直に見た美香ちゃんの割れ目はきれいな色をして濡れていたのをしっかりと見た事も
美香ちゃんとヤッタ時の気持ちいい挿入感も俺の脳裏にしっかりと刻まれていた。
押し込んだ時のしごかれる様な感蝕、チンチンの先から根元まで肉に包まれている感触、何とも言えない感触だった。
このことが有った数日後に美香ちゃんを見かけたので声をかけた。
「あっ俊夫お兄ちゃん、こんにちは」
「どこ行って来たの」
「麻紀ちゃんとこよ」
「あのさあこの間、あの後はどうだったの」
「うん大丈夫だったわよ、でも何となくおかしな感じだった」
「どんなふうに」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんが入ったんだって感じ」
「ママなんかにわかんなかったかい」
「ウン内緒だもんね」
「そうないしょだよ」「ウン」
「美香ちゃん内緒の事、したくないかい」
「ウ~ン俊夫お兄ちゃんしたいの?」
「美香ちゃんは?」
「ウ~ンしても良いけど・・」
「じゃあちょっとおいで」
ニコッとして「うん」
部屋に入れジュースを飲ませて「だっこするよ」とキスして抱くとチンチンがビンビンに硬くなった。
眼を閉じて抱かれている美香ちゃんの息が荒くなって来た。
「美香ちゃんいいかい」コックリした顔が上気して染まっている。
座らせてシャツを脱がすと可愛いピンクのブラが乳房を覆っている。
「可愛いいのしてるんだね」
「そお可愛い?」
「うん可愛いよ」と
そっとブラを取ると膨らみ切れていない乳房の乳首が膨れている。
「美香のオッパイ膨れているけどまだ大きくないの」
「美香ちゃんのオッパイ大丈夫だよ、ほら」と手で覆う様にしてみるとつかめる位膨れている。
「ちゃんとつかめるだろ、だからブラつけているんだろ」
「ママがもう着けなさいって言ったの」
「いいかい」と乳首を摘まむとアッと声を出した。
「どうしたの」
「何か変な感じ、なんかキュンってしちゃった」
「感じたんだね」
「ウン感じちゃったのかな~」
「いっぱい感じると美香ちゃんのあそこも良くなるんだよ」と
言いながら美香ちゃんの乳房を包むようにして揉みほぐしていく。
「アンくすぐったい、アッやだ~また」
「さあパンツも脱ごうね」とショートパンツとショーツを脱がせる。
「美香ちゃん、感じたからどんなかな」と股間へ手を滑り込ませそこを探る。
モヤモヤと薄く毛が生えてシットリした濡れた割れ目の感触が指に伝わって来た。
「美香ちゃん見ても良いだろ」と指で割れ目を摩ってプニュプニュした豆みたいな感じのクリトリスをいじる。
指で広げるとピンク色の濡れて光るそこが見える。
「アハン俊夫お兄ちゃん・・イヤ・・アンアン」
「ンどうしたの」
「アン、そこ触られるとなんか気持ちよくなってきちゃうみたい」
「ここは美香ちゃんが感じておいしくなる処だからね、いいだろ、もっとおいしくしてあげるからね」
美香ちゃんのクリトリスをじっくりと摩っていると割れ目がジットリしてくる感じになった。
ピンク色の濡れて光るそこがより濡れて来たようになってきた。
「美香ちゃん、お兄ちゃんのもこんなになっているんだよ」とギンギンのチンチンをみせた。
「わあ~ヤァダァ俊夫お兄ちゃんのおちんちん・・・すごくなってる」
「触ってみるかい」「でも~」
こうやってさあと美香ちゃんの手をチンチンにそえるとそっとにぎっていた。
「ワアこんなに硬くなっちゃうの~」
「そうさ、だから硬くなると美香ちゃんの中に入れられるんだよ」
「さあ美香ちゃんといい事しようね」「ウン」
美香ちゃんの足を抱えるように開脚させて身体を入れる。
濡れたピンクの割目にチンチンを当てがい「いいかい」と、ゆっくりと腰を突き出していく。
美香ちゃんの割れ目に押し当てると柔らかな肉の感触がチンチンの先端に感じ狭い穴の中へ突き刺さり押し込む感触がして少しずつ入っていく。
チンチンの周りに温かい肉の感触がまとわりつくような感じになる。
「アッ痛い」小さな声、まだ二度目なのでそうなんだろうなと思った。
「痛かったかい」
「ウンでも大丈夫よ、最初のちょっとだけだったからもう何でもないわ」
「まだ二回目だから痛かったのかもね、もう大丈夫そうだね、じゃあいいかい」「ウン」
ゆっくりと腰を動かして美香ちゃんの中へ押し込んでいく。
美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴に突き入れ扱かれる様な感蝕は
やはりせんずりするのとは比べようのないきもちいい感触をチンチンに感じた。
そしてチンチンの先っぽが当たったので奥まで入ったのを感じた。
美香ちゃんとヤルって言うのはこんなに気持ちのいいものなんだなと改めておもった。
「美香ちゃん入ったよ」
「ウン俊夫お兄ちゃんのが美香の中でピクピクってしているよ」
息がはずみ顔が火照った様に染まっている。
そんな気持ちのよさにおもわず腰を振っていた。
美香ちゃんはされるままになっていた。
この間よりは腰を振ることができたが摩擦の感触に我慢が出来なくなって来たので一度抜いた。
「俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「俊夫お兄ちゃん」
「どうしたの」
「美香、俊夫お兄ちゃんすきよ」そう言う息が荒くなっていた。
少ししたら何となく収まって来たのでまた美香ちゃんの中へとチンチンを押し込んだ。
美香ちゃんの手が俺の身体に抱き付いてきた。
腰を振る、「アンウンウンウン」動きに合わせ声が漏れている。
腰を振る、摩擦の感触が強くなってきた。
腰を振る、「ウッウッウッウッ」声が漏れる。
腰を振っていると摩擦の感触に我慢が出来なくなって来たので動きを停めた。
ああなんとか我慢出来そうだなと思っていたら
「俊夫お兄ちゃん」といいながら美香ちゃんの腰がうごいた。
その感触でたまらず「美香ちゃん、アア」勢いよく発射してしまった。
「アッ俊夫お兄ちゃん」
じっとしてしばらくそのまま重なっていたが、ゆっくり離れると美香ちゃんの割れ目から流れ出して来たそれに少し紅い物が混じっていた。
まだ二度目なのでそこからの出血が有った様だった。
そっとティッシュで押さえて後始末をしてから、念の為風呂場へつれて行ってそこを洗わせた。
「美香ちゃん、また内緒の事しちゃったね、どんな感じだった」
「俊夫お兄ちゃんの硬くなったおちんちんがギュウって美香の中に入ったでしょ、そして俊夫お兄ちゃんが動いていたでしょ、そしてピクピクってしたら美香の中に勢いよく温かい物があふれてきたの」
「痛かったかい」
「最初だけでもう後は気持ちよくなったみたいになっちゃったわ、これエッチっていうのよね」
「もう大丈夫かな」と美香ちゃんの割れ目にティッシュを当ててみたが出血も割れ目から流れ出す事も見られなかったのでショーツをはかせる。
「美香ちゃん又エッチしようね、でもこの事は秘密だよ、この次はもう痛く無いよ、それともっと気持ちよくなるよ、きっと」
「そうなの、ウン秘密ね、ウフフ」
「じゃあ遅くならないうちに帰んなね」
「ウン帰るね、バイバイ」
美香ちゃんとの二度目の内緒のお遊び、エッチをした。
その後のエッチの事は又。