中2の時の彼女との初体験の話をだいぶ前に書いたのですが、その時の話を書きます。
私は初めて彼女とヤってから、毎日のように彼女とハメ狂っていました。当時はまだそんなに体験している子はいなかったし、こっそり隠れて学校でし
たり、夜や朝方家を抜け出して公園やお互いの部屋で声を殺しながらヤっていました。
彼女には妹がいて、当時賞録で部屋も彼女と一緒だったので家に遊びに行く時は、いつも一緒でした。
彼女と妹のゆうこはとても仲良しで二人の間に秘密は無いって位何でもよく
話していたようで、私たちの事もいつどこでどのようにやったかも感想付きで全て話していたようです。ゆうこは長澤まさみを小さくしたような感じで、制服着れば、高校生にも見えるんじゃないかというくらいかわいかったです。
私は普段部活でなかなか彼女の家にいけなかったのですが、テスト期間中や休みの日は学校早いので勉強と称して彼女の家に行ってました。
そんな中で彼女の妹ゆうことも仲良くなりましたし、彼女(えり)もわざといちゃいちゃしてくるので、ゆうこの前でキスしたり、胸やお尻を触ったりは当たり前のようになっていました。
テストも最終日で終わり、気持ちもすっきりした日に、えりの家に行くとちと様子が違ってて、今日は二人のセックスを見せてあげる的な話になってました。
さすがに、恥ずかしいので嫌だと言いましたが、彼女のえりがさっさとベッドに入ってしまったので、仕方なく私も合流しました。
ディープキスに始まり、えりの体を下腹部までたっぷりと舐めて、股間に吸い付きました。
普段は声を抑えているえりもわざとゆうこに聞かせるように
「んっ・・・・あぁん・・・んんっ」
と、かわいく声を上げていました。
私も盛り上がってきてかぶっていた布団を飛ばして、そのまま舌を下腹部か
ら胸、唇に向かって這わせ、そのままえりの中に入りました。
私もえりも見られている感覚からか、いつもより興奮していました。
結合部をまじまじと見られ、こちらをみつめる視線をすぐ傍で感じていました。
ゆうこもタンクトップに短パン姿という何ともエロい格好だったし、すぐ傍でこちらを見てるのでかわいい胸が丸見えでした。
えりは興奮して感じすぎてしまったようで、私の上で腰を激しく振りながら絶叫のような声を上げて、そのまま私の上にぐったりと倒れかかってイッテしまいました。
私もぐったりと力が抜けたえりに激しく下からピストンし、彼女の奥深くにたっぷりと精子を注ぎ込みました。
えりはイった直後にスパートされて、声にもならない状態で体をビクつかせ、注ぎ込まれる熱い液体を目を閉じて感じていました。
どくどくん・・・と全ての精液が注ぎ終わると、えりは力尽きて私の胸元に倒れ込み、死ぬんじゃないかと思う位体全体を脈打たせ、はぁはぁと荒い息を立てていました。
夢中になってて忘れてましたが、ゆうこの姿を目で追うとなんと結合部の30cmくらいのところに顔を近づけマジマジと見ているではありませんか、やがてぬるりとあそこが抜けると中から生暖かい液体があふれ出てくるのを見てました。
「うわー出てきたよ。」
ゆうこは目もそらさずに私たちの股間を見つめていました。
「さわってもいい?」
そう聞くので、こくりと頷くとがっと私のあそこをつかまれました。
「そっちかい!」
ゆうこは精液を触りたかったが、えりが上のため、精液が溢れて私の股に流
れでていたらしい。
ぬるりと私のかわいくなったあそこをつかまれました。不覚にも感じてしま
い、半分くらい立ってしまいました。
「うわぁ、ねばねば・・・・くさーーーい」
ゆうこは手に大量についた精子をぬぐっていました。
「子供にはこのよさはわからんよ。」
二つしか違わないえりが偉そうに妹を馬鹿にしていました。
しばらくして、えりはピアノのレッスンがあるので出かける事になりました。
私は彼女の親が帰るまで3時間くらいあるのでそのまま一眠りすることにしました。しかし、部屋にはゆうこと二人きりになってしまったので、彼女の
質問責めにあってしまいました。
どこが気持ちいいとか、あそこはどんな味とか・・・
言い合ってるうちに、ゆうこは密着してくるし、私もビンビンになっていたし、あきらかに誘っているので・・・とりあえず、さっきから見えっぱなしのかわいい胸を頂くことにしました。
ここはこうするんだよとか言いながら、タンクトップをたくし上げると彼女も待っていたのか、自分から服を脱いでベッドに入って来ました・・・
ゆうこも姉に似て敏感で下腹部や太もも、首筋などを触るとびくんと反応します。彼女の体の全てを確かめるように愛撫し、かなり長い時間にわたって股間に顔を埋めていました。
私は唇がふやけ、舌に感覚がなくなり、彼女の愛液で顔中から首筋までドロドロになりながらも尚彼女の膣口を吸い続けました。
ゆうこは枕を抱っこしながら、シーツや布団を引きちぎらんばかりに握り締め、体をくねらせて快感に耐えていました。
二人とも汗だくになり、体を重ねるたびに汗ですべるようないやらしい触れ合いがありました。
私がしつこく股間を責めていると、ゆうこも負けじと体制をかえながら、私の硬くなったあそこをぎこちなく舐めてきます。フェラはまだ知らなかったようでただ、舐めるだけだが、そのぎこちよさも妙に気持ちよかったです。
やがて、ゆうこは両足が吊ってしまい、シーツは汗でびしょびしょになり私も股間の舐めすぎで頭がぼーっとしていました。
見下ろせば、ぐったりと足が吊って身動きが取れずに、腹を脈打たせ、肩でハァハァと荒い息を立てている一人の少女がいました。
私はその状況でゆうこに覆いかぶさり、あそこを彼女に押し当て、一気に貫きました。
「んぁぁぁっ・・・!」
ゆうこは突然の出来事に驚いたかのような声をあげました。
そして、私は半ばまで挿入したモノをぐっと力を入れて、根元まで穴をこじあけるように突き刺しました。
ゆうこは苦痛に顔を歪ませ、枕をじっとつかんでいました。
根元まで突き刺した私のモノに容赦ない締め付けが襲ってきました。
それでも、可能な限り腰を震わせ、ゆうこの奥壁に亀頭をぶつけ続けました。
少しするとだんだん膣内が柔らかくなってきて、気持ちよくなってきたのでそこでスパートをかけました。
悲鳴のようなゆうこの声を布団をかぶせて防ぎ、抜くにも抜けないかのように咥え込まれた彼女の膣内にありったけの精液を放出しました。
射精を続けながらも先っちょがヒリヒリしてて、出した後もしばらく痛かったのを覚えています。
終わった後、次々と彼女の中から溢れてくる精液を拭いてあげながら、泣いている彼女にそっとキスしてあげました。
「ごめん、痛かったね。」
「今度はたぶんえりみたいに気持ちよくなるから、またしてあげるね。」というと、にっこり笑いました。
そのまま、なぐさめるように抱き合っていて、胸をもんだり、腰のラインを撫でてあげてる内にまたしたい気分になってきたので、キスしながら、上になりそのまま挿入しました。
それはまるで手でがっとあそこを鷲摑みにされるかのような感覚で、搾り取られるように絡み付いてきます。それでいて、先ほどの精液が残っているせいか、ぬるぬるして気持ちがよかったのです。
ゆうこは・・・というとやはり激痛で顔を歪めていました。
かわいそうにと思いながらも性欲を我慢できず、早く逝こうと腰を振り続けました。
ところが3回目と言うこともあってなかなか逝けず、結局20分近く挿入していました。ゆうこも最後はだいぶ慣れてきたらしく奥に当たるたびにかわいい喘ぎ声を出していました。体力の限界と共にどぴっっと残り少ない精子をゆうこに放出した頃には辺りも暗くなり、親が帰ってきてあわてて逃げ帰ったのを覚えています。
・・・その後、1週間以上私のモノは痛くて使い物にならず、次にゆうこと結ばれたのは3ヶ月後でした。その間も、姉えりに私の精子は吸い取られ続けてましたが、この事はゆうこも秘密にしてたようです。ゆうこが中学にあがってからは頻繁にヤレました。しかし、ついに3pはできず仕舞いでした・・・一体どれだけの精液が彼女たちに飲み込まれていったやら・・・
ちなみに私の生中だしは高校時代にやっぱり問題になってしまいました。
1週間程ハマって、かなりの回数をした子が妊娠し、問題になったのですが、実はその子他にも4人程やってて、検査の結果、他の人の子でした。
それでわかったのですが、どうやら私は元から治療しないと子供を作るのは難しい体質だと分かりました。
それから、今まで十余年・・・やはりできません。
セックス依存症の治療もしないといけません。セフレもたくさんいますが、別れられません、今更オナニーなんてできないし・・・
昔の事を思い出しながら、自分ってだめな奴だなと自分を卑下する毎日です。