仕事が終わり、家まで22歳の同僚の女の子の車で送ってもらう事になった。
途中、同僚の妹の真奈を拾った。
同僚も可愛いがまだ高1の真奈も姉に負けないぐらい可愛い。
三人で喋りながら走っていると、同僚が腹痛を起こしコンビニのトイレへ。
車内は真奈と二人きりだ。
俺は後部座席に移動すると、制服姿の真奈に抱きつく。
「やぁだぁ~」と嫌がりながらも満更ではない様子だ。
キスをすると、真奈も舌を絡め、足を伸ばしてくる。
俺は真奈のスカートに手を入れ、パンツの上からマンコを撫でる。
「アァン、アァン、ダメェ」真奈が抱き付いてくる。
真奈を寝かせ、パンツを脱がすと糸を引いている。
「そんな所汚いよ~!」と言いながらも、マンコを舐め始めると「アァッ!変な感じだよ~!」と大声で喘ぐ。
同僚がトイレから戻ってきて、俺達を見ると驚いたが、俺が「車出して」と言うと黙って運転を再開した。
真奈のクリを舐めながら指を出し入れすると、クチュクチュ音が車内に響く。
「アァッ!イクッ!イクッ!」と言って真奈が身体を痙攣させた。
俺は姉の前でイッた真奈のマンコにチンポを当てる。
「真奈は初めて?」と聞くと「うん、ゆっくりして」と言うので、徐々にチンポを入れていく。
「アァッ、入ってくるぅ…」真奈が苦しそうな顔をする。
「痛いけど…平気だよ…」と言うので、俺はゆっくり腰を振り始めた。
「痛い、痛いけど…ジンジンする…」泣きそうな真奈に何度も腰をぶつける。
「アァッ、アァン!アァン!」真奈が少しずつ喘ぎ始めた。
キスをすると、「もっと、もっと」と言うので真奈を抱え、対面座位に。
「アァン、すごい奥まで入ってる…」と言いながら俺に抱きつき、上下に動き始めた。
「アァッ!アァン!アァン!」真奈が動く度に走行中の車が揺れる。俺は真奈を抱き締め、激しく突き上げた。
「アッ、イクッ、イクッ!」と真奈が震え出したので、真奈の腰を掴むと溜まっていた精液を真奈の中で放出した。
「あっ、中に出てる…!」真奈が呟き、キスをしてくる。
しばらく抱き合い、真奈が「気持ちよかった~」と笑顔で俺から離れた。
真奈のスカートの中から、姉である同僚の車に精液がボトボト落ちる。
俺が「真奈の処女マンコ美味しかったから中に出したからね。次は君にもしてあげるね」と運転席の同僚に言うと、「うん…」と恥ずかしそうに同僚も頷いた。
そして俺の家に着いたので、またする約束をして別れた。