友達の妹の愛美ちゃんは7つ年下の16歳
遊びに行く時に、良く一緒について来たりして仲も良かった。
最近、彼氏と別れたと聞いて僕は密かに狙っていた。
その友達の家に遊びに行った時の事。
二人で部屋でゲームをしていると、友達の彼女から電話があって、ちょっと迎えに行って来ると出掛けて行った。
しばらくして愛美ちゃんが帰って来て。
「あっ、考太クン来てたんだ」
二人で話をしていると、友達から電話でバイトがあるのを忘れてたから、このまま行くからとの事。
どうしようか考えていると
「お兄ちゃんバイト行ったの?どうする?帰っちゃう?」
「予定もないし、どうしようか…」
「一緒にゲームでもする?」
そう誘われたので、喜んで愛美ちゃんの部屋に行った。
ゲームをしながら何気に
「愛美ちゃんてさぁ…可愛いよねぇ…」
「なにぃ~?急にぃ~」
照れくさそうにしている愛美ちゃんに
「いや、前から可愛いとは思ってたけど、こうして間近で見ると…やっぱ可愛いよ」
「やだもぅ~…」
僕は我慢できずに、愛美ちゃんが目を逸らしたスキに、抱き寄せてキスした。
愛美ちゃんはビックリしていたが、嫌がる様子はなかった。
「もぅ~…いきなりなんだもん…」
「いきなりじゃなかったらいいんだ…じゃあキスするよ?」
「知らない…」
顔を赤くした愛美ちゃんを抱き寄せても抵抗しない。
抱き締めてキスすると僕に身を任せている。口の中に舌を入れると、愛美ちゃんも舌を絡めてくる。
服の上からオッパイを揉んでも僕にしがみ付いてキスしてくるので、服の中に手を入れてブラをずらして直接オッパイを揉み始めた。乳首を摘んで優しくコリコリすると、愛美ちゃんの呼吸がハァハァと乱れてくる。
「ここ…感じるの?」服を捲って乳首を吸って舐め回すと、ビクッと反応して感じている。
「んっ…んっ…ハァハァ…」
「愛美ちゃん…可愛い…」
フトモモを撫でながらスカートの中に手を入れると、下着の上からワレメをゆっくり撫で回す。
徐々に指をクリに集中して動かすと、下着が湿ってくるのが分かる。
「愛美ちゃん濡れてるよ?…ほら、ここ…」下着の横から指を入れて、濡れたオマンコにゆっくり差し込んでいくと、乳首を吸いながら出し入れさせた。
「アッ……考太クン…ゃん…」
「すごく濡れてきてる…愛美ちゃんの…見せてね…」
下着を脱がせて恥ずかしそうにしている愛美ちゃんを見ながら脚をM字に広げると、ワレメに舌を這わせて舌先でクリを刺激した。
「アッ…アッ…んんっ…」
僕は愛美ちゃんの感じる声に興奮して痛いぐらいに勃起していた。裸になって愛美ちゃんを座らせると、前に立って勃起したチンポを突き出し
「愛美ちゃん…してくれる?」
愛美ちゃんは黙って頷くと、チンポを握って亀頭にキスして一生懸命にしゃぶってくれた。
「愛美ちゃん…気持ちいいよ…」
愛美ちゃんのフェラを見ているだけで我慢できなくなってきて
「愛美ちゃん…も、もう…」
ゆっくり口を離した愛美ちゃんを再び寝かせると、脚を広げて中に入れながらギュッと抱き締めた。
「あぁ~っ!!…」
「すごい…キツイ…」しがみ付いてくる愛美ちゃんを強く抱き締めると、キスしながらゆっくり動かし始めた。「アッ…アッ…考太クン…気持ちいいよぉ~…」
「愛美ちゃんのも…すごく気持ちいい…」
愛美ちゃんの脚をM字に広げると、根元まで差し込んで激しく動かした。
キツく締まるオマが気持ち良すぎて、すぐにイキそうになり
「ヤバイ…イキそう…」
「アッ…んっ…考太クン…出して…」
「どこに?…ハァハァ…外?…お口?…」
しがみ付いてきた愛美ちゃんは、僕の耳元で「今日なら…中でもいいよ…」
「中に出していいの?」
頷く愛美ちゃんを抱き締めて激しく腰を動かすと
「愛美ちゃん…いい?…中に出すよ?」
「出して…考太クン…好きっ…」
「あぁっ…イクッ」
愛美ちゃんをギュッと抱き締めると、オマンコの奥まで突き刺して思い切り射精した。
しばらく抱き締めてキスしてからチンポを引き抜くと、愛美ちゃんのオマンコから大量の精液が流れ出してきた。
「やだ、すごいいっぱい出てるぅ~(笑)」
「愛美ちゃんが可愛くて気持ちいいからいっぱい出ちゃったよ…」「私も…気持ち良かったよ?」
また抱き締めてキスしていると、すぐに勃起してきてしまい。
その後、結局2回して中に出した後、お掃除フェラまでしてくれて、またまた勃起!
最後はフェラで抜いて貰って、お口の中に射精しました。
今はしっかり彼女にして、エッチを楽しんでいます。