スレ違いになるといけないので途中から失礼します。
《由衣、職場の年下の女の子。大学生。
挿入しようとするとこちらの手を掴み、呼吸を整えながら、
「ハァ・・ハァ・あの・・初めてで・・」
もしかしたらと思ったていたので「大丈夫だよ」とキスをしながらゆっくりとモノを当て挿入していく。
奥にいくほど由衣の顔は苦しそうなので唇を離し「平気?」
そう言うと「ごめんなさい、大丈夫だから・・」と健気にギュッと力が入ってきてそのまま貫きました。
それからは動かずにキスを重ねました。由衣も素直に応じ目を合わせては笑っていました。
「◯◯さんの入ってる・・
「ね!大丈夫痛くない?
「平気ですよ・・ちょっといっぱいで苦しいけど
「やめる?
「ううんやめないで・・嬉しくて・・その・・
「なに?動いていいの?〔腰を動かして
「あっ・・あっ・・もう、恥ずかしいじゃないですか!
【顔を見ながらゆっくりと腰を動かすと由衣も次第に声を出し・・
「ハァ、ハァ気持ちいい・・・嬉しいな・・
また書きます。