友達の妹‥じゃないんですが 場所が無い為 此方に書かせて頂きますm(__)m お客さんの妹と
自分は二足のわらじで 昼間と夜も働いてました 夜は水商売です
そこに お客さんで‥洋子と言う 四人姉妹の長女が頻繁にお客さんで来てくれてました。
同じ職場の女性やら 極々稀に姉妹で来たり
一番多かったのが一人で飲みに‥
自分はこの長女 洋子に結構気に入られて 休みの日や店が終わってから誘われてたのですが 一切 外では会いませんでした!
何年間 通ってくれてたでしょうか‥
この洋子も 水商売で働き妹のミチヨも違う店で働いていたが 辞めて(二人共この時は既婚だが‥家庭はあまり上手くいっていない様子)
ミチヨとは それほど話もした事が無かった位でした 確か自分が30歳位で洋子は32歳ミチヨが29歳
自分が昼、夜休みの平日に 久々のテレクラへ
受話器を取ると 今、凄いピンチだから少しで良いから‥っと 援助目的でした
自分は援助目的の女とは会わないのですが
この日は 暇潰しに(^_^;)どんな奴が援助欲しさにテレクラへ電話してるのか見たく、顔だけ拝んで帰ろうかと(笑)
テレクラも某駅前で 電話してる女も同じ駅前から電話
向こうから、じゃ~〇×〇×に来て! 私の服装は デニムのスカートにジージャンだから声掛けてと
直ぐに歩いて向かうと‥ 居た居た!あの女だ(*^^*)
ちくしょう(--;)後ろ向いてて 顔がわからんな! この場所 あまり人通りが無いから 素通りしたら俺だってバレちゃう可能性大だな‥と考えつつ 暫く観察(笑)
しかし待つも 顔を此方に向けない為 何食わぬ顔で素通りを決め込もうと意を決して‥ 行くと
向こうから どうも!? さっきの電話の人ですよね? 遅かったねぇ~って
自分も えっ? 違いますよって言う前に
向こうが‥あっ!!
〇〇〇さん もしかして電話の相手って 〇〇〇さんだったの?
自分も顔を見てビックリ洋子ちゃんの妹が援助テレクラ!? ヤバい(--;)テレクラ行ってるのバレちゃったよ どうしよう(汗)
まぁ‥向こうは もっと罰が悪いと思うけど
暫くその場で話を… そんなに困ってるの?
ミチヨ『旦那が金を家に入れてくれないんだよね、それに子供の幼稚園のお金を入れないと…ヤバいんだ』 そうなんだ(*_*)
ミチヨ『ねぇ!この事は姉ちゃんには内緒にしてね 絶対だよ』
あぁ~言わないよ!安心して
ミチヨ『本当!じゃ~これも何かの縁?円?(笑)って事で今回だけ助けて(>_<)お願い』
まぁ 何もしないでもいっかと思い ホテルへ
ミチヨ『今、お風呂にお湯張ってるから待ってて‥ あっ!お腹空かない?何か食べようよ』
好きなの頼めば!
ホテルのフロントに注文し暫くすると 数品の食べ物が‥
食べ終わると
ミチヨ『ねぇ お風呂沸いたから入れば!』
あぁ‥ ぅん!(何もしないでもホテル入って寝るだけも勿体ないから風呂入ってサッパリしようと)
じゃ~入るよ
ミチヨ『お先にどうぞ~』 自分は風呂場へ シャワーで軽く流し 湯船へ入って居ると‥
風呂のドアが‥カチャ!
えっ!? (*_*)
ミチヨ『背中流してあげるから 早く出て』
良いよ(^_^;)自分で洗うから
ミチヨ『何もしない気でしょ?私の姉ちゃんも妹も知ってるし‥そんな雰囲気がプンプンとするよ(笑)』
アハハ(--;) 苦笑い
ミチヨ『悪いから・その位はさせてよ☆恥ずかしいのは同じなんだから~』
確かに ミチヨも全裸で‥結構 胸もデカイ‥姉の洋子は服の上からでもメロンか!?って位の大きさ それに身長も150㌢も無いから余計に胸が目立つ
妹のミチヨは 普通の身長胸はD~Eは有りそうな感じ
しょうがなく 湯船から出て 背中を向けて椅子に座り 背中を洗ってもらう 女と別れて以来 久しぶりに女性に背中を洗ってもらっている♪
ミチヨ『はいっ!後ろはOKだよ こっち向いて!』
えっ(*_*) 良いよ前は 自分で洗うから
ミチヨ『もうお互い裸なんだから!良いじゃん~』
マジで?(--;)
ボディシャンプーを更に泡立てて 首から胸‥脇‥お腹‥足‥足の先まで丁寧に洗い 泡を手にいっぱい取り今度は股間へ
ミチヨ『ここも綺麗にしなくちゃね♪♪』
オイオイ‥ヤバい 硬くなって来ちゃったよ(>_<) ミチヨ『あっ!凄いよ‥大きくなってきた!こっちも洗うね~』
玉から‥肛門も 優しい手付きで(*_*)
(ヤバいぞ‥こりゃメチャクチャ気持ちいい)
ミチヨ『〇〇ちゃん‥凄い溜まってるじゃない?かなりカチカチだよ』
(言葉攻めされてる感じで洗われ 何だか違うお店に来ちゃった錯覚に 笑) そりゃ~そんなに丁寧に洗われたら 立っちゃうだろ!
ミチヨ『凄い遊んでそうなイメージだから‥この位じゃ平気だと思ったよ♪シコ‥シコ‥シコ‥』
オイオイ‥それ以上したら 出ちゃうぞ!もういいから(--;)
ミチヨ『良いよ…出しても♪その方がスッキリするんじゃない?』
(何だか…ここまでギンギンにさせられると
自分も ヤりたくなってきた様な感じに)(笑)
あっ! 俺も洗ってあげるよ ミチヨちゃん座って
ミチヨ『えっ洗ってくれるの?優しいね♪でも何だか悪いよ~』
良いよ!背中から洗い前へ移動して 首…腕…足を洗い 手に泡をいっぱい付けて 胸へ暫く洗っていると
ミチヨ『うっ ハァ‥ン』
と気持ち良さそうな声が微かに
大事な場所も洗わないとね~ っと言いながら
アソコに‥
(あれっ!?ミチヨちゃん何だか濡れてない?)
ミチヨ『あっ!ハァ‥あ~ンぬ・・濡れてるかも…アッ‥ウッハァハァ‥だって、さっき〇〇ちゃんのチンポ洗ってたらギンギンになってて‥ハァハァ‥あっ!ッン‥エッチくなっちゃったんだもん』
そうなんだ(*^^*)
ミチヨのお尻も洗わないとねぇ~
ミチヨ『いやっ!ダメッ‥そこは良いよ~』
じゃ‥こっちだね~ミチヨのクリトリスを泡と愛液で ねぶり 指を二本入れ
ミチヨ『あっ‥アン!ダメッ気持ち良いよ~ハァハァ‥』
シャワーを流しながら指でピストン攻め
泡が落ちた所で 乳首にも吸い付き
ミチヨ『あっ‥ダメッ‥ダメッ‥いっ・ハァハァ‥逝っちゃうって…ねぇ‥逝っちゃう‥いっっ・逝く~逝く~あっ‥』
ミチヨちゃん 逝っちゃったねぇ!
ミチヨ『だって~気持ち良いんだもん♪ゴメンね自分だけ先に逝っちゃって‥』 良いの良いの(*^^*)
ミチヨ『あっ凄い!まだギンギンだよ』
って言うや否や 俺の息子をくわえ
ミチヨ『んぐっ‥ちゅっぱぁ~ハァ‥チンポ硬い・ねぇ~ここで入れて?ダメ?』 だってコンドーム無いじゃん(^_^;)
ミチヨ『良いよ生で♪』 マジで? 妊娠大丈夫かい? 他の人にも生でさせてるの!?
ミチヨ『他の人って‥そんなに援助やってないから!それに今日は妊娠は大丈夫だから‥』
続く