昨日の夕方、友達の妹さとみが訪ねてきた。友達とは、高校の時の同期生で妹、さとみとはかなり年がはなれている。友達の両親が離婚して、父親の再婚相手にいたらしい。さとみを初めて見たのは、小4の時だった。その頃はしょっちゅう、友達に家に行っていたが、俺の仕事が忙しくなり、友達とは電話だけの状態になっていた。そして友達に荷物を頼んでいたため(荷物は食い物じゃないけど)友達から電話がなり、荷物どうする?て、聞いてきた。俺は悪い届けてくれと言った。それでさとみが届けてくれたらしい。俺がさとみにありがとうと言って、何かジュースでも、飲んで行くと聞くと、飲んで行くとゆうので、部屋に入れた。俺は缶コーヒーを冷蔵庫の中から取り、さとみにどうぞと言って出した。さとみと会うのは久し振りだったので何年生になったのと聞くと、六年生になったて言っていた。初めて会ってから、2年たったのかと思った。最近、家に来ないねとさとみが聞いてきたけど仕事が忙しいから無理だったとさとみに行った。俺と友達はトラックドライバーで、出勤時間がバラバラで、久し振りに家にいた。俺はさとみが六年生になったのかと思い、俺も年とったなっと思った。さとみは缶コーヒーを飲みながら、TVを見ていた。俺は六年生カアーと思いさとみを見た。そして俺はある所に目が止まった。そうオッパイだ、Tシャツをきつそうに持ち上げていた。友達には悪いと思ったが触りたくなった。さとみにオッパイ大きいねと聞くとFカップの91あるよと、言って、クラスの中で一番大きいと言っていた。それを聞いたとたんにさとみをベッドに倒した。さとみはイヤ、ヤメテ、言って俺から逃げようとしていた。俺はさとみのTシャツを胸の所まで捲った。さとみのオッパイはさとみの呼吸に会わせて揺れていた。最初はさとみのオッパイを揉んでいた。さとみは俺の手を退けようとして必死だった。しばらく俺はさとみのオッパイを舐めて言った。さとみは舐められたとたんに、体がピクッ、ピクッ、としてきた。乳首はまだピンク色だった。ちょっとまだお乳臭かった。しばらく舐め続けていると乳首が起って来るのがわかった。俺は上から順番に下に降りて言った。スカートを捲ったら、さとみのアソコは濡れていた。俺がさとみのパンティに手をかけて、脱がそうとすると、さとみはイヤ、イヤ、と、かまわず俺はさとみのパンティを脱がした。アソコはまだ毛が生えておらず、パイパンだった。そして俺はさとみのアソコを舐め始めた。まだちょっとオシッコ臭かった。そして舐めれば、舐めるほど、さとみのアソコからは愛液が流れ出て来た。俺はさとみに入れたくなって、ズボンとパンツを急いで脱いで、俺のイチモツをさとみのアソコに当てた。そしてさとみはダメ、ダメ、ダメ、と言いながら体を揺すっていた。俺はさとみの腰を持ち、さとみの中に俺のイチモツを入れて行った。ズブッ、ズブッ、ズブッ、と、さとみの中に進めて行った処女でなかなか入らない、さとみの顔を見ると泣いていた。俺はかまわず、奥深く入れて行った、さとみが痛いと言った。そしたら、ブチッと、音が聞こえた。そう、処女膜が破れる音がだった。さとみに処女膜破ったよと、言うと、さとみがあたしの処女がぁーと、言っていた。さとみは、同級生の彼氏に処女をあげるつもりだったらしい。俺は頭の中で彼氏より先にいただいたよ!と、思っていた。そして友達にゴメンと、思いながら、腰を降り続けていた。友達には悪いと、思ったが、俺はさとみの中に出してやると、頭の中で思った。そして俺は、射精の瞬間がちかずいて来た。そしてさとみは俺のされるままになっていた。俺は我慢出来なくなって、イク、と、言ってさとみの奥深く腰を打ち付けた。ドク、ドク、ドク、と、さとみの子宮を汚している音、さとみはそれにきずいた。ダメー赤ちゃん出来ちゃう!と、言って、また泣き出した。そしてさとみのアソコから、イチモツを抜くと血のまじった精液が出て来た。そしてさとみは急いで、シャワーに向かった。そしてシャワーから出てきたさとみは汗をふき、洋服を着て、座っていた。俺がさとみに、ゴメンネと言うと、さとみは俺のポッペを思い切り殴った、目は涙を浮かべていたが、さとみはそれで家に帰った。PS、友達の○○ゴメン、さとみが妊娠したら父親は俺だよ。そしたら、義兄弟仲良くやろうぜ。