去年のGW、高校のときからの友人信也と飲む機会があった。
飲んでる最中、信也が俺に言った。
『なぁお前、姉ちゃんどう思う?』
信也の姉は俺達より五つ年上の29才、五年前に結婚したが、三年ほどで離婚。
いきなりどう思うって言われてもな~。
面識はあったが、特別美人でもなく、特徴があまりない、普通の女性としか思ってなかった。
『お前にちょっと興味あるみたいなんだよ。彼女と上手くいってないんだろ?良かったらでいい話しだから。』
確かに彼女と破局寸前だった俺。
後日、信也にセッティングを頼んだ。
信也の姉、玲子、話しはスムーズに進み、なんとなく付き合ってみることにした。
付き合うようになり、何度目かのホテルにてのこと。
『尚人君、彼女となんで破局寸前になってるの?』
実は彼女にアナル責めをしようとして拒否され、それでもしつこくアナルにしようとした俺と喧嘩状態になった俺と彼女。
『実は尚人君の彼女と私、知り合いなんだよね。だから話し聞いてたんだ。嫌がることしたらダメだよ?』
玲子と彼女が知り合いだったとは知らなかった。
『でも私は嫌がらないから、してみる?』
えっ!?
『元旦那がさ、お尻してみたいってから、したことあるんだよね、私。』
してみたいと言うと、なんと玲子はバックから針のない注射器みたいなのを取り出し、お湯をアナルに注入し、トイレに向かった。
しばらくたって、ドア越しに音が聞こえた。
(シャー!ブッ!ブリッ!シャー!ボトン!プリプリ!シャー!)
排泄音だった。
出てきた玲子は、お尻を風呂で洗い。
『準備出来た』
俺にフェラし、立たせた物にスキンを被せ、ローションを俺の物と、自分のアナルに塗りたくった。
またがる玲子。
『入れるよ?』
狭い、きつい、あ、もう出そうになる。
玲子にヤバいと言う。
『前と感触違うでしょ?女も同じ、前と違う感触が楽しめるんだ』
動きを止めた玲子のおかげで持ちこたえた。
再び腰を動かす玲子も、感じているようだった。
でもすでに一度出そうになっていた俺は、長くは持たなかった。
多分三分と持ってない。
『どうだった?』
どうもこうもなく早漏。
俺は彼女と別れる決意をした瞬間だった。
前と後ろ、同じ女で二度美味しい。
最近では浣腸は俺の係りになっている。
でも排泄するとこを見られるのは抵抗あるみたいで、まだ見たことはない。
信也はいい女教えてくれた。