俺は25才のサラリーマン、中学高校と仲良しで、今は飲み友達の康介の妹と付き合ってます。
康介の妹、優子、21才。
優子が二十歳になり、俺と康介が飲みに行くとき、康介が優子を連れてきた。
中学高校のとき、まだ小学生中学生だった優子を見たことはあったが、それ以降は見たことがなかった。
康介の妹という印象以外はなく、飲みに連れてきたときは、大人になったんだな、とただ単に思った。
優子から俺のアドレスを教えてと言われ、普通にアドレスを交換した。
その翌日から優子のアタックがきた。
普通に可愛い優子だが、親友康介の妹と言うのが引っかかった。
二の足を踏んでいて、はぐらかしていたら、康介と飲むとき、またついてきた優子。
康介はなにも知らないと言うか、鈍感で気が付かないのか、妹は関係ないと思ってるのか。
そしてまたメール攻撃。
仕方ない、ドライブくらい付き合うかと、優子を連れ出した。
普通にドライブして、海沿いの駐車場で一休みするつもりで入った。
冬だから誰もいないし、人も通らなかった。
温かい缶コーヒーを飲みながら。
隣に若い女の子がいる、しかも向こうから付き合ってときてる。
俺はなぜかやるしかないと思って、助手席の優子にかぶさり、唇を強引に奪った。
驚いたのか抵抗された。
『付き合ってと言ったのは優子だよ』
といい、さらに襲いかかった。
『こんな所で!ヤダ』
『付き合いたいんだろ?ならいいだろ』
抵抗がゆるくなったからセーターを捲り、ブラも捲ると、意外にも大きい胸がベロンと出た。
吸ったり噛んだりした。
『イタッ!乱暴にしないで』
スカートも捲り、ストッキングと下着を下げた。
そして助手席のシートを倒した。
洗われてないアソコはちょっと臭ったが、なめた。
『ヤダ!恥ずかしい』
俺は急ぎズボンを脱ぎ、入れようとした。
『え?つけないの?』
『持ってないもん』
『ダメ!』
と言われたが遅く、一気に入れた。
『ダメだってば』
少し怒った顔してた。
でも時々、甘い息を漏らしていた。
経験浅いのか、締まりは凄くよく、すぐ出そうになった。
『出るよ』
『絶対抜いてね?』
抜いたら優子はそれを手でしごいた。
『ビュ~~~ッ!』
第一段の濃い精子が優子の頭髪まで飛んだ。
第二段三段は顔や胸。
そして陰毛付近、頭顔、セーター胸、スカート下腹部、精子にまみれた優子。
今も付き合ってるが、優子も俺も康介にまだ言えないでいる。