マユミは、小中と同級生Aの妹。
母親同士が仲がよかったこともあり、Aの家へ行ったりし、2つ下の妹マユ
ミとも遊んだ。
Aとは高校が違ったので、あまり逢う事もなく、マユミとも全く逢わなかっ
た。
高3になると、マユミが新入生として、同じ部活に入ってきた。
マユミは明るく人気もあり、アタックする奴もいたが、自分は友達の妹とし
か見てなかったので、何も思わず、卒業し、東京の大学へ進んだ。
大学2年のGWに母校の部活へ行くと、マユミ達が練習をしていた。
練習も終わり、車で帰ろうとすると、マユミが声をかけてきて、マユミとも
う一人の後輩を家まで送った。
そしてマユミの家に着くと、Aがいたので、リビングで話していると、制服
から着替えたマユミが入ってきた。
今まで一度も意識をしたことが無かったが、かなり良い女になっていた。
帰り際に、Aとの会話を聞かれてて、明日時間があるならドライブ連れてっ
て。と言われ、チョット意識したこともありAには内緒ということでOKと
返事をした。
待ち合わせの駅にいると、マユミは家には部活といってでてきたので、制服
姿でやってきた。
途中、高速のPAの端に止め、マユミは制服から着替えた。
着替えたマユミを見ると、ミニスカートで昨日見たマユミより一段と綺麗に
見えた。
そして、湖畔を歩いている時に、マユミにキスをした。マユミは驚いていた
が、それからは腕を組み歩いた。
家路に向かう途中マユミは寝てしまい、寝顔を見ると、友達の妹ではなく、
一人の女性と見てしまった。
そしてICを降りると近くにあるラブホへ車を入れた。
そして、マユミを起こすと、マユミは最初嫌といったが、そのまま部屋へ連
れ込んだ。
部屋へ入り服を脱がすと、ふっくらとした胸に白いブラだった。
ブラを外すと、小さなピンク色の乳首で、キスをすると恥ずかしそうに顔を
背けた。
そしてスカートとパンティを脱がし、全裸のマユミを抱きしめ、ベットへ入
った。
小学校の時、お風呂へ入った時に見て以来のマユミの裸は、当然のことなが
ら胸はふっくらしていて、ヘアも薄くあった。
マユミは初めてで緊張している感じだったが、胸や股間を触っていると、感
じている様子で、股間が濡れてきた。
そして、正常位で挿入すると、痛がってはいたが、気持ち良さそうだった。
ホテルを出て家路につく途中、制服に着替えマユミは帰って行き、GWは終
わった。
その後マユミとは連絡を全く取っていなかったが、夏休み前帰ったときに、
マユミから連絡があり、映画へ行くことになった。
映画の帰りにラブホへ入り、恥ずかしそうにはしていたが前回の緊張は無
く、マユミを抱いた。
翌日も部活の後に逢いたいというので、待ち合わせをし、制服ではラブホへ
入る事も出来ず、諦めていたが、キスをし、ブラウスの中へ手を入れ胸を触
っている間に我慢ができず、車内で。
家や学校でのマユミとはとても想像ができない姿だった。
それ以降、東京の彼女と逢えない間の地元の彼女として生理以外は逢えばマ
ユミと。
正月は大学受験もと思い我慢していたが、マユミから連絡があり、Aの家で
マユミの家庭教師をすることになり、当然、体も教えた。
2月になり、東京の大学を受験するということで、1回目は親と来たが、2
度目は一人で来て、親には内緒で俺の部屋で泊まった。
受験に落ちてはと、我慢をしていると、マユミから布団に入ってきて、3日
間楽しんだ。
そして、東京の大学が受かり、マユミも東京に住むことに。
Aの親は知っている人が近くに居た方がいいからとマユミの住むところを俺
の近くにした。
彼女がいるのがバレルのは時間の問題と思い、マユミに話すと、何となくわ
かっていたと。
関係はないまま、マユミが夕飯とか用意してくれるようになり、マユミの部
屋へ行く機会が増えた。
東京の生活に慣れてきたマユミは以前よりもずっと綺麗になり、食後の片付
けをしているマユミを背後から抱きしめ、キッチンでジャージとパンティを
脱がし、背後からそのまま久々にマユミに挿入をしその夜は朝まで抱いた。
Aの妹でなければ、当然彼女だが、その時は何故かできなかった。
そして自分は東京で就職し、マユミも同じく東京で大手ゼネコンの秘書に就
職をし、都合の良い関係はずっと続いていた。
27の時、地元へ戻る事になり、マユミと別れ、彼女と遠距離恋愛をしてい
たが、段々彼女と距離ができ、別れる事に。
1年後、マユミも地元へ。マユミはすぐに近所の評判になった。
通勤途中に会ったりしたが、関係を持つ事も無かった。
半年くらいした時、Aの結婚式に出席した時、マユミのドレス姿がとても綺
麗で、二次会はあったが、マユミを誘った。
二次会を途中で抜け、結婚式のあったホテルのロビーへ戻ると、マユミは着
替えて待っていた。
マユミを横にラウンジで飲んでいると、マユミを抱きたくなり、マユミに言
うと、両親は親戚とでかけいないからとマユミの家に行った。
部屋へ入り、1年半ぶりにマユミを。
高校の制服を着せたりと、チョットHなことも。
お互い感じるところを分かり合っていて、朝まで愛し合った。
PS.いろいろとありましたが、マユミは今妻です。
子供を出産しましたが、なんとか体型は維持を。