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友達の妹との体験

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 友達の妹との体験
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:先輩の妹
投稿者: ろうた
もう寒い季節でアレだけど夏の話。
子供のころ、俺がよく一緒に遊んでもらっていた友達の兄妹がいた。
その兄妹は兄のほうが俺の4コ上で、名前は健二、妹は俺の1コ上で
名前は亜美、俺は「けんにぃ」「亜美ちゃん」と呼んでいた。
3人で近くの裏山(ほとんど森)や小川とかで探検ごっこしたり楽しかった。
ある日裏山で遊んでいると目の前に野良犬が現れ吠え掛かってきた。
亜美ちゃんが怖がっていると、けんにぃが俺に
「亜美を連れて早く逃げろ。俺がここで犬を止めておくから」
と言ったので俺は亜美ちゃんの手を引いて必死にその場から逃げた。
何年かして、けんにぃが中学にあがるとだんだんお互い遊ばなくなって
しまった。
俺が中2の時、地域の中学校対抗の水泳大会があるのだが、その選手に
不覚にも選ばれてしまった。今で言う草食系(?)な俺は目立つことは
苦手で大会には出たくは無かったのだが、無理やり練習に参加させられ
ていた。練習はもちろん学校のプールでやるのだが大会が近づくと
日曜も練習になった。そんな日曜の練習で、その練習の終わりに先生に
「○○(俺)はロープの片付けよろしく。△△は、ストップウォッチを
 戻しといて。あと最後に鍵をかけて事務室に鍵戻しといてな~。」
しぶしぶ片づけをして更衣室の方に行くとみんな先に帰っていた。
すると後ろから一緒に片づけをさせられた女の子が
「○○クン、片付けお疲れ様っ」
「あ、お疲れ様です。」
「大会、勝てるといいね」
「そうっすね。」
「ふふっ。○○クンやっぱ気づいてないんだ。」
「???」
「△△だよ。」
「えっ?もしかして、けんにぃの・・・亜美ちゃん?」
「ようやくわかったかぁ~」
「てことは亜美ちゃん三年?」
「うん。先輩だぞ~」
驚いた。子供のときの姿しか記憶に無いので目の前の女の子が亜美ちゃんだ
とは全然想像つかない。それにしてもかわいい。雰囲気としては髪が長めの
広末涼子といった感じだ。
「これから私も着替えるけど、誰もいないからってのぞくなよ~(笑)」
のぞきたい。いや待て待て。確か亜美ちゃん子供の頃けんにぃと一緒に
空手を習っていたはずだ。まだ続けているならば初段ぐらい取って
いるかも。うかつには手は出せない(泣)そんなことを考えながら
着替えていると隣の女子更衣室からガタタッ、ドタンと言う音とともに
「きゃあっっ!」
と言う声が聞こえた。チャンスと思いすかさず隣に行き
「亜美ちゃん大丈夫?すごい音したけど・・・。入るよ?」
返答を待たずに入室。すると裸の亜美ちゃんが倒れてて・・・。
などと妄想していたらムラムラしてしまった。全裸になって誰もいない
更衣室をしばし楽しむ。するとコンコンッとノックの音がして
「○○クン着替え終わった~?入るよ~?」
と亜美ちゃんの声がしたので俺はあわててタオルを巻いて着替えようとした
途端、見事にすべってひっくり返ってしまった。しこたま頭を打ちう~んと
うなりながら周りを見ると、そばには制服姿の亜美ちゃんが
心配そうな目で俺を見ていた。
「○○クン、大丈夫?」
頭がズキズキするが自分の姿も気になるのでナニをおいても確認する。
タオルは巻かれているようだ。よかった。でもある意味残念。フルチン姿
でもそれはそれでよかったのに・・・。
「頭打ったみたい。すげー痛い。」
「じゃあ少し落ち着くまでそのままの方がいいんじゃない?
 急に動くときっとあまりよくないから・・・。」
「そうかもね。じゃあちょっとこのままで。」
この状態も悪くないな。タオル一枚かかっているだけでほぼ裸、隣には
かわいい亜美ちゃん。スカートはミニと言うほどでもないが短めだ。
しかしなぜ女子のスカートは、入学したての一年生の頃はひざ下の長さ
なのに学年が上がるごとにスカートを短くしてゆくのだろう。
男子にとってはありがたい事だが。
「○○クンは覚えてるかな~?子供の頃私たちよく遊んだじゃない?
 いつか裏山でおっきい犬にほえられた時、わたしの手を引いて走って
 助けてくれたよね。あの時はすごく嬉しかったなぁ・・・。」
そういって俺の顔をじっと見つめている。俺は照れくさくて目をそらした。
「あの時はけんにぃがいてくれたし。」
すると亜美ちゃんが少し近づいてきてちょこんとひざを抱えて座った。俺は
スカートの下をのぞける~っと嬉々として、しかし平静を装い視線を流す。
プールのバックで見えないようにしっかりガードされていた(泣)。
そんな馬鹿な俺を見抜いているのか亜美ちゃんはストレートに
「私のパンツ見たいの(笑)?」
と聞いてきた。俺は恥ずかしくて真っ赤になり、どぎまぎした。
「うふふ。かわいいね。でもパンツは見せられないよ。
 だって私今スカートの下何もはいてないもんっ(笑)。」
「!!!」
なんと!俺は神様を信じることにする。ありがとう。
「あ~っ、私のHな姿想像したでしょう~?勃ってるよ?」
そりゃそんな事いわれて勃つな言うほうが無理だよ。
「野良犬から助けてくれたお礼シテあげる。」
亜美ちゃんは俺のタオルをとるとしなやかな手で俺のを愛撫し始めた。
ときおり顔を近づけて俺のを咥える様な仕草をしてくる。その仕草のときに
亜美ちゃんの長い髪が俺の太ももの辺りを、なまめかしくいたずらに
刺激していく。やばい。このシチュエーションも手伝ってすぐにでも
イってしまいそうだ。
「気持ちいい?」
「すごくいい・・・。
 亜美ちゃん、俺・・・」
イっちゃいそう、と言おうとした瞬間思い切りドクン、ドクンと
出してしまった。
「わっ。びっくりした。もういっちゃったの?
 いっぱい出たね(笑)。まさかスカートには飛んでないよね?
 まっ、スカート汚したら中段(突き)からの上段廻し(蹴り)で
 命は無いものと覚悟せよ(笑)。」
亜美ちゃんはそういって笑っているが俺は本当にスカートについていないか
心配で笑えない。どうやら空手は続けているようだ。
「はい、ティッシュ。学校のゴミ箱には捨てないでよ。」
舐めてキレイにしてくれないの?と言いたかったがプールに沈められ
かねないのでぐっとこらえる。自分でティッシュで拭いてる姿は
なんとも情けない。亜美ちゃんがこっちを見つめている。その瞳が
なんとなく妖しさを帯びているのは気のせいなのかと考えていると唐突に
「○○クンはサ、彼女とかいるの?」
「いないよ。」
「ふーん。じゃあさ、こんなコトしてもらった事もないでしょ?」
そう言うと亜美ちゃんは俺のを口にもっていき
舌をゆっくりとからめていく。
「うぁ・・・。」
やわらかな唇と長い髪、官能的な刺激をするからみつく舌に俺のは瞬く間に
硬くなってしまった。さっきイったばかりなので2度目はもう少し
耐えられるかと思ったが、亜美ちゃんの妖艶な舌使いでさっきと
さして変わらない短い時間で果ててしまった。
だが亜美ちゃんはまだモノ欲しそうな目で俺を見ている。
「私、濡れてきちゃったみたい。
 ねぇ、私のことも気持ちよくして欲しいな。」
小さな声でそう言うと後ろを向き、腰を浮かした姿でねだっている。
スカートをまくりあげると驚くことに本当にノーパンだった。
だが経験ゼロの俺はどうしてよいかわからず、指?口?それとも
このまま・・・とちょいパニックになり固まっていると
「ね、舐めてぇ。」
イエッサーとばかりに亜美ちゃんを味わう。さっきしてもらったように
ゆっくりと舌を這わせ一生懸命に愛撫した。そうして夢中でいろいろ刺激
していると明らかにピクンとなるポイントがあることに気づいた。
ほかの場所を責めながら、たびたびそのポイントを責めると
「あっ、あんっ。
 ん、はんっ。ああっ。」
と亜美ちゃんがなまめかしい声を漏らす。しばらく愛撫し続けると
亜美ちゃんの息づかいも荒くなってきて
「ああっ、いいっ。んん、
 あん、あっああっあっ。」
ポイントを集中的に刺激すると
「あぁ、はぁっ、ん、あ、ちょ、
 ねっ、ぇ待っ、だめぇ、イっちゃう、イっちゃうよっあっ
 んんっっ、あぅん、あっん、あっああっああぁんっっ」
ピクピクッと腰を震わせるとそのままタオルに顔をうずめるように
ぐったりとしている。
「はぁはぁ、はぁ。」
亜美ちゃんは俺を見ると、にこっと微笑んで
「すごく気持ちよかったよ。」
と言ってくれた。俺はなんだかとても嬉しくなって舞い上がっていると
亜美ちゃんにどんっ、と仰向けに倒されて
「いっぱい気持ちよくしてくれたから今日は特別だよ?
 制服が汚れると困るからタオルの上に置いてていい?」
俺がうなずくと亜美ちゃんは制服とスカートを脱ぎ裸になって
俺にまたがるとにっこり微笑んでいる。おもむろに亜美ちゃんが
手で俺のを握ると亜美ちゃんの部分にあてがった。さっきまでの
愛撫でヌルヌルになった秘部と俺のをこすり合わせるように
亜美ちゃんが腰を動かし始めた。クチュックチュッといやらしい
音を聴きながら亜美ちゃんのなめらかな腰つきを眺めていると
よりいっそう興奮が高まる。激しい動きになってくるとまた
あまり我慢できずに快感を解き放ってしまった。亜美ちゃんは
「早いよぉ。もぅ~。しょうがないなぁ~。」
とつぶやき一瞬何か考えたのか
「今日はここまでにしよっ。」
と言うので俺は
「亜美ちゃんと最後までしたいな。」
と頼むと
「未来の彼女さんに最後はとっといてあげなよ。」
と諭されたので仕方なくわかったと言い二人で服を着て
別々に家に帰った。

 
 
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2009/11/14 14:27:47(FYIq.FEg)
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