地方都市に住む俺は家から大学に通っていた。
ある合コン誘われ参加したが、その中に見覚えのある顔がいた。
中学のひとつ下の子で由美だった。
話したことは無く、名前もそのとき知ったが一番人気で
ちやほやされていた。
確かに可愛くなっており、胸も大きくスタイルもよかった。
オレは地元なので話しかけないでいたが、由美のほうから
隣に来たので話していたが、終わるとき送ってほしいと言われ
一緒に歩きながら話していると、由美のほうから好きだったと
言われいいムードになり、由美の家の小屋の陰でキス。
シャツをはだけて胸を揉むと大きく柔らかで乳首が敏感で
思わず最後までしそうになったがその日は我慢して付き合いが
始まった。
二十歳の由美はすでにイク事も知っていて、フェラも上手く
会うたびにしていたが、貧乏な大学生ではホテルもままならず
もっぱら由美の部屋でしていた。
由美には絵美という妹がいて、高校三年生。
色っぽい由美と対照的に清楚な美少女で会うのが楽しみだった。
かなりモテルみたいだったが彼氏は無く真面目な子だった。
由美とは週一度のペースで会っていたが、忙しいらしく
それ以上はなかなか会えなかった。
ある日町で偶然絵美と会った。
学校帰りでセーラー服の絵美は数人いた友人の中では
ダントツにかわいい。
絵美は友人と別れると話があるという。
そのまま絵美と家にいった。
共稼ぎなので親は昼間いないのは知っていた。
絵美の部屋に通され聞いたのは由美にもう一人付き合っている
やつがいるという話だった。
そいつも部屋で過ごしていて、口止めされていたというのだ。
その男は不良っぽく絵美は嫌いで、会うと下品な事を聞かれたりするから
オレがかわいそうだと思っていたそうだ。
オレはショックで呆然としていた。
絵美はそれを見ていたが、隣に来て手を握ってくれた。
絵美は
「大丈夫?絵美はヨッシーさんの方が好きだよ」
そう言われて俺は思わず絵美を抱きしめてしまった。
絵美は嫌がらずじっとしていたが、そのうちゆっくり
オレの背中に腕を回して抱きしめ返してくれた。
優しいんだな・・と俺が言うと絵美はもう一度
「絵美はヨッシーさんが好き」
と言ったので顔を見ると恥ずかしそうに目を閉じたので
絵美にキスをした。唇は閉じたままだった。
絵美は
「絵美のファーストキスだよ」
といったのでごめんねと謝ると
「好きだからいいの、、、」
といわれ、オレは再びキスをした。
今度は舌をゆっくり入れてみた。
絵美も少しずつ応えてきて、背中の回した腕も力がはいってきた。
カラダはすっかりオレに預けてきて、絵美も由美に負けない胸の
持ち主だとわかった。
キスをしたままベッドに横になりゆっくりとセーラー服の
下から胸を揉み始めると絵美はビクッとして唇を離し、
はあはあと喘ぎだした。しばらくブラの上から揉んでいたが
ホックをはずし直接触ると由美よりも大きく柔らかいのが
わかった。乳首に触れると初めて
「ああん」とかわいい声をだした。
小さい乳首はすぐに硬くなり
「だめだめぇ・・」
といいながら抵抗はしない。
オレは一度手を離し絵美に
「由美とはもう会わない、だから絵美ちゃんオレと付き合ってくれる?」
と聞いた。
「ホント?絵美でいいの?」
「うん、絵美ちゃんに彼女になってほしいんだ」
「・・・うん、絵美も好きだったの」
オレは絵美の服を脱がすと胸を優しく揉み、乳首を吸った。
絵美も由美と同じく敏感でされるがまま抵抗しない。
パンティに手を伸ばすとすでに湿っていて、処女とは思えない
感度だった。下着の中に手を入れると剛毛の由美とは違い
柔らかい毛の感触で、割れ目の中は熱くぬかるんでいた。
クリは小さめだが膨らんでいて、指でこねると絵美の喘ぎは
切れ目無くあんあんと大きくなった。
おそらくオナニーはしていると思いながら少しずつ指を入れていった。
中ほどまで入れ出し入れしても痛がらず、むしろ喘ぎが強まった。
「最後までする?絵美ちゃんが嫌ならやめるよ」
「・・・嫌じゃないよ、好きだから・・」
なんてカワイイんだと思いつつオレは脱いで、絵美も全部脱がした。
真っ白い肌に大きい胸、土手にだけしか生えていない薄めの陰毛。
オレはビンビンのナニを見せ、触ってごらんと絵美に言った。
絵美は言われるがまま恐る恐るナニをさわり握った。
「大きい・・・」
「普通だよ、これが入るんだ。痛かったら止めるからね」
「・・・・・」
オレは先端で何度も割れ目をこすり、なじませ濡らすと
ゆっくり入れた。
「うう・・・」
絵美は痛さを我慢しているが、腰は逃げない。
かまわず根元まで入れるとキツイが由美とは違う
全体を包み込むような柔らかさがあった。
由美は入り口が締まるタイプだったが、絵美はむしろ
奥の方が締まるタイプで、動かし始めると由美よりも
気持ちがよかった。
絵美は最初はあはあと喘ぐだけだったが、慣れてきたのか
段々とああんと声を出した。
早くはないほうだったが、あまり気持ちよさに
いきなり射精感が込み上げてきて、危うく中だしするところ
だった、
かろうじて抜くと、割れ目に勢いよく発射した。
少し出血した濡れたアソコを流れ落ちる精子はかなり
卑猥な眺めだった。
由美とは別れ、内緒で絵美と付き合い始めたが今は
フェラも覚え、出したものは飲み込むものと信じている絵美は
最高にかわいい、エッチの好きな高校生だ。