私が友人の妹である美加と初めて関係を持ったのは大学2年の春休みに地元へ
戻っていた時のことだった。
その友人宅は割と広いこともあって高校時代から何度も泊まりに行っていたの
で美加とも顔馴染みで話すようになっていたし、以前から「Tさん(私)、アタ
シとデートしない?」などと冗談か本気か分かりかねることを再三にわたり私
に言うようになっていたのだが、半年くらい前に私が「美加ちゃんが大学受か
ったらデートしようか?」と言ったのを覚えていたようで、約束を守らざるを
得なくなり、ドライブに連れて行くことになった。
気恥ずかしさもあったせいか?兄貴にはナイショということにして、彼女が出
て来やすい駅で彼女を拾うことにした。
相手が高校を卒業したばかりの娘なので、街中よりも車でなければ行けない所
の方が良いだろうと思いダムによって出来た人口湖へ行き、湖畔を歩くことに
した。
美加は顔はそこそこ整ってはいるものの特別美人ってわけではなく、小動物系
の愛嬌がある可愛い顔をしているのだが、それだけに何を考えているのか読め
ないところがあるので、とりあえず反応を見るために人気がない場所で抱き寄
せたところ、嫌がる様子もなく抱き返してきたので、そのままキスをして舌を
絡ませたら彼女のテンションも上がり始めたようで息が荒くなるのを感じた時
には私の下半身は既にテントを張っていた。
そのままここで始めたいくらいだったが、さすがにマズいと思うくらいの理性
は残っていたので(笑)、一目散に車に戻りホテルへ急行した。
彼女は一応御堅いイメージのある女子進学校の出身なんで、もしも初めてだっ
たら気をつかうよなぁ…と当初は思っていたのだが、先程の反応を見た感じで
は、それはなさそうなので、先にシャワーを浴びている彼女を背後から襲うこ
とにした。
ちょいプヨの彼女のカラダは想像していたとおり、肉付きが良く抱き心地抜群
で、私は怒張しきって我慢汁を垂らしているチンコを彼女の尻や腰に擦り付け
ながら胸・首筋・耳朶・マンコなどを必死になって攻め立てた。
美加は悶絶し始め立っていられなくなってきたようなので、こっちを向かせ抱
き寄せキスをしながらフロアに仰向けに寝かせた。
そして私は彼女の股を広げて一気に挿入し、思いっきり腰を振った。彼女は入
れた瞬間から大きな声を上げ始め、暫くするとまるでブリッジでもするかのよ
うにエビゾリになって達した。その姿を見て背中に射精感を感じた私は更にピ
ストン運動のスピード速め、発射寸前で抜き彼女の体中にザーメンを撒き散ら
した。
暫く放心状態だった美加を抱き起こし、湯船に浸かり、そしてベッドに入って
抱き寄せても彼女はずっと無言のままだったのだが、またヤリたくなってきた
んで愛撫を始めると再び悶え始めたので、更に攻めを加速させようとした時だ
った。いきなり彼女が私のチンコを摘みシゴキ始めたのだった。
私は攻めるの止め仰向けに寝転がると、彼女は私の期待通り?フェラを始めた
のだが、これが上手いというか何というか激しく舌を使うヘビーなフェラで、
今度は私が悶絶する羽目になり(笑)、瞬く間に我慢汁が溢れ始めた。
すると彼女は素早くゴムを取り出し、丁寧に着けるやいなやイキナリ跨り腰を
振り始めた。私は彼女の胸を鷲づかみにし揉み捲くるだけで彼女の好きなよう
にさせていたら、声のトーンが急に上がり胸を揉んでいる私の腕を強く掴みな
がら達し、そのまま倒れ込んできた。
まだ達していない私は、体を断続的に痙攣させている彼女と体を入れ替え、正
上位で猛然とピストン運動を開始した。半狂乱になり、「ダメ~!変になる
~!」と叫んだ途端に彼女は失禁。その姿を見届けたら急に射精感をもよおし
たので、彼女を思いっきり抱き寄せというより、しがみ付きながら発射した。
その後、かなり時間が経ってから正気を取り戻した美加は、堰を切ったように
饒舌になり、色々な事を話し始めた。
初めての男は中学時代の塾の講師で、この男にセックスを仕込まれたらしいの
だが、高1の時にその男とは自然消滅して以降、今日が久しぶりのセックスで
自分でも信じられないほど気持ち良かったとのことだった。
結局、その春休み中は何度も会い、会った日は一日中ハメ捲くっていたのだ
が、その後も美加とのセックスが止められなくなり、帰省した時は時間を作っ
ては一日中ハメ捲くっていて、社会人になり生活環境が変わった今でも美加と
はセフレのような関係が続いている。