10歳下の19歳の女子大生の彼女が出来ました。
若い子は良いなって素敵なエッチライフを送ってました。
彼女の親が会いたいと言うのでご挨拶に行きました。
キャバ嬢みたいな彼女ですが家族はチャンとしてました。
ご両親もキチンとした身なりの俺に安心をしたようです。
前の彼氏はチャラ男みたいなタイプだって母親や妹にバカにされてました。
お酒も少し頂き盛り上がってたら彼女の一番下の妹の美里が帰って来ました。
JS6で新体操の練習の帰りと言ってました。
真ん中の妹も可愛かったけど美里はビックリするくらいの美少女でした。
別にロリって訳でもなかったつもりですが一目惚れでした。
しかも娘3人なので、お父さんに気に入られて呼ばれて晩酌の相手をする様になり
美里と会う機会も増えて思いは募る一方です。彼女から
「美里がまたラブレター貰ったみたいよ」と聞くと堪らなくなりました。
そんな時は彼女を美里と考えてエッチするようになってしまいました。
しかも美里が結構懐いてくれるので平静を装うのが大変でした。
勉強や宿題なんか見てあげたり手伝ってあげたりと二人きりになると興奮して
しまいます。
そんな中、家族旅行に参加しないかと、お父さんに誘われました。
初日は仕事が決まってたので1日遅れで参加する事にしました。
しかも美里も塾の模擬試験があるとかで美里と二人で行く事に。
さらに美里を一人で残すのは不用心だからと泊る事に。美里の家に泊るのは
何度かありましたが二人きりで泊るのは初めてでした。
美里の家に帰ると、何と美里が料理をって思ったけどお母さんが作ってくれて
おいた食事でした。
「温めてあげたんだから感謝してよ」と美里が脹れてました。美里がワインを
持ってきて
「ワインなら飲めるんだよ」と自分のグラスにも注ぎました。
2杯目をあけたら美里は真っ赤でした。
「お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろう」と誘われました。
夢のような展開ですが勃起しないでいれる自身がないので断りました。
ブーたれてましたが先に美里が風呂に入りました。
後に入った俺はやってはイケないと思いながら洗濯籠を漁ってしまいました。
白とブルーのシンプルな柄のパンツでしたが小さめな感じで何と紐タイプでした。
つい匂いを嗅いでしまいした。流石に浴室には持ちこめないのでカゴに戻しま
した。
風呂でついついチンチンを触ってサッキのパンツを思い浮かべてたら
「おにいちゃ~ん」と美里が入ってきました。慌てて出て行くように言ったら
「おにいちゃん、美里のパンツ触ったでしょ?」と脅してきました。
「それにオッキクしてイイ人ぶってもダメだよ」とチンチンを指さしてきました。
「さわらせて」と積極的で何時もの大人しくて優等生な美里とはイメージが違
いました。
「ほんとに硬いんだー」とか「面白-い」とか興味津々なようでした。
俺も気持ち良かったです。さすがに触られてるだけではイキませんでしたが。
「何か出てきた??・・精子?」とジッと見られると美人なだけに大興奮です
「あ!我慢汁ってやつかな?」と一人でブツブツ言ってました。
「おにいちゃん、内緒で舐めてイイ??」と聞かれた時は思わず頷いてしまった。
ただ美里もどうしていいか解らずにチンチンを眺めてるので教えてあげました。
ギコチナイのがまた良くてたまに歯が当たるのもイイ感じです。
「美里ちゃんにもシテあげるよ」と言うと遠慮してましたが椅子に座った膝の
上に美里を座らせて後ろから素手で美里の身体を洗ってあげました。
しっかりした顔付とは違って身体は子供も子供でした。
新体操選手独特な細身の身体は細いけど筋肉がシッカリしてて触り心地抜群で
した。
洗いながらと言うか触りながら訳を美里から聞きだしました。
某お嬢様学校の付属Sに通ってる美里。母親も彼女も次女も同じです。
その美里の友達が自慢げに初エッチやエッチの事を美里達に話すそうです。
そしたら他の友達もエッチしたとかエッチまではいかないけど彼氏のを触った
とか舐めたとか自慢するようになったらしい。
美里も興味はあったし彼氏を作るのも難しくないと思ってたけどエッチはした
くないし
チンチン見るために彼氏作るのも変だしと色々考えてたそうです。
お嬢様学校とは思えませんでした。
それに下手に彼氏作るとエッチまで要求されそうだしと悩んでたら俺がいたそ
うです。
初めてあった時から美里に気があるってのは解ったそうです。幼くても女の感
ですかね。
まあ親には言ってないけど小さい頃から痴漢や変態に危ない目に会ってたと言
うので
自分がどう見られてるか心得てる美里ならではかもしれません。
それでワザワザ今回の旅行を利用したそうです。怖い位に頭の回転の良い子だ
と思いました。
姉の彼氏なら変な事はしないし喋らないだろうと思ったそうです。
しかも今日の事を友達に言うのかと思ったら
「言わないよー万が一学校にバレたら大変だし美里の事嫌ってる子達に知られたら
ある事ない事言いふらされそうだから」と子供とは思えないセリフです。
「興味あったから、おにいちゃん利用しちゃったんだ」と笑った顔は男泣かせ
な小悪魔になりそうでした。
ツルマンでも感度は最高でオナニー経験はあるそうです。
「でも自分でするより気持ちいいよ」と言ってくれました。
教わったのは従姉のお姉ちゃんだそうです。
俺も、もう一度フェラして貰って美里の口に発射しました。
「まずい」と言いながら吐き出してましたので
「大人になる美味しいんだよ」と言ったら
「コーヒーみたいなモノ?」とコレは子供っぽい意見でした。
次の日、旅館に向かう途中で美里が合った危険な事を聞きました。
通学中に触られるのは良くある事らしいです。
低学年の頃はイキナリ駅のトイレとか遊んでた公園のトイレとかに連れこまれ
た事もあるそうです。
そういう時はチンコをパンチして逃げてたよって笑ってました。
新体操の先輩のお姉さんに悪戯された事もあるそうです。
姉の家庭教師、彼女の家庭教師に悪戯された事もあったようです。
「お姉ちゃんともヤッタって言ってたよ」と言った美里の顔はズルそうな顔し
てました。
「そう聞いても嫌いにならない?」と尋ねてきました。
「俺だって童貞じゃないしね」と答えたら
「おにいちゃんは優しいね~」と何か知らないけど納得した感じでした。
宿に着いてビックリです。金持ちなのは知ってましたが一泊幾らするのか帰ったら
ネットで調べようと思いました。調べました。
全室離れなので両親と次女と美里、俺と彼女の2部屋でしたが俺と彼女の離れでも
ベッドルームが二つでした。夕食は一緒にとったのですが彼女が美里との関係
を怪しんだのか
「美里、何かあったの?」と聞いたら
「怖い夢みたので、お兄ちゃんと一緒に寝たんだ―いいでしょ」と子供でも女
は怖い。
「そっかー子守り大変だったね~」と彼女が笑ってました。