友人の妹、美香ちゃんと内緒の遊びは去年の夏の事。
美香ちゃんはJC2の可愛い女の子です。
幸雄の家とは小さい頃からしょっちゅう行き来していたので美香ちゃんとも気軽に話していた。
その日も遊びに行ったら家の前で何かしていたので、何してんのと声をかけた。
「ああ、俊夫お兄ちゃん、散らかしちゃったからお掃除しているの」
「へーえらいね」と言いながら小さな箒で前かがみになって掃除している美香ちゃんの胸の奥が覗き見出来るのに気が付いた。
エリの空いたTシャツの胸元から奥に膨らんだ乳房が見えているのを知らん顔で眺めていた。
「美香ちゃん、幸雄居る?」
「お兄ちゃんいるわよ」「ありがと」
そうしていたら「おお、俊夫来たの、上がんなよ、美香なんか飲む物持って来てよ」
「も~お兄ちゃんたら」と言いながらも掃除を切り上げて家に戻っていた。
「これでいいでしょ」とジュースを持って来てテーブルに置いて一緒にすわった。
いつもこんなふうに話に入って来る。
しばらく話していたが出て行った。
「ちょっと部屋へ来いよ、いい物見せてやるから」
部屋に行くとPCを開いて「これだよ」と美香ちゃんの寝ている処の画像、それもパンツをずらした下半身裸の物だった。
「こんなのどうしたんだよ」
「この間梅酒飲んだらさ、効いちゃったみたいで、その時撮ったんだ、美香のここがどんなになっているのかと思ってさ」
「最近さ、着替えたりする時なにかとうるさいんだ、お兄ちゃん見ないでよって」
「そりゃあ中二位になったら男意識すんだろ」
その画像は下腹部の膨れたそこにモヤモヤと薄く毛が生えているもの、足元からとった開いた股間に割れ目が見えているもの、割れ目を指で広げたものはピンク色のそこが見えている、シャツをめくってふくれた乳房、など何枚もの画像だった。
「美香のってこんなになってるんだよ、他の子もこうなんだろうな」
「みんな同じじゃないって聞いた事有るよ、こんなの美香ちゃんが知ったら怒るぞ」
「ああお前に見せたら消すから大丈夫だ」
「そうだよ、見せてもらったからもう消しな」「ああ」
「おい、立ちゃってんじゃないのか」
「お前もそうだろハハハ」
いままでにも女性のHな画像はいくつか見た事は有ったけれど、自分の知っている女の子、それも美香ちゃんのそこを観た事が無かったのでチョット興奮した。
あとくだらないH話などして終わった。
帰りがけに美香ちゃんと顔を会わせた、このショートパンツの下にあんなのが有るんだなと思うとまた硬くなってしまった。
そのことが有ったしばらくあと美香ちゃんが歩いているのをみた。
胸の膨らみがわかるTシャツにショートパンツ。
「美香ちゃん暑いのにどこ行くの」
「あ、俊夫お兄ちゃん、ちょっとそこのお店まで」
「汗かいてんじゃない、ちょっと休んでいきなよ」「ウンありがと~お店行った後でいい?」
「そおじゃあそうしな」「ウン行って来るね」
しばらくして「俊夫お兄ちゃん、来たよ」
家にあげてつめたい飲み物を出して「ゆっくりでいいよ」「ウン」
飲んでいる後ろからそっと抱くようにして「美香ちゃん、俺の事好きかい」
一瞬ハッとしたようだったが小さな声で「ウン好き」
「そうか俺も美香ちゃん好きだよ」
「ほんと?」「うんほんとだよ」
そっと放してからもう一度「かわいい美香ちゃん好きだよ」
美香ちゃんの匂い、女の子の匂いがする。
向き直って「美香も俊夫お兄ちゃん好きよ」そっと顔を近付けて唇へキスした。
ポッと美香ちゃんの顔が染まっていた。
もう一度抱きよせて軽くキスをして胸の膨らみをそっと手でさする。
「美香ちゃんの柔らかいんだね」
「あっ、俊夫お兄ちゃん」目を閉じて抱かれていた。
しばらく抱いて
「さあ、残ったの飲んじゃいな、ぬるくなっちゃうから」うなずいて残りを飲んでいた。
「じゃあ気をつけて帰んなね」「うん、帰るね、バイバイ」
そして数日後、美香ちゃんが歩いて来るのが見えた。
「おかえり、どこ行って来たの」
「麻紀ちゃんとこ」
「お友達か?」「そう、クラスの子」
「ちょっと寄っていかないか」「うん」
家にあげて飲み物を出して「この間は驚かしちゃったね、ごめんね」
首を横に振って「驚かなかったわよ、ほんとなんだから」
「そうか~」
「俊夫お兄ちゃん、キスしてもいいわよ」
「え~キスしたいかい」
「う~ん、ウフフフしてみたい」
「じゃあしてあげるね」と抱きよせて唇を重ねた。
少しの間そのままでいると美香ちゃんの呼吸が荒くなって来た。
「ン~ン俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「すき」
「俊夫お兄ちゃんも好きだよ、美香ちゃん」
そっと前開きワンピースのボタンを外してむねの膨らみを触る。
「いいかい」うなずいている。
手を滑り込ませて覆う様にして柔らかな乳房をゆっくりと揉みほぐす。
抱いてキスしながら、太ももをそっと撫でさすり徐々に股の付け根へと手をずらしていく。
美香ちゃんの股間の付け根を探りシットリ濡れた生暖かいそこへ指を入れた。
ここがこの間幸雄が見せてくれた割れ目の個所なんだな。
「アッ俊夫お兄ちゃん」
「どうしたの」
「うううん」
指先に美香ちゃんの陰毛を感じ湿った女の子の感触がつたわって来た。
しばらく指を動かしていると湿り気が増してくるような感触がつたわって来た。
「アウアアン俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「くすぐったくて美香変な感じ」
「美香ちゃん、気持ちよくなって来ないかい」
「ウーンなんか変な感じ」
「どんな感じなの」
「ムズムズして我慢できなくなっちゃうみたいなの」
「美香ちゃんここ見てもいいかい」と股間を触る。
「ヤダ~恥ずかしいもん」
「大丈夫だよ、恥ずかしい事ないから」
「でも~」
「お兄ちゃんに見せてほしいんだけどな~いいだろ」と言いながらショーツを脱がす。
可愛い美香ちゃんの下半身が丸見えになった。
「美香ちゃんきれいだよ」
「ヤダァはずかしい」とモヤッと陰毛の生えた前を手で押さえている。
「大丈夫だよ、みているのは僕だけだから」とその手をどかす。
「こここうしてさ」と割目を指で広げて摩るようになでる。
しばらく撫でていると湿り気が増してくる感じになって来た。
美香ちゃん息がハアハアと荒くなっている。
「美香ちゃん、これ見た事有るかい」といきり立ったチンチンを見せた。
「ア~ンヤダ~ないよ~」「父さんのとか幸雄のとかもかい」
小さな声で「見た事有るけど」
「じゃあこれなんなんだろうね」
小さな声で「おちんちんヤダ~」
「おちんちん如何するのか知っているかい」
「知らない」
「学校の保健の授業で習っただろ如何するのか」
「どんなことするのかってビデオ見た事有るけど」
「それじゃあわかるよね、僕のおちんちんが美香ちゃんの中に入るんだよ」
そうする内シットリがジットリ濡れて来たような感触になった。
俺のチンチンは硬くいきり立っていた。
「美香ちゃん」
「なあに」
「美香ちゃんの中に入れたいんだ、いいかい」と美香ちゃんの広げた股の間に身体を入れて広げた。
「あっなに」
美香ちゃんの濡れた割れ目にチンチンを押し当てる。
「あっ俊夫お兄ちゃん」
「美香ちゃん好きだよ」と押し当てたチンチンを突き出した。
「あ~痛~い」突きだしたチンチンは美香ちゃんの身体へ突き刺さっていった。
きつい抵抗を感じながらもヌルヌルッと徐々に突き刺さっていく。
「アアン俊夫お兄ちゃんイタイよ~」
一度抜いてみたら赤い物がチンチンについていた。
「痛いかい」
「ウンすこし」
「じゃあ今度はゆっくりするからね」と
数回の突きで美香ちゃんの中へしっかりと入ってしまっていた。
せんずりなんかと比べようのない感触がチンチンをおそう。
これが女と遣るって言う事なのか、こんなに気持ちよくなるのか。
気持ちよさに腰を振っていた。
と思っていたら数分もしないで急に我慢の限界になってしまいあっという間に発射していた。
美香ちゃんと俺の初体験の瞬間だった。
発射して少しの間そのままでいたがあわてて抜いた。
初体験の証拠、うっすらと紅く染まった精液が美香ちゃんのそこから流れ出していた。
「美香ちゃん、これがエッチって言うんだよ、どんな感じだった」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんが美香の中にギュって入ってそして中が温かくなったわ」
「痛かったかい」
「ちょっとだけ」
「美香ちゃん生理はもうあるの」
「在るわよ、一昨日終わったわよ」
ちゃんと始末しておしまいにした。
「美香ちゃんこの事二人だけの秘密で内緒だよ、いいかい」
「うん内緒ね」
こうして美香ちゃんの生理の周期を考えてする内緒のお遊びがはじまった。
その後の事は又。