中学時代、親友Aの家に遊びに行った時に、
Aの妹と、こっそりいろいろなことを、
していたことがあります。
もちろん、Aには内緒で…。
親友の妹は、小学6年生で、
当時は、僕よりも2才、年下でした。
名前は梨穂子ちゃんと言いました。
髪の毛が長くてかわいいのはもちろんですが、
真面目で大人しく、勉強もできる、
すごくいい子です。
休みの日に、Aと勉強している時に、
ちょこっと中座をして、
部屋にいる梨穂子ちゃんと、
彼女の部屋、または、誰もいない場所で、
そっと抱き合い、唇同士でキスをして、
何気ない顔で、元の部屋に戻ると言うのを、
何度も繰り返していました。
Aとはよく一緒に勉強をしていましたが、
実は、梨穂子ちゃんと会うことの方が、
はるかに楽しみだった僕です。
「梨穂子ちゃん、キスするのは初めて?」
「うん、悠司お兄ちゃんが初めて」
「梨穂子ちゃんのこと、大好きだよ」
「私も大好き…」
他にも、梨穂子ちゃんの、
まだ膨らみかけの胸を触ったり、
スカートの中に手を入れてパンツを触ったり、
パンツのゴムをずらして中を見たりしました。
あと、あそこやお尻を、スカートの上からとか、
パンツの上からとか、直にとか、
いろいろな触り方をしてみたりもしました。
それまでは、女の子と話す機会や触る機会は、
まったくと言っていいほどなかったので、
梨穂子ちゃんとのことは、
すごく気持ちがよかったです。