる。
グニュグニュ、グイッ、グッショリ濡れたピンクの肉の花弁を押し開くように気持ちよく滑らかな抜き差しを繰り返しながらチンチンをゆっくりと押し込んでいく。
「ウッウッアッアッ俊夫お兄ちゃん・・」動きに合わせるように声が漏れる。

充分に収まるようにと、何度か腰を動かして美香ちゃんの狭くやわらかく暖かな肉の穴、マ・コに突き入れ扱かれる気持ちよさを感じながら抜き差しして奥に当たるまでしっかり入れる。
「俊夫お兄ちゃん・・イイヮスキョ・・ハアハア・・お兄ちゃんスキ・・」手を絡めて抱きついている。
「いいかい、イクヨ」「ウン」
ゆっくりと腰を振りだすとアンアンアハンウンウン。
ゆっくりゆっくりそして早く、繰り返して動かすとア~ア~ウッ、ハ~ハ~アッ抱きついた手がギュッギュッと締まる。

動きに合わせてキュウキュウと扱かれキュキュッと美香ちゃんの狭く暖かな肉の穴、マ・コが締まる。
三ヶ月振りのこの感触が気持いい。しばらく続けて味わう。
「俊夫お兄ちゃん・・ハアハア・・美香もう・・イッチャウ」
三ヶ月振りのセックスに美香ちゃんの肉体は早くも堪えきれなくなっているようだ。
「美香ちゃん」
「俊夫お兄ちゃん・・ハアハア、美香もうイク・ウ~~」
美香ちゃんの狭く暖かな肉の穴、マ・コがキュキュキュキュッ締まる。

俺のチンチンが根元から気持ちよく締め付けられるがまだ我慢出来ていたので腰の動きを速くさせ何度も動かして快感が来るのを待つとそれはすぐに来た。
チンチンにキュキュキュキュッと快感が襲い、ウ~出すぞ~、ズビュズビュズビュ、ズビュズビュズビュ、ズビュズビュズビュズビュズビュズビュ。
三ヶ月振りの美香ちゃんの肉の穴、気持ちいいマ・コへ勢いよく射精した。
美香ちゃんも良かったのかな。
少しして「ハァ~~、俊夫お兄ちゃん・・、美香のさあ、美香ん中、お兄ちゃんの暖かいのがブワ~って、いっぱいになっちゃった」と嬉しそう。

そのまま身体をさぐりあう様にして抱き合っていた。
「美香ちゃんのここすごくなっちゃってるからさあ、キレイにしないとベッドグチョグチョになっちゃうよ」
「ワア~スゴイ、拭かなくっちゃ」
抜いた美香ちゃんの肉の穴から勢いよく射精した物がダラダラダラと流れ出して来た。
肉の穴の周りもベチョベチョに濡れているのを綺麗にふき取る。
「さあおいで」と、キスしてうなじから乳房、乳首を舐めて咥えて胸から脇腹から腹へそして腰、腰から恥丘へ、筋をとらえてクリトリスを探って舌でなぞって行く。

恥丘からモヤモヤと生えた恥毛を分ける様にして筋を舌でなぞってプックリした豆をとらえる。
美香ちゃんの身体が舐められているのに感じている。
プックリした豆をとらえると、ピクンピクン。
プックリした豆をそっと咥え舌でいじると、ピクッウッ、美味しい豆を銜えて吸いつくとアハアハッと身体をのけ反るようにして感じている。
すぐに豆の中から陰核がとび出してきて舌に当たる。
それをそっと舐めるようにして舌を動かしていた。

美香ちゃんの反応は、グゥ~~ウグ~ア~、ビクビクビクと充分の感じ方をしている。
いじわるしてみようと陰核をちょっと強めに銜えると「ヒ~~ウッグウッ」下腹部がビクビクビク、身体がのけ反って手がしきりにシーツを握っている。
肉の穴、マ・コからダラダラ愛液が流れ出して来た。
チョット激しすぎたかなと思い吸いつくのをやめて口を離すと美香ちゃんの息が止まった様になっている。
横に寝てそっと抱いていると、やがて「俊夫お兄ちゃん・・美香も~変になっちゃった」と抱き付いてきた。
「美香ちゃん、すごく良かったみたいだね」

「エエ、なんか気持ちよくって判んなくなっちゃった」
「俊夫お兄ちゃんが美香のあそこ舐めてそれから・・もう判んなくなっちゃったの」
「美香ちゃんのクリトリス舐めて逝かせたんだよ」
「美香、逝ったのね、気持ちよかったもん、こんなの初めてかも知れないわ」
「よかったね」「ウフフなんか・・」
また抱き合ってキス、上に覆いかぶさって来て身体を揺すっていた。
美香ちゃんの股が開いて来て動くたびチンチンが狭く暖かな割れ目マ・コを突く。

美香ちゃんの腰がチンチンを誘い込む様にクルクルと探すように動かすと暖かな割れ目へ飲み込まれて行った。
美香ちゃんが自分からチンチン誘い込んで腰を突き出す、グニュグニュグニュ
「俊夫お兄ちゃん、ウフフフ」足を絡めてしっかりと誘い込んだ。
「俊夫お兄ちゃん、イイワヨ、してもイイノヨ、アア~」自分で入れて感じている。
ゆっくり動いてから足を抱えて座位にして動き揺すって動いて突いてと繰り返していた。
美香ちゃん、また良くなって来た様でしきりに喘ぎ声をだしている。
そこから騎乗位へ変えて揺すり突き上げ、突き上げ揺すり、美香ちゃんはその度に大きく身体がしなる。

自分でも俺の手を掴みながら快感を楽しむ様にしきりに腰を振っていた。
「ハア~~モ~俊夫お兄ちゃん、フフフ」身体を合わせて来た。
身体を入れ替えて正常位になり股を抱えて屈曲位でスロースロークイック、美香ちゃんの奥まで突き入れるので子宮に当たりチンチンがズンズンと刺激される。
「アンアンアハアハ」美香ちゃんの喘ぐ声がもれる。
しばらく腰振って動いてさらに腰を振る。スロースロークイック、スロースロークイック
だんだんチンチンが、狭く暖かな割れ目マ・コに扱かれていい気持ちになってきた。

「アッウッ俊夫お兄ちゃん・・」と喘ぐよう声が漏れ手足を絡めてきた。
チンチンを美香ちゃんのやわらかく暖かな肉の穴が扱くような感触で包んでいる。
チンチンの根元がキュ~亀頭がクニュクニュと捏ねられる様な感蝕になる。
なんか今までにない感じになって来た。
美香ちゃんも気持ちよくなって来た様で、割れ目マ・コがジワジワと締まってくる。
チンチンに快感、俊夫お兄ちゃん、ウウウッと絡めた手足「アッウッ俊夫お兄ちゃん・・」と喘ぐよう声が漏れて絡めた手足の締め付けが強くなってきた。

動かすチンチンを美香ちゃんのやわらかく暖かな肉の穴がきつく扱くような感触で包んでいる。
腰を何度か激しく振っていたが今までにないクニュクニュと捏ねられる様な快感が「アッ俊夫お兄ちゃんもっと・・」さらに振っていたが、美香ちゃんの暖かな肉の穴、マ・コのきつい締め付けとクニュクニュで勢いよくズビュッズビュズビュッズビュビュッビュズビュッと射精した。
ウウウッアハアハアアァ~~。
「美香ん中に俊夫お兄ちゃんのがまた一杯、ウフフフ」 
ユックリと抜くと美香ちゃんのマ・コからヒクヒクする度に射精した白濁がダラダラと流れ出してくる。

シーツを汚さないようにティッシュを当てて押さえる。
何か今までにはなかった美香ちゃんのやわらかく暖かな肉の穴の感触はなんなんだろう。
気持いい事は今まで以上なのでうれしくなった。
「ここ汚れたから洗ってこようね、それからまたいい事しようね」
洗いに行って戻って来た。
「美香ちゃんさあなんかすごくいい感じになってるよ」
「美香も判んないけれどすごく気持ちよくなっちゃったの」

「そうなんだ、美味しくなっててうれしいよ」
並んで横になっていたが
「俊夫お兄ちゃん、この前美香がしてあげたらよかったって言ってたでしょ、だからね」
「美香がしてあげるから、ここに座って」とベッドに座らせられるがベッドの上に仰向けに寝て
「美香ちゃんこっちでさあ」といって寝るとチンチンはビンと直立している。
「ウフ、俊夫お兄ちゃんのおちんちんすごい立ってる」
「そうさ、だって美香ちゃんとするの三ヶ月ぶりだろ、だからチンチンも、やりたいやりたいって」

「ウフじゃあウフフ、してあげるわね」
と美香ちゃんが横にすわってチンチンを拭いて両手でつかんで扱き出した。
ゆっくり扱いていたが屈みこんでそっと咥えて来た。
美香ちゃんの二度目のフェラだ。
先っぽ、亀頭をそっと口に含んで扱きだした。
舌で舐めるようにしながら扱く、キュウッと口に咥え込んで戻し舐めてまたキュウッと口に咥え込んで戻す。
その動きに上体がしきりに上下に動いている、時々ハァハァ息をしながら一生懸命に続けている。

俺の手が美香ちゃんの股間をいじり出すと「ウウッハアハア、イヤンダメェ」と言いながらも続けている。
アグウグムグムチュブジュグジュとフェラで扱いて動くたびに聞こえる。
腰を支えてまたがらせてフェラを続けさせる。
跨らせることで美香ちゃんのピンクの割れ目マ・コがしっかりとみえる。
体位は69、美香ちゃんの暖かな割れ目マ・コをクンニで堪能する事にする。
美香ちゃんのマ・コ、陰唇を指でひろげてプックリした豆から膣口舐める。
「イヤンダメ~」

陰唇を舐めてクリトリスを軽く舐める、アウウアウウ咥えているちんちんを両手で握ったまま声が出ている。
少しの間舐めてプクッと膨れたクリトリスをキュッと吸い出すと尖った陰核がとび出してくる。

それを銜えると「ヤアァ~ウグウグウウ~、アンアハアハアハ、イヤ~ダメ~~」
フェラを忘れて悶えながら何度もチンチンを勢いよく扱いたが両手でチンチンを握りしめて喘いでいる。
かなり感じて我慢できなくなっているのかな。
「もお~俊夫お兄ちゃん、美香がしてあげてるのに我慢できなくなっちゃう~も~」
陰核を銜えるのをやめると「もうしたらダメだからね」と言いながらまたフェラを始める。
咥えて扱かれるたびにチュブジュグジュクアグウグムグムと音がする。
時々陰核をペロペロッ、ウグ、扱く頭の動きが早くなる。
これ以上扱かれたら発射してしまいそうなので辞めさせたのだが。
「美香ちゃんもういいよ」
「ダメ、俊夫お兄ちゃんのが出るまでしてあげるの~、だってあの時見たのって出るまでしてたでしょ、だから美香も俊夫お兄ちゃんの出るまでしてあげるの」
「美香ちゃん出るまでしてくれるのかい」
「そうよだって、今度する時は俊夫お兄ちゃんのが出るまでしてあげようって思ってたんだから」
「ほんと、いいのかい」
「いいのよ、決めてたんだから」
「ほんとか、うれしいな美香ちゃん」
そのまま69の格好で「もうしたらダメだからね」と言いながらまたフェラを始める。

目の前の美香ちゃんのピンクの割れ目マ・コがジットリ濡れてヒクヒクと動いている。
美香ちゃんの割れ目マ・コの濡れ具合がジワジワと潤んでくるように見える。
頑張って咥えて扱いて舐めてをされていたらだんだんチンチンが気持ちよくなって来た。
美香ちゃんの陰唇を指でひろげて舐める「イヤンダメョ」
美香ちゃんの口の動きが激しくなって来てそれにあわせる様にチンチンの気持ちよさが強くなる。
「美香ちゃん、イイヨ気持ちよくなって来たよ」
「ハアハアもう少し~」キュキュキュと両手で扱いていたがカポッと咥えて口で扱きだした。
「ウウ美香ちゃんすごくイイ」

銜えて扱かれチンチンに快感が、「美香ちゃんも~出るよ」
ウグウグ、チンチンがビクンビクン痙攣し、オア~ビュビュビュビュビュッ。
美香ちゃんへ口内発射してしまった。
「ボウオウワァ」美香ちゃんの口がチンチンから離れてティッシュを口に当てている。
俺もまだチンチンがビクビク、残りを射精しそうなのでティッシュで押さえる。
美香ちゃん、慌てて風呂場へ、やがて戻ってきてニッコリ、ウフフフ。
「フヮ~俊夫お兄ちゃんの出しちゃった~、変な味なのね、チョット飲んじゃった、だってお口ん中でビクンビクンってしたらすごい勢いだったんで慌てちゃったらゴックンってなっちゃったんだもん」

「美香ちゃんすごく良かったし気持ちよかった」
「そお、よかった」
まだ大丈夫かと時間を見ると、まだ有る。
「俊夫お兄ちゃん、まだ大丈夫?」
「まだ大丈夫だよ、まだしたいかい」
「もっとしたいわ、又しばらく出来ないんだもん」
「そうだね、でも今度お盆位に帰るからさ、その時出来るよ」

じゃあもう一回しようか、と言って美香ちゃんを抱きよせる。
指で摩ると狭く暖かな割れ目マ・コを探るともうジットリしている。
さらにクリを摩り摘まんでいじっていると充分に濡れて来た。
「美香ちゃん」「俊夫お兄ちゃん」身体を廻して正常位になり股を開く。
きれいなピンク色のマ・コ、俺のチンチンを咥え込んで気持ちよくさせてくれる美香ちゃんの充分に濡れた肉の花弁がヒクヒク動いている。
ゆっくりと股間に身体を沈める様にチンチンを押し付けて入れる。

ニュル、ググイッ、アハン、グッショリ濡れたピンクの肉の穴に気持ちよい抜き差しを繰り返しながらチンチンをゆっくりと押し込んでいく。
ウッウッアッアッ動きに合わせるように声が漏れる。
充分に突き入れて、二度三度と腰を動かして美香ちゃんの狭くやわらかく暖かな肉の穴、マ・コに扱かれる気持ちよさを感じて抜き差ししてやわらかく暖かな肉の穴の奥までしっかり入れる。
美香ちゃんのやわらかく暖かな肉の穴、マ・コがチンチンを包みこむようになってきた。
ゆっくり腰を振りだすとアンアンアハンウンウンウフン、呻くような声が出ている。

軽く突いてグイッと突く、軽く強く繰り返し抜き差しして腰を振っていた。
だんだん美香ちゃんの息が荒くなってくる。
「俊夫お兄ちゃん・・」喘ぐよう声。
「なあに美香ちゃん」
「俊夫お兄ちゃん・・イイ・・」小さな声
さらに、軽く強く、と腰を振り繰り返し抜き差しを続けた。
美香ちゃんも動きに合わせるようになってアッアッウッウッ堪えるように声が漏れる。

美香ちゃんの足を抱えて抱き寄せるようにして腰を使う。
「アッウッ俊夫お兄ちゃん・・」と喘ぐよう声が漏れ手足を絡めてきた。
チンチンを美香ちゃんのやわらかく暖かな肉の穴が扱くような感触で包んでいる。
チンチンの根元がキュ~亀頭がヌメッ、またさっきの感触がチンチン包む。
ゆっくり動いてから騎乗位にして動いて美香ちゃんの堪える顔を見ながら突き上げ腰を振る。
「ウッウッ俊夫お兄ちゃん・・美香もう・・」堪えきれなくなって来たようだ。
抱いて正常位に戻して腰振りを早くして行く。

「ウウッ俊夫お兄ちゃん・・美香もう・・イッチャウ~」絡めた手足がギュッと締め付けられる。
動かすチンチンに美香ちゃんのやわらかく暖かな肉の穴がきつく扱くように包み込んでいる。
行くぞと腰を何度か激しく振っていると快感が「アッ俊夫お兄ちゃんイク・・」
美香ちゃんのマ・コのきつい締め付けで勢いよくズビュズビュズビュッと射精した。
アァ美香ちゃんとの楽しい時間、今回はこれでおしまいか。
じっと抱きついている美香ちゃんを放したくないな。
ゆっくり絡めていた手足を解いてきて「俊夫お兄ちゃん・・気持ちよくって美香イッチャタ」

「そうか、いっぱい逝けてよかったね、俺もいっぱい美味しい美香ちゃんと出来て良かったよ」
しっかり抱き合ってキス、美香ちゃんのあそこなんかすごく良くなったみたいだな。
じゃあ綺麗にあらって来ておしまいかな。
「エエじゃあ、もっとしていたいけれど洗って来ておしまいね」
風呂場に行ってシャワーをかけ美香ちゃんの割れ目マ・コを洗ってあげる。
ついでにクリトリスを摘まんで揉んでスリスリ。
「アンイヤンモ~」美香ちゃんがチンチンギュッと掴んで洗いながら扱いて、カポッウフフ、お返しよ。
部屋に戻ると内線、時間だな。

着る物をきてドアを開けて通路を覗いて誰も居ない大丈夫だと確認していそいで入れ替わるようにして部屋へ戻る。
入れ替わる麻紀ちゃんは恥ずかしそうに眼をあわせた顔は上気してニコニコしていた。
かなり楽しんだんだろうな。
「どうだった、たっぷり楽しめたか」
「お前もだろ」
「美香がお前と出来なくってしばらく機嫌悪かったんだぞ」
「幸雄、お前は良いよな、麻紀ちゃんと何時でも出来るんだからな」

「お前も今日は美香とたっぷりできただろう」
「ハハハもう美香ちゃん腰が良く動いてさ」
「よく言うよお前がさせたんだろうが」
「親ももうお前とヤッテいるってのは知っているからな」
「ああ、ばれているってのは判ってたよ、直接には言われた事なかったけれど」
「ヤルのはいいけれど妊娠させるって事はするなよな」
「ああ、気を付けるよ、いつも危ないって言う日は着けてるから、でもたまにしかできないけどな」
「今度のも美香がお前と会いたくってUSJに麻紀を誘ったみたいだったんだぞ、俺も麻紀もUSJへ行くのはいいんで決まったんだ、俺も麻紀も、美香のお供みたいだけど、それで麻紀とスゲ~ヤレタンだから良かったけどな」
「麻紀ちゃんも喜んだんだろう」
「アアそりゃあヒイヒイ言わせたけどな」

「さあ明日はじゃあないか、今日はUSJで楽しまないとな、マダ、チンコがムズだけど少し寝ないとな、じゃあお休み」
一寝入りして朝。
さあいくぞ、USJ。
みんな若いので昨晩張り切ったことも気にならない位楽しんだ。
夕方まで目いっぱい楽しんで帰りのバスターミナルへ。

「今度は楽しかったわ、俊夫お兄ちゃんに会えて、それにウフフすごくよかったわ」顔が赤らんでいる。
「今度は楽しかったよ美香ちゃん、じゃあお盆位に帰るからまたその時遊ぼうね」
久し振りのお楽しみもこれで終わり、今回は4時間もたっぷり美香ちゃんと楽しいHが出来た。
今度はお盆の頃に戻っての楽しみが待っている。

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