実家暮らしの女友達(以下Aちゃん)の家に、友達何人かと泊まりに行った時の話です。
その友達は小学校からの同級生。
家族ぐるみのつき合いで、Aちゃんの6つ下の弟(以下Tくん)とも、それなりに仲良しでした。
Tくん、昔からかわいくてかわいくて、Aちゃんに
「Tくんの童貞ちょうだいね★」
なんて冗談でよく言ってました。
そんなTくんも今年から高校生。
身長も180以上で、スポーツマン。体は完全に男、です。
夜ご飯をご馳走になってるときから、よく目が合ってキュンとしてました。ドキドキ。
寝巻きで廊下をすれ違ったとき、じっと見つめられました。
「おやすみ」を言って一旦みんながいる部屋に戻りましたが、落ち着きません。
Tくんとえっちしたい。
それしか考えられなくて、みんなが寝静まってからTくんの部屋に行きました。
ノックもせずに部屋に入ると、Tくんはパソコンに向かっていました。
「Tくん」
「ひなちゃんどうしたの!?」
「シーッ!内緒で来たから」
「どうして?」
Tくんにソフトキス。
向かい合うように椅子に座ってるTくんの上に座ります。
「えっちしたいな、思って」
「えっ!!??」
「お姉ちゃんに内緒にできる?」
「できるよ・・!」
言うと同時に押し倒されました。
やっぱり童貞ではなくて残念でしたが。
激しさに、というか興奮がすごくて、もう何も考えられなかったです。
おちんちんもおっきくて、期待通り。
Tくん寝転んだ状態でフェラ。
あまりに気持ちよさそうなのでがんばったら、お店みたい!と言ってました。
おいおい行ったことあるのか?
「ちょっと待って待って・・・ん・・・くぁっ」
と言って一回目射精。
Tくんなんか悲しそうな顔してます。
かわいすぎます。
T「これで終わりじゃないよね?」
ひ「どうして?」
Tくんに覆い被さりながら、密かに挿入準備。
T「だって、、、えっちしたいってあぁっ・・・・」
Tくんが言い終わる前に挿入。
ガンガン腰振りました。
おっきくて堅くて、ほんとに最高です。
バレたら終わりなのであたしは声我慢してましたが、Tくんは
「はぁ~・・んあ・・・っく」
ってずっと喘いでました。
「ひなちゃん、ぬいて。出る」
と言われたので、加速。
Tくんには中だしさせようと思いました。
なんとなくイタズラ心ですね。
「ムリムリ!・・・・あっ・・・」
中でビクビク。
抱きつくと、ほんとにただの男の体なんです。
最高でした。
またしたいです。
もうちょっとでAちゃん家から出るみたいなんで、えっちしまくりたいと思います。
ごめんねAちゃんm(_ _)m