俺は20才の学生です。
親友の妹15才と交際中です。
俺は中学に入り、同じクラスになった人と仲良くなり、よくそいつのうちに遊びに行ってました。
当時、そいつの妹美加は小2、八才でしたが、可愛いと思いました。
俺は、美加に気に入られようと、とにかく優しく接し続けました。
高校も親友と同じ学校に通い、同じく美加に接し続けました。
そして美加が中学に上がるとき、俺は美加に好きだから付き合ってほしいと告白しました。
長年、優しく接してきたかいがあったのか、はい喜んでと即OKでした。
俺は高三のときで、そのとき親友にはまだ内緒にしてました。
可愛いまま成長した妹を、自慢していた親友だったので、なんかいいにくかったんです。
夏休みになり、美加とデートしてるとき、俺は女の子とエッチしたことない、美加と初めてのエッチしたいと言うと、美加も当然初めてで、真人君を初めての人に出来たらなと、小学校のときから思っていたと言われ、ホテルに行こうとしました。
でも、どこから見ても子供っぽい美加をフロントとかで見られたらマズいと思い、その日は断念、次回美加になるべく大人っぽい格好で来てもらい、俺のサングラスとかでごまかそうとなりました。
次回デート、母親のサマーセーターにサイズの合わないスカート姿に、俺のサングラスをかけさせ、ホテルに。
入るとフロントはなく、お金を自販機みたいなとこに入れて、部屋のボタンを押すと、カギが出てきて、簡単に部屋に入れました。
部屋に入るなりベッドのとこにあった電話がなり、ヤバイと思いながら出ると、システムの説明だけでした。
ぎこちない初キスをして、浴室に向かい、全部脱ぎました。
ほのかに膨らんだ美加の胸に触ってみると、ピクンと反応しました。
美加もチンチンも。
身体を洗い、ベッドに二人で寝て、緊張の愛撫開始、チンチンからはすでに透明な汁が出てました。
スキンを説明見ながらつけ、いざ挿入、でもなかなか入らないで、入口を何度か出したり入れたりで我慢の限界、ドピュンでした。
スキン付け替え、さらに挑戦、頭が入ったら、痛いと顔をしかめた美加。
でもグングンと奥に突入していきました。
歯を噛み締めて痛みを我慢してました。
うまく腰を動かせなかった俺でしたが、すぐ我慢の限界でドピュン。
血は意外と出てなかったです。
夏休み明けて親友に打ち明けたら、やっぱりなと言われ、今では応援してくれてます。