妹ではないのですが、2年前に九州から親戚のJC3のT美が夏休みに遊びに来ました。自分は31歳でT美とは15歳以上離れてたのですがT美はとても懐いてて会社の盆休みだったので色んな所に遊びに連れて行きました。T美は普通の田舎娘の感じでマセた所はないのですが、遊びに連れて行った帰りの車の中で突然「兄ちゃんと初体験をするために遊びに来た」と告白されビックリしたのですが冗談だと思い軽く流すと「本気なんやけど」と真剣に言うので年も倍違うし
彼女がいるの知ってるやろと答えるて判ってるけど絶対に秘密にするからお願いと言われました。
しかしラブホに行くにも見るからにJCを連れて行く訳にも行かず躊躇しながら考えると一件だけホテルの駐車場が各部屋に付いてるラブホがあるのを思い出し絶対に秘密という事で行きました。
ホテルに入る時は本当にドキドキしましたが誰にも見られる事なく部屋に入れました。暫くベッドに並んで座り話をしてましたがT美が本気だという事が良く判ったのでTシャツを脱ぐように言うと素直に脱ぎJCらしい無地のブラに妙に興奮しました。
そのままベッドに寝かせブラを外そうとすると顔を真っ赤にしてました。少し膨らんだ胸と小さなピンクの乳首をそっと触るとビクッとし大丈夫だからと言うと頷きました。そしてジーパンを脱がせると白地に花柄の綿のパンツに異常に興奮しました。ゆっくり脱がすとJCにしては毛が濃く指でワレメをなぞると両手で顔を隠し緊張してるのがわかりました。
乳首を舐めながらまだだれにも触られた事のないマンコを触りクリを刺激するとしっとりと濡れてきました。もう我慢も限界になり両足を広げクンニすると甘いようなオシッコの匂いとイカ系のマンコの匂いにフルに勃起し入れるよと言うと無言で頷き小さなマンコにチンポを当てがいゆっくり腰を沈めて行ったのですが、さすがにJCの処女のマンコはキツくなかなか上手く挿入出来ずやっと亀頭が入った所でT美に我慢するように言い力を入れてチンポを突き入れました。T美は眉間に皺を寄せ痛みに耐えていました。ゆっくり動かすとウッと小さな声をだし耐えてたのを見て可哀想になり止めようかと言うと大丈夫と答えたので最初は痛いけど慣れると大丈夫だからと言いながら続けました。さすがに中に出す訳にはいかないので一発目はお腹に出しました。終わった後も少し震えながら放心状態のT美に痛くしてゴメンと謝ると首を左右に振り大丈夫ありがとうと言う仕草に無性にT美が愛おしく思いました。帰るまでにもう一回しようねと言いシャワーを浴びホテルを出て帰りました。
去年も夏休みに遊びに来たのですが少し垢抜けたような感じになってましたがHはまだ初心者のようで楽しませてもらいました。この関係は暫く続きそうです。