35年前、中学生だった頃に親友が出来た。親友には7歳離れた妹がいて、遊びに行く度に2階の隣の部屋から妹が来て俺達の話の邪魔をしていた、自室に戻るよう叱っても駄目で親友に聞いたら他の友達が来ても妹は来ないけど、お前が来ると勝手に入って来るから、お前が好きなんじゃないかとか言われたが所詮エロ中学生であり、話の話題はエロが中心だったので妹が居ると話せなく、ただただ邪魔な存在だったし中学生で7歳年下なんか相手にも出来ない年齢だった。高校時代は親友とは違う学校になり疎遠になっていたが、たまに会って近況報告をしていた。社会人となり久しぶりに遊びに行って茶の間で親友の両親も居たが仕事の話を説明していた時、妹が風呂から裸で出てきた。中学生になっていたがパイパンで、童貞の俺は目が股間の縦筋に釘付けになった、母親が服を着なさいと怒ったが平然としてチョロチョロしてた。親友に言われ2階に行ったが相変わらず妹も服を着てついて来た、兄貴が下に菓子を取りに行った時に妹が俺に下に居た時に勃起してたでしょと笑いながら指摘されたが、お前の裸なんか見ても全然何ともないとごまかした、実は我慢汁が出る位フル勃起していて自宅に車で帰る時に途中で3回も妹をオカズに抜いてしまった。親友の車や俺の車でドライブすると必ず妹も同乗してたが、兄貴は空気みたいな存在だから気にするなと言うが俺は精力旺盛なだけに常に妹のスカートの奥にあるマンコの事ばかりが気になった。それから数回、親友宅に行ったが親友が居ない状態が続いた。両親は出張だと言ってたが後から聞いた話では会社の上下関係で悩み、精神病院に長期入院していた、うつ病である。親友が居ないので両親と世間話をして帰る日が続いた、妹は2階に居るだろうけど兄貴が居ないので2階に行けるはずもなく帰ったが、ある日に妹が降りて来て俺を発見し2階に進められたので初めて妹の部屋に入った。 妹も高校生になっていたが自宅で来客も無いだろうと、シャツに短パン姿だったので露出度が多く当然のごとく勃起を隠す状態で世間話をしていたがばれていた、ベッドに座ったところ妹も隣に座って来たが兄貴が居ないし話題も無く無言の沈黙が続いたが、俺がキスしていいか恐る恐る聞いてみたら、兄貴に内緒ならと言われたが言えるはずもなく、お互い初めてのキスをした。 シャツ1枚なのでキスしながら手を伸ばし乳首を揉んだら感じている、妹の手を俺の勃起に乗せたところ優しくナデナデして来た。我慢が限界を超え彼女を優しく寝かせ全裸にさせるのはあっという間だった、俺も裸になり愛撫し最終的にM字開脚にしてマンコを集中的にナメ回した、彼女も興奮し声を出したが両親に聞かれるとヤバイのでお互いヒヤヒヤした、その後は69の体制になり彼女の手がチンポを口に持って行った。処女だが知識は勉強していたようだが歯が当たる時があったが口にふくまれ舌で刺激され我慢出来なくなり爆発してしまった、凄く気持ちがよく彼女も残さず飲んでくれた。若いだけに勃起は治まらず、いよいよマンコに入れようとしたが穴が分からず上へ下へとカラ刺したが彼女が手で勃起を握り導いてくれたので膣口に当てがう事が出来た。 差し込もうとしたが彼女も痛いのを我慢しており徐々にゆっくりと進んだ、何度も締め付けで戻されながら進んだが途中で入らなくなり膜が進入を拒んだ。 彼女は一気に突いてと涙目で言って来たので根本まで力を入れて差し込んだ。彼女は痛いのを我慢しているようだが俺は気持ちよさが優先していた、中は温かく手コキでは考えもつかない程の包み込む締め付けがあって数回腰を振ったことろで2回目の限界が来て一番奥に脈動しながら熱いものを注ぎ込んだ。至福の時間だった事を今でも覚えている。その後彼女はデパートガールになり兄貴も入退院を繰り返し携帯も無い時代で妹に連絡も出来ず、結婚して子供を3人授かり数年前に旦那の浮気で離婚、2人の子供は巣立ち最後の子供と、両親が死んで兄貴が管理している自宅に戻って生活している。兄貴は結局社会復帰できず、精神病院横の寮に住み病院の雑用の仕事をして生活している。25年会っていない妹と再会したが相変わらず痩せてスタイルが良く、41歳になっていたが綺麗だった。
...省略されました。