俺が中学三年の時によく友人の家に出入りしていた 友人の母親も俺の事は信用していたのだろう友人が居ないときで勝手にあがって遊んでなジュースは冷蔵庫に有るからと言うような感じで 序でに友人の妹も俺を兄貴のようにしたってくれていた 俺は独りっ子なので友人の妹(美由希)ちゃんを自分の妹のように可愛がっていた、その日も友人の家に勝手にあがり込んで居たのだが友人と親達は留守で美由希ちゃんだけ留守番をしていた 今日は帰って来ないよと言うので美由希ちゃんと友人の部屋でテレビを見て居ると 美由希ちゃんはいつの間にか眠っていた ミニスカートにTシャツ姿でスカートがめくれてパンティーが少し見えている感じだった女の子に異常に興味の有る年頃だった俺はいたづら心も有ってスカートを少しまくりあげてみた美由希ちゃんはスヤスヤと寝ていたが嫌らしいと目を覚まし言った 驚いた俺に見てもいいよでもお兄ちゃんには内緒にしてね!と俺に言った 俺も少しずつスカートを持ちあげて 触ってみたくすぐったいよ!と美由希ちゃんがお尻を持ち上げた、その時はもう夢中でアソコは勃起していた 美由希ちゃんも気がついたらしく大きくなったの見てみたいと言うので美由希ちゃんのも見せてと言うと美由希ちゃんは頷いた、お互いに下半身裸になって触りっこしていると我慢が出来なくなり俺だめだよ出ちゃうと言うと大丈夫だよ私も何だか変と美由希ちゃんが変な声を出し始めた!俺は我慢が出来ず美由希ちゃんの手の中にドクドクと発射してしまった 駄目!それでも治まらずビンビンに勃起したままの俺の物に美由希ちゃんが馴れないフェラをしてくれた、ただくすぐったいような気持ち良いようなまたしたくなって来て俺も美由希ちゃんのアソコに顔をうづめた 美由希ちゃんのアソコもグチョグチョになっていて しても良いと聞くと優しくしてくれると聞かれた お互いに初めててなかなか思うようにいかなかったがやっと美由希ちゃんの中に挿入 痛がる美由希ちゃんの中に果ててしまったが その後二回も逝ってしまった
今は美由希は俺の嫁さん、2人の子供にも恵まれたが今だに毎日二回はセックスをしています!