学生時代からテニスをしていた俺は、社会人になってからも、市内のテニスクラブに入り、テニスをしてます。
でも弱いので、大会とか出ても、負けてばかりの下手の横好きですが。
クラブに凄い上手な山本さんという人がいて、その人は娘さんを連れてきます。
亜早理ちゃんという中学一年でした。
クラブの懇親会で山本さん、酔って俺にこんな話しを。
『うちの亜早理、晃司君にほの字みたいだな。なんなら娘の彼氏になってくれよ。ガハハハ』
後日、山本さん練習中に亜早理ちゃんに近寄り、懇親会での山本さんの話しをしてみたんです。
答えは正解でした。
それが何を意味するかも亜早理ちゃんはわかっていて、受け入れるつもりもあるとの答えでした。
与えられたチャンスを逃すわけにはいきません。
約束を取り付け、後日二人で会うことにしました。
車に乗せて、向かった先は、当然ホテル。
わかっていた亜早理ちゃんは、緊張しながらも抵抗はなく、一緒にシャワー浴びようと、風呂場に行きました。
全部脱いだ亜早理ちゃん、両腕と太ももから下と首から上は日焼け、でもその他は真っ白の見事なコントラスト。
胸はまだこれから成長しますって感じの胸でした。
下の毛もまだまだ薄く、ちぢれだ産毛がパヤパヤでした。
風呂場に入り、亜早理ちゃんに胸触っていいか聞くと、いいよと言われ、触りました。
若干の膨らみはまだ揉むほどはなく、でも手のひらには、固くなった乳首が当たりました。
乳首も小さく薄いピンクです。
キスをして、さらに胸を触り、薄い毛を触りながら縦筋に指をこすりつけました。
そしてたったまま、亜早理ちゃんに浴槽に片足をのせるようにいい、俺は下から亜早理ちゃんの割れ目を広げ、見ました。
ちっちゃなピラとクリが見え、奥には立派な処女の証しの幕、自分でも触ったことがないのだろうと思いました。
クリを吸ったり舐めたり、声を殺していた亜早理ちゃんでしたが、徐々にヌルヌルとさせてきました。
指入れより早く入れたくなり、床にマットを敷き、亜早理ちゃんを寝かせ、チンポ入れようとしました。
壁に当たるような抵抗を突き破ると、口を必死に押さえ痛みに耐える亜早理ちゃんでした。
マットには血が流れました。
我慢できず、中に出した俺です。
グタッとなった亜早理ちゃんから、流血と精液がドロドロあふれてきました。
妊娠しちゃうかなと思いましたが、亜早理ちゃんは多分大丈夫と言いました。
まだ山本さんには秘密です。