25歳の時に童貞を後輩の妹の佳美ちゃんとしました。彼女は当時、高校2年
生でした。
たまたま、後輩の家に言ったときに、後輩はいませんでした。そして、家に葉
鍵がかかっていないのに誰もいませんでした。それで、裏庭に回ると、洗濯物
が干してあり、ブルマと体操服と白いブラジャーと白いパンティーでした。そ
れを見た瞬間に後輩の妹の佳美ちゃんのものだと思い、思わず手を伸ばしてし
まいました。
佳美ちゃんは小柄でぽっちゃりしていて、自分の好みで後輩に紹介してくれと
頼んでいたのですが、却下されていました。それで、佳美ちゃんの物を持って
帰りオナニーしようと思っていたのです。
そして、かばんに、しまうと後ろから声がかかりました。その声はセーラ服姿
の佳美チャンでした。
「宏さん。私の体操服とかどうするんですか?」その瞬間、自分は声も出ずに
うつむいていました。そして、彼女に、
「ごめんなさい、返します。許してください」と言いました。
すると彼女は、「返してくれれば、いいですよ。私とセックスしてみたいんで
すか?」と聞いてきました。
それで、自分は黙ってうなずきました。そして、自分は童貞で、セックスして
みたいと話ました。
すると彼女が「実は私もセックスしてみたいんです。私も処女なんです、一緒
にセックスしてください。」と言いました。
そして、二人で、見つめあっていると、彼女の方から、家に入っていきまし
た。それで、自分も彼女のあとをついていき、彼女の部屋に入りました。
そして、部屋に入ると、ベッドの前でセーラ0-服を脱ぎ、プリーツのスカー
トのホックをはずし、白の下着姿になりました。そして、ひざまづき今度は自
分のズボンのベルトを緩め、チャックを下げました。そして、自分のブリーフ
の上から、股間を触りました。すぐに、大きくなっていきました。
そして、ブリーフをおろすと自分の机の中から出したコンドームを自分のチン
ボにつけました。そしてt、二人でベッドに横になり、二人で何度もわからな
いまま。痛がる佳美ちゃんの中に挿入しました。
そして、二人がひとつになり、自分が腰を動かし痛がる彼女の中で発射しまし
た。
そして、コンドームの中には白い精液がいっぱいたまっていました。そして、
彼女のベッドのシーツには赤いものがついていました。