同級生の友達ん家に遊びで泊まりに行った日の事。 その友達には2コ下の妹ちゃんがいたが、その日にたまたま兄妹喧嘩をしたらしく、僕が遊びに行った時にはその妹ちゃんが自分の部屋でいじけて泣いていた
一緒に遊ぼうと声をかけたが「お兄ちゃんが嫌い!嫌だ!」と言って取り付く島もない
しばらくすると友達とその親が夕食の買い物に行くとの事で、僕が留守番する事になり、一人でゲームをして遊んでいた
もう一度妹ちゃんに声をかけようと部屋に行くと、彼女は泣き疲れて寝ていた うつぶせで寝ておりスカートがめくれてパンツが丸見えだった
僕はエロ本で見たことのある「セックス」を試してみようと、妹ちゃんのパンツをゆっくり下ろした 可愛らしいお尻が出て来て、その奥を見てみると、見たことの無い割れ目があった 指を使って開いてみると、ビラビラのない綺麗なパイパンのピンクマンコが見えてきた
本人はよっぽど熟睡しているのか全く起きる様子が無いので、僕はギンギンに勃起したまだ剥けたばかりのチンポを、彼女のマンコにあてがった しかし彼女のマンコは固く閉ざし、全く濡れてもいなかったので、そのままどうすればよいのかも解らないまま、しばらくチンポをマンコに擦り合わせた
人間、必死の時は発想力も働くようで、リビングに軟膏のオロ〇インがあるのを思い出し、急いでそのオ〇ナインを自分のチンポに塗りまくった
いよいよ挿入が出来ると、もう一度彼女のマンコにあてがい、ゆっくりと腰を沈めた するとニュル~っとチンポを締め付けるような圧迫感に包みこまれ、その初めての感覚に僕は出した事のない喘ぎ声を上げた
さすがに自分の体に起きた異常事態に妹ちゃんも気づいたようで、ゆっくりと目が開いた しかしまだ目が覚めきっておらずボーッとした顔をしている 僕は必死にごまかそうと、「ぐっすりと寝てるから、プロレスしてたんだよ」としどろもどろに伝えた それとほぼ同時に、彼女の中で最後の絶頂を迎えた
チンポに伝わる締め付けに耐えながら、ゆっくりと彼女から抜いてみると、彼女の肛門から濁った液体が出て来た 何も解らず必死にやった初体験はどうやらアナルセックスだったようだ
彼女もよく解らないままちょっとお腹が痛いと言いそのままトイレに行った どうやらレイプには気付いていないようだった
こんな感じで、友達の妹×パイパン×レイプ×中出し×アナルセックスと言う、一風変わった初体験は幕を閉じた