美香ちゃんと楽しいお遊びでやばい中だしをしてしまってから、何度か美香ちゃんに会っては「来たかい」と聞くが「まだ来ないの」と言う返事を聞いてもしかしたらと思いやきもきして二週間程経った。
そして会った時「もう来たかい」
「ウ~ンまだなの」と言う事だった。
「ああまじでやばいな」とおもった。
その数日後に会った時「もう来たかい」
「まだ来ないの」
さらに数日「もう来たかい」
「まだよ」わあどうしようホントヤバイな、とおもった。
「でもお腹痛くなって来たみたいだからもしかしたら来るんだと思うの」
「そうか~、じゃあ来るかもしれないね」チョット希望が出て来た。
「そうね、来るといいな~」
「ああ、はやく来てくれ~」だ。
その三日後、美香ちゃんが「俊夫お兄ちゃん、よかった、来たわ」と言って来た。
美香ちゃんに生理が来たと言う、かなりずれて来たんだな、でもやれやれ一安心。
美香ちゃんの生理、まだ安定してないと言うがこんなにもずれるのかとおもった。
それでも来たのでこれで命中しなかった、妊娠させなくてよかった、ホッとした。
心配でその間は内緒の楽しみをする気にもなれなくて控えていた。
そんな事が有り七日程して美香ちゃんと会ったら「もう終わったみたい」と言っていた。
「じゃあ又できるよね」
「ウンできるわね」
「したいかい」
「俊夫お兄ちゃんはしたいの?」
「そうだなあ、美香ちゃんがしたいんだったらしたいなあ」
「ウ~ン俊夫お兄ちゃんがしたいんだったらぁ~、フフフッ、俊夫お兄ちゃんがしたいんだったらぁ~」
「美香ちゃんしたいだろ」
「俊夫お兄ちゃんもしたいんでしょ?」
「美香ちゃんもしたいだろ」
「ウンしてもいいわ~、したいわ~」二人とも気持ちのいい事したいと言う事なのだ。
そりゃあこんな楽しく気持ちのいい事を覚えたばかりで一月もしていないのだからヤリタイよ、チンチンウズウズビンビンになっているよ。
「じゃあしようね、おいで」と言うとニコッとうなずく、そして家に誘った。
「美香ちゃんのここさあ久しぶりだから見ても良いだろ」と横にならせスカートをめくるとショーツが割れ目にくい込んで膨らみがはっきりと出ていた。
オオすげーとおもったらチンチンがズキンとして一気に硬くなった。
この間、画像で見た麻紀って子のあそこと美香ちゃんのあそこがどの位違うのかと思ったからだった。
ショーツを脱がせる時足をあげたので、閉じた割目がしっかりと見えた。
膝を曲げその膝を広げると綺麗な美香ちゃんの割れ目が現れた。
麻紀と言う子のそこよりは膨らみも小さい様だし覆うモヤモヤも少ない、割れ目も確かに小さいようだ。
膨れた割れ目は閉じて縦に一筋。
「アア~ン、恥ずかしいよ~」と言うのを「大丈夫だよ、恥ずかしくないよ」
とさらに広げると割れ目が広がりピンクの奥がのぞく、しばらくぶりなのでじっくりと観察した。
一筋の割れ目を広げるとピンク色のビラビラが見え上の方にプクッと膨れたクリトリス、ちょっと下に小さな穴、その下に内緒の遊びをするチンチンの入る穴、まわりがジットリ濡れているのが見える。
「ア~ン俊夫お兄ちゃんそんなに見ちゃあヤダァ~」と股を閉じようとするのを押さえて割れ目をさぐる。
「アッヤン」ピクピクン。
「美香ちゃんのここってきれいだね、だから恥ずかしくなんてないよ」
訳のわからない事を言いながらスリスリ擦っていた。
閉じようとしていた股の力が抜けて大きく開くようになる。
「美香ちゃんほら、こうすると気持ちよくなって来るだろ」
割れ目を広げながらプニュッとしたクリトリスの膨らみを擦り、摘まんで摩ってと指を動かしていた。
ウッンアッウッンウッンアン美香ちゃんの感じた声が出ている。
「美香ちゃんどう、気持ちいいだろ、良くなってきただろ」
摩っていた指を中に刺しこんで行きそこを刺激すると「アアッウウッ」ピクピクするのが指先に感じる。
「ああ、俊夫お兄ちゃん、そこキュンってなっちゃいそうで気持ちいいわ」顔がほんのり染まっている。
俺のチンチンは硬くビンビンにいきり立ってしまっている。
「美香ちゃん、ほらこんなになっちゃってるよ」とビンビンにいきり立ったチンチンをみせた。
「わあ、俊夫お兄ちゃんのおちんちんすごくなって先っぽぬれてるのね」我慢汁がでている。
「美香ちゃんとしたいってチンチンがこんなに濡れてるんだよ」
「わあ、ピクピクしてる~」
「美香ちゃんのも良くなったみたいだからいいかな、入れるよ」
開いたあそこへ入れた指はヌルヌル、割れ目はグッショリ濡れている。
「ウン、いいわよ」アン
「じゃあさあいいね」
「ウン」
生理が終わったばかりだから生で入れられるな。
美香ちゃんの足を抱えて開くとゆっくりと我慢汁で濡れたチンチンを割れ目に押し付けた。
グニュグニュ、ヌルヌル、柔らかく温かな肉の感触がチンチンの先端から根元へと感じながら狭い穴の中へめり込んで行く。
「アアァァ気持ちいいよ~久しぶりだ~美香ちゃ~ん」何とも言えない久しぶりの快感がチンチンを襲う。
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんが美香ん中入ってピクンピクンしているよ」
「ね、入ってるだろ、美香ちゃんだんだん気持ちよくなるよ、ほら~」
とゆっくりと腰を振って美香ちゃんの割れ目の中でチンチンを動かしていた。
動かしているチンチンが温かな肉に包まれ擦られる感触に気持ちよさを感じていた。
フウフウ、ウンウン、ハッハッ、ウッウッ、俺と美香ちゃんの声があわさって出る。
「俊夫お兄ちゃん、ハアハア、ネ~、美香なんかハアハア、ネ~イイみたいな感じになってきた」
「気持ちよくなったの?」フウフウ
ハアハア「ウン、なんかなってきた」
「お兄ちゃんもだよ、もっと気持ちよくなろうね」
「ウンいい~」
さらに美香ちゃんの割れ目の中で擦られる感触に気持ちよさを感じながらチンチンを動かしていた。
だんだん擦られる感触が強くなって気持ちよさが増して来た。
美香ちゃんの顔も火照った様になっていてチンチンが動くたびウンウン声が漏れていた。
「ウウッアッアッ俊夫お兄ちゃん」
「なあに美香ちゃん」
「アン俊夫お兄ちゃん、美香よくなっちゃうよ~」
「俺も」と、擦られる感触の気持ちよさに我慢できなくなって来た。
ちょっと休むと大丈夫になりそうなので一度抜く。
少し休んでからまたしようね、と美香ちゃんのオッパイを吸う。
まだ膨らみきらないオッパイを吸っていると先っぽが膨れて来て固くなって来た。
「美香ちゃんのオッパイおいしいね」
「アン俊夫お兄ちゃんオッパイ吸われたらきもちいい」
ン-ンとオッパイを口に含んでは吸い上げ、硬くなった先っぽをさらに吸っては引っ張る。
それを両方のオッパイでくりかえしながら割れ目を摩って指を中に刺しこみそこを刺激していた。
「ウッウッアッアン俊夫お兄ちゃんおっぱいきもちよくなっちゃう」
刺しこんだ指で中を摩って美香ちゃんの興奮が続くようにしていた。
「アンンン俊夫お兄ちゃんウウウなんかいい~」と腰をくねらせる。
美香ちゃんのスポットをいじって刺激したようだ。
チンチンが大丈夫になったので大きく開いてチンチンを温かな肉の感触を感じながら狭い穴の中へ突き入れゆっくりと動かしていた。
「ウウッアン俊夫お兄ちゃんいい」
「美香ちゃんいいよ」
「ハアハア、美香なんかハアハア、なんかねえアァァンイイィ」
チンチンが狭い穴の中で動いていると擦れがきつくなって来て我慢が出来なくなって来た。
「美香ちゃんもう出ちゃうよ、がまんできなくなっちゃったからいいかい」
ハアハア「ウンイイワョ」と絡めた手足がきつく締まってきたので擦れがきつくなって来た。
動くたびにチンチンへ快感が襲ってくる。
美香ちゃんも腰を動かしているので我慢して動かしていたが堪えきれずにウウッ出る~。
ドビュッドビュドビュッドビュッドビュッ。
アッアッウ~~「俊夫お兄ちゃん・・」
ウッフウ~出た~、「美香ちゃん・・」勢いよく美香ちゃんの割れ目の奥へ久し振りの放出をした。
放出の快感がなんとも言えないなあ、ああいいきもちだぁ。
そのままじっとしていた。
その内、ウンウンウッウッと美香ちゃんの声。
「どうしたの」
「美香ん中お兄ちゃんの暖かいのでいっぱいになってるわ」
「うんそうだね」
「あのね、俊夫お兄ちゃんのおちんちんまだ美香ン中にはいているでしょ」感じている様な声。
ああそうだ、気持ちよく放出したけれどまだチンチンは美香ちゃんの中でしっかりと硬いまま入っているんだな。
性欲旺盛で有り余る年頃だ、一度だけでは収まらないのだ。
「そうだね、お兄ちゃんのチンチンがもっと美香ちゃんとしたいって言ってるんだよ」
「うーん、そうなの」
「ね、美香ちゃんの中で硬いままだろ」とチンチンをグッグッと力ませる。
「アッアッ、またピクンピクンしている」ハアハアと息が荒くなっている。
「もっとしたいって、チンチンが言ってるんだよ」
と言いながらゆっくりとチンチンを動かす。
「美香ちゃんもっとしたいかい」
「アッうん、もっとしてもウウッいい~」火照った顔、潤んだような目元で感じているようだ。
「じゃあ美香ちゃんさあ、さっきみたいに手と足をお兄ちゃんの身体に抱きつくように絡ませて組んでごらん、もっと気持ちよくなるよ」
「こうやるの」と手足を絡ませてきた。
「そう、いいよ」美香ちゃんが俺に抱きつくようにして足を絡ませてきた。
「アッなんか気持ちよくなっちゃうみたいよ、ハアハア」
「ホラよくなって来ただろ」
抱きつく事で割れ目とチンチンの具合がよくなってきた。
動いていたら何とも言えない気持ちよさになってきた。
「アッアッ俊夫お兄ちゃんのおちんちんすっご~い、美香ん中でまたピクピクしてる、ウッウッ」
頑張って割れ目の中で擦られる感触に気持ちよさを感じながらチンチンを動かしていた。
なんか感じたのか美香ちゃんの抱きつきが強くなって、ハアハア息がはずんで荒くなっている。
「美香ちゃん、どお」「俊夫お兄ちゃん、アン美香ねえ」
さらに抱きつきがきつくなってきてチンチンが我慢できなくなって来た。
「美香ちゃんいいかい」
「ウッウッ俊夫お兄ちゃん、美香ねえ、美香ねえアァアァウウウッ」と声が出て強く抱きついて来たらグイッとしごかれて締め付けられる様な気持ちよさになったところでチンチンを動かしたとおもったらウッと堪えきれなくなってきた。
美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴がチンチンを締め付けているって感じって事なのか。
ああダメだ我慢できないとおもったら美香ちゃんの割れ目の中へまた放出してしまった。
ビュビュビュビュビュッと勢いよく放出。
ああ、美香ちゃんの中へ二度もやったぞと思った。
まだビンビンのままだったのでまだやれると思ったけれどゆっくり抜いた。
抜いた美香ちゃんの割れ目から放出したものが流れ出してきたのをティッシュで押さえて拭く。
「こんなにいっぱい美香ん中に出たのね」と言いながら拭いていた。
「ワア~俊夫お兄ちゃんのおちんちんまだおっきいまんまなのね」
「今日は美香ちゃんと二回もいい事しちゃったね、どうだった」
「ウン、一回目もよかったけど二回目のほうがもっとよかったみたいだった」
「そうか~よかったんならさあ今度から二回しようか」
「うん、イイワヨ二回してもウフフッしたいわ」可愛い美香ちゃんだ。
足を絡ませることで入れ具合が良くなったので二回目がよかったのだろう。
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんまだおっきいまんまだからもっとできるの?」
「ああまだできるよ、たぶん、美香ちゃんがしたいって言うんならしてもいいよ」
「そうなんだ、お兄ちゃんもっとできるんだ」
「うんでも今日はこれでおしまいにしようね」「ウン」
「じゃあ、そこ綺麗に洗っておしまいだよ」と洗わせた。
ショーツが汚れないかをみてから服を着せて興奮がおさまったのをみておしまい。
美香ちゃんの割れ目の具合、なんかだんだんよくなって来ているのでやるのが楽しくなって来た。
生理の周期もしっかり覚えておかないといけないので美香ちゃんにもそう言っておいた。
こうして、内緒の遊びを楽しんでいる。
まだ気が付かれてはいない。ではまた。