もうかなり昔の話です。
中3の夏休み、ちょっと離れた所に住んでいる友達の家に泊まりに行くことになりました。
たまたまうちの妹も友達の妹のちひろちゃん(仮名、当時小6)と仲が良かったので、いっしょに泊まることになっていました。
正直、当時それまでちひろちゃんの事はなんとも思ってませんでしたし、実際その日プールでスク水姿を見ましたが自分の息子は反応はしませんでした。
ですが、自分のある瞬間の閃きのせいで強烈に印象に残ってしまう女の子になりました。
ちなみに、ちひろちゃんはちょっとぽっちゃりで、その分胸はそこそこあったように思います。
夕飯を御馳走になり、リビングで友達とテレビを見ていた所にちひろちゃんがパジャマを持ってやってきました。
この家は風呂場がリビングの奥にある構造でした。ちひろちゃんは扉を開け脱衣所にはいっていきました。
この時、思春期真っ盛りの自分はあることに気づきました。「この扉の向こうで女の子が裸になってる・・?」
ちひろちゃんがパジャマ姿で脱衣所から出てくるまでの間、自分はテレビを見るふりをしながら頭の中はちひろちゃんの裸を想像して悶々としていました。
これだけならまだよかったのですが、風呂の順番が自分に回ってきた瞬間、よからぬことを思いついてしまいました。
そうです、洗濯物を漁ればさっき脱いだはずの「ちひろちゃんの下着」があるはずだと・・
いけないことだとは分かっているんですが、思春期の性欲には勝てず、扉を挟んで隣の部屋に本人がいるというのに大胆にも洗濯かごの中を探ってみました。
ちひろちゃんの白いジュニアブラとセットになったショーツはすぐに見つかりました。
妹は当時まだ小3でブラジャーなど付けていなかったので、初めてみるブラジャーに当時の自分は興味深々でした。
カップがあるちゃんとしたやつではなく、ワイヤーも入ってないいかにも小学生がつけてそうなブラでした。
ちひろちゃんのおっぱいが当たっていたであろう内側の部分を舐めたり、ちょっと汗臭いにおいを嗅いだりしてみました。
間接的とはいえ、「女の子のおっぱいが当たったところを舐めている」という事実と「本人が近くにいるのにすごく変態的なことをしている」という背徳感で興奮はMAXでした。
しかし、「あんまり長く脱衣所にいると怪しまれるんじゃないか」と冷静になった自分はそのまま下着をかごに返して風呂に入りました。
当時の自分は携帯を持っていなかったので写真も撮れませんでしたし、オナニーも覚えたてで自分の部屋でしかいけない体質だったのでその場で抜いたりもできませんでした。
かなりもったいない事をしたと今になっても思います。
そのあと何年かはこの体験をオカズにさせていただきました。
後日談もあります。
3年後くらいにまた泊まりに行く機会がありました。前回の反省から今度は携帯も持っていましたし、オナニー慣れしてその場で下着オナもする気満々でした。
中3になったちひろちゃんはあいかわらずぽっちゃりでしたが、巨乳になってました。この巨乳をつつんでるブラを今日は好きにできるのかと思うとすごくわくわくしました。
しかし、そううまく事は運びませんでした。脱衣所のかごを漁っても下着らしきものがない・・
ばれていたのか、下着は別で洗うようになったのか分かりませんが、かなりがっかりしました。
このまま引き下がるのもしゃくなので、夜中にこっそり脱衣所に忍び込んでちひろちゃんが着ていたTシャツの胸の部分に顔をうずめながらオナニーをしました。
これはこれでかなり興奮しましたが、中3の時に写真でも撮れてれば未だにオカズにできていたかもしれません。