高校ぐらいのとき、
よく遊びに行っていた友人の家には中学校の妹がいた。
友人とゲームをしていると、友人の妹が俺の首に股をかけてたり、
無意味に押し倒してきたりときゃっきゃいったりと懐く。
そんな感じの可愛らしい無邪気な妹であった。
ある日、友人が何かの用事でいなくなったときに、
その妹がいつものように、俺にじゃれてきたので、じゃれてきた延長線上で
スカートの中に手を入れて、マンコをいじってみた。
妹は、まだセックスというものを知らず、オナニーもしたことがなかったらしく、
「え、なんかくすぐったいよ」といってはいるものの、
体はしっかりと反応しており、ショーツはびしょびしょになっていた。
そしてさらにショーツの上からマンコをいじっていると、しだいに息づかいが深くなっていき
妹が子供らしい顔から今まで見せたことのない甘ったるい顔になっていった。
この際、どうにでもなれと思い妹のショーツを脱がし指を入れて、クリトリスや小陰茎をいじりまわした。
透明な愛液ではなく、白い愛液が出始め、
「あぁんっ」という甘ったるい喘ぎとともに膣が大きく痙攣した。
そのあと、30分後ぐらい友人が戻ってきたが、
妹も子供ながらに「ただならぬことをした」ということはわかったらしく
二人神妙な顔で黙々とゲームをしていた。
・・・その後、そのような手マンは2回ほどあったが、
大学入試などが近づくにつれ、友人と疎遠になったきり。
チンコ入れとけばよかったと後悔の日々です。