友達の妹との体験
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2012/04/06 01:14:54(vuNSXLa.)
あれから半年が過ぎてアキラの家に泊まりに行くと、裕子姉はニヤニヤと笑みを浮かべながら近づいて来て、チンポをゆさゆさと触って来た。
裕子姉とは、3歳離れて居るから現在は中2になってる。
あれ以来は、アキラが泊まりに来て俺が泊まりに行く機会が無くなって居た。
俺も泊まりに行くと裕子姉にイタズラされると思い、なるべく泊まりに行くのを避けて居たのだ。
しかし、あれから良く考えてみたら裕子姉に触られた快感が忘れられなくて、何度も自分でチンポを扱き射精して居た。
毎日のように自分でオナニーするようになり、出さないと居られないようになって居ました。
毎日のようにチンポを扱き、射精を繰り返して居るとチンポが更に大きくなって来て居たし、皮から亀頭が半分以上は露出するようになって居ました。
高学年の中で自分より大きなチンポは見た事が無い程に立派な大人チンポになりました。
最近は、余りピッタリしたズボンははかないで、アソコが大きくなっても大丈夫な物にしてました。
裕子姉が触ってから顔を見たら、少しびっくりしてました。
半年の間に身体も大きくなり、アソコも成長したからです。
とりあえず、アキラとゲームをして遊んで居ると、裕子姉も部屋に来て僕の隣に座ってゲームを見て居ました。
アキラがお母さんに買い物を頼まれたので、ゲームは中断しましたが裕子姉は部屋から出て行かないで僕の後から抱きついて来て、僕のアソコを触って来ました。
「コウジ、どうする?触られたくない。
また気持ち良くして欲しいなら言う事を聞きなさいよ。」
「だって、マズいよ。
バレたら絶対に怒られると思うよ。」
「コウジは裕子姉の事が嫌いなのかな?
裕子姉のアソコも見たく無いんだね?」
それは見たいけど、こんな事をしたら駄目なんだよね。
裕子姉は、優しく丁寧にチンポを刺激して来る。
裕子姉がズボンの上からチンポを扱いて居ると、見る見るうちにチンポは完全にフル勃起してしまった。「スッ、スッゴイ。
嘘、嘘でしょ、有り得ないよ。
こんなに大きいチンポは見た事が無い。」「あれからどれだけオナニーしてるの?
1日に何回してる?
週に何回するの?」
裕子姉は次から次に質問して来る。
「ほとんど毎日してるんだよ。
裕子姉にされてからずっとオナニーして射精してるよ。」
「それじゃ、裕子姉はオナニーはしないの?セックスってした事はあるのかな?
気持ち良いのかな?」
12/04/06 02:04
(vuNSXLa.)
早く続きをお願いします!!
12/04/06 08:25
(FrHsYt11)
セックスはどれくらい気持ち良くなるのかな?
こんなに大きいチンポが女性のマンコの中に入るのかな?
裕子姉のワレメに挿入したら、裕子姉も気持ち良くなるのか知りたいな。
「コウジのチンポはとても大きくて、凄い立派になったね。
ねぇ、もっと触らせて気持ち良くしてあげるからね。」
また、昔みたいに一緒に風呂に入ったりしたいと思った。
でも、親が一緒に入るのを許してくれるとは思わない。
裕子姉はカチカチのチンポを強く握りしめて激しくピストン運動をする。
ピリピリと身体の中を電流が走るように快感の波が押し寄せて来る。
チンポの先からヌルヌルしたガマン汁が溢れ出して、もっと強くもっと強くと快感を求めてた。
「あぁ~ぁ、駄目だよそんなに激しくしたら、すぐにイッてしまいそうになるよ。」
そう言いながら、本当はもっと気持ち良くなりたいのに、わざと駄目なフリをする。
すると、裕子姉は僕に目をつぶらせて凄い気持ち良い事をするからじっとして居るように言った。
「ジュルジュル、ヌポヌポ、クチュクチュ、ジュボジュボ。」
「うわ~ぁ、何なんだこんな快感は、トロけるようで全て吸い取られてしまいそうだよ。」
初めてフェラの洗礼を受けた衝撃で頭がおかしくなったのかと思う程の快感に酔いしれてしまった。
「裕子姉、もう駄目だよ。出るよ、出てしまうよ。爆発するよ。
うわ~、イグッイグッ、
イッちゃうよ。」
ドピュッ、ドピュッ、
ビュッ、ビュッ、ビュッ、
ビクビクビクビク。
「ゴボッ、ゲホッ、ゲホッ、ウゲェ~。」
裕子姉の口の中で射精してしまった。
しかも、いつもより大量の精子をぶちまけてしまった。
「コウジ、出すなら出すと言いなさいよ。
精子で溺れるかと思ったよ。」
確かに、片手で足りない程の大量の精子が床に垂れて居た。
それでもチンポはカチカチのままで、治まる気配は無い。
「裕子姉があまりにも気持ち良くするからガマンが出来なかったよ。
ねぇ、裕子姉。セックスはさせてくれないのかな?」
「コウジがもう少し大人になって私と本当にセックスがしたいと思ったら、最初の相手になってあげるから今はガマンして欲しい。」
「だって、私もまだ1度もセックスをした事が無いから。」
「そうなんだ、それじゃ仕方ないね。
もう少し大人になったら裕子姉が最初の相手になってね。
絶対に約束だからね。本当にセックスさせてね。」
12/04/07 02:04
(B9DQpUPp)
裕子姉と約束をしただけで、裕子姉は全寮制の高校に入る為に地方に行ってしまいました。
あれから3年が過ぎてアキラと俺は高校受験の勉強会をして居ました。
アキラの妹の裕実が小学生の高学年になり、宿題を手伝ってと言って部屋に来る日が多くなりました。
最終調整に入った俺達は毎日のように遅くまで勉強をして居ました。
裕実も一緒に勉強をしてましたが、午前の2時を過ぎた頃には隣でスヤスヤと眠って居ました。
アキラも疲れたのか眠ってます。
何気に裕実の後姿を見ると、ショートパンツが露わになり横からパンツがはみ出して居た。
今まで裕実には興味がありませんでしたが、最近は勉強ばかりして居てオナニーをガマンしてました。
裕実の柔らかそうなお尻と胸が気になりムラムラとして、触りたい衝動に駆られて来ました。
眠って居る裕実を後から抱き締める態勢で添い寝をして下半身を押し付けてみました。
寝返りをうつ裕実は俺がそばに居るのを知らないので、俺の身体を布団と間違えて居るようで、正面から抱き締められた。
裕実の顔は数センチしか離れて居ない距離なので、すかさずキスをしてみた。
起きる気配も無いようなので、今度は唇を強く吸って舌で前歯を舐めまくった。
甘く乳臭い匂いが漂って来て、チンポが激しく勃起する。
裕実の小さめの乳房をシャツの上から揉みながら、チンポをパンツから出して裕実のワレメに挟み込んで腰を振る。
ショートパンツ越しの素股でマンコの柔らかさを堪能する。
思ったよりもモリマンなのか、もっちりとした柔らかい秘肉の感触がたまらない。
ガマン出来なくなった俺は、裕実のシャツを捲り上げブラジャーを外してプクッとしたオッパイを直接に揉んでみる。
マショマロと軟式テニスのボールのような柔らかい感触に感動して居た。
そして、素股で挟み込んだチンポを抜いてショートパンツとパンティを一緒に脱がし、生マンコのワレメにチンポを挟み込んで刺激する。
眠って居るはずの裕実のワレメからはネットリした液体が溢れ出して来て居る。
はっきり言って、俺のチンポは裕実のマンコの中に入るような大きさでは無い。
何度となくワレメをチンポでこすって居ると、明らかに裕実の身体は反応してる。
ねちょっねちょっと小さなワレメが愛液で濡れまくり、チンポに絡みついて素股なのに中に入ってるような快感が押し寄せて来るみたいだ。
12/04/07 13:05
(B9DQpUPp)
裕実の小さなワレメに挟み込んで、ゆっくり前後に動いて居ると愛液がたくさん滲み出して来る。
心地良い快感とまだ小さく何も知らない少女を汚してる背徳感からか、いつにも増して興奮して居た。
奥まで挿入するみたいに腰を突き上げてチンポを擦り付けると、ワレメの前からお尻までを削り取るみたいになる。
チンポが激しく勃起してるし、長さが19cmもあるからクリからアナルまで楽に届いてしまう。
ネチャネチャと愛液とガマン汁が合わさり、素股でも十分に気持ち良くなる。
裕実の表情は変わらないようだが、クリを前後に通過する度に
身体がピクッと反応してる気がする。
何度も前後に動いて居ると、段々と裕実の寝息が荒くなり、足で挟む力が強くなって来て居る。
突然、裕実は起き上がり出した。
「コウジ兄ちゃん、何してるの?
お兄ちゃんのチンチンは変になってるみたいだね。
これって本当にチンチンなの?」
裕実はフル勃起したチンポを見ながら驚きを露わにする。
「ごめん、裕実が余りに可愛いから出来心でイタズラしたくなったんだよ。」
「お兄ちゃん、いやらしいね。
何だかアソコがヌルヌルするし、変な匂いがするね。
こんな事したら子供が出来ちゃうよ。」
「裕実はまだ生理は来て無いよね?
それなら安心して、大丈夫だからね。」
そう言いながら、裕実の小さなワレメを触ろうとする。
「駄目、裕実のアソコが熱くなって頭が変な感じになるから、何だか恐いよ。」
裕実は初めて知った快感に驚き、気持ち良くなる事に怯えてるようだった。
「お兄ちゃんも気持ち良くなるの?
裕実のアソコにチンチンを擦ると気持ち良いの?
お股でチンチンを挟むのが、セックスと言うのかな?
セックスをすると気持ち良くなって来るのかな?
「裕実、こっちに来てごらんよ。」
裕実の後から抱きかかえるようにして、足を広げさせる。
そして、裕実のツルツルのマンコを指で開いて中を見せる。
「いいか、ワレメの正面にある小さなポッチがあるの分かる?
これがクリトリスと言って、一番敏感な部分だよ。
それから、お尻の穴に近い所にある小さな穴があるだろ。
この中にチンポが入るんだよ。
この中にチンポを入れたり、出したりする行為がセックスと言うんだよ。
そして、最後は中で射精すると妊娠すれば子供が産まれるよ。」納得するか分からないけど、丁寧に教えてあげた。
「嘘だっ、こんなに大きなチンチンがこんなに小さな穴の中に入らないよ。」
12/04/08 06:30
(V4GLgnC8)
これだけ大きいチンポを受け入れるとなると、否処女の女性でも痛がる子は居ると思います。
直径7cmで長さは19cmもあるのだから、全部が入りきる女性は何人くらい居るだろうか?
まだ幼さが残る小学生の小さな穴に挿入するのは無理があると思った。
しかし、裕実のマンコに挿入するチャンスは今しかないんだとどうすれば良いのか迷ってしまう。
裕実を抱き締めながら愛撫すると、可愛い声で嗚咽するみたいに喘いだ。
「あぁ~ぁん、らめ~うくっう、あぁ~ぁ、怖いよ。
熱いよ、身体が変になっちゃうよ。」
ハァハァと息を弾ませながら必死に快感の波に捕らわれてしまうのを拒んで居るようだった。
先程から十二分に愛撫やクンニで気持ち良くさせて居るからマンコの中はヌルヌルと濡れまくって、小さな乳房の頂上にあるピンク色のポッチは硬くなってる。
裕実の身体を寝かせながら、両足を大きく開かせて下半身を密着させる。
裕実の小さなワレメに自分の大きなチンポを何度となく擦り付けて、愛液をタップリとチンポに漬ける。チンポの先をワレメの窪んだ所に押しつけて、処女の秘肉の中へと誘導する。
ヒダヒダの肉壁に包まれながら、秘肉の中にチンポの先が少しずつ、少しずつ入って行くようだ。
押しては押し戻され、何度も繰り返して居るとメリメリと亀頭の先の半分が徐々に入って行く。
「うぐぉっ、あっくう~っ、うぎゃ~いだぃいだぃ。」
裕実の口を手で塞ぎながら、ゆっくりと確実に挿入して行く。
「くわっ、かはっ、うぎゃ~、あっあっあっぐう~っ。」
口をパクパクとさせながら、挿入して来るチンポを全身で拒んで居る。
完全にチンポの亀頭が入った時にブチッブチッと何かが切れるような、裂けるような感触がチンポに伝わって来た。
そのままの状態でしばらく動かないで、裕実にキスをしながら謝りました。
「ごめんな、どうしても裕実と1つになりたかったんだよ。
裕実の事が誰よりも大好きだから、他の奴に奪われたくなかったからごめんね。」
裕実は涙を流しながら痛みに耐えて、早く終わって欲しいと瞳で訴えかけてる。
更に体重をかけながらチンポを奥まで挿入すると、分厚い壁に当たりそれ以上は前に進めなかった。
もの凄い締めつけと
熱い膣内の中で生まれて初めての経験した事の無い快感が押し寄せて来た。
ゆっくりと優しく腰を振り、その快感に酔いしれました。
裕実の中に入ってる喜びと、別の感情が交差して居た。
12/04/09 03:52
(LSers2FD)
直径7センチ………
どんだけデカイのよ
12/04/09 21:16
(eQQQ2wm.)
おいおい、主のサイズはざらにいるだろ
へそ上5cmある奴なんてよく見かけるだろうが
12/04/10 06:38
(HovFg07w)
しかし、中学生でそのサイズはなかなか居ないのではありませんか?
大人のチンポなら超巨チンで30cmとか居るから驚きはしないけどね。
大き過ぎるのも困る事があるし、小さいとコンプレックスになりそうですよね?
12/04/10 14:12
(wH5bK9jl)
他人の勃起したチンチンなんて見たこと無いけどな
よく居るって よく見てるんだなぁ
ホモですか?
12/04/16 07:35
(ptGjLjCj)
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