大学生の時、彼女の両親が旅行中だからと言う事で彼女の家に泊まりに行った時の話。
彼女が買物に出ている間、彼女のベッドで寝ていると、誰かが入ってきた。家には彼女以外には、彼女の妹の里穂しかいなかった。里穂は高2で、彼女をロリっぽくした感じだった。制服姿の里穂に、興奮しつつも俺は眠ったフリをしていた。里穂がベッドに入ってきた。彼女とは違う匂いに更に興奮した。俺はわざと彼女の名前を呼びながら、目を閉じて寝惚けたフリをして里穂に抱き付いた。里穂の下半身をまさぐると、「あっ、やっ」と声を出す。
何度もディープキスをしながらパンツの中に指を入れると、既に濡れている。
俺はチンポを取り出し、里穂の足を抱えると、マンコに押し付けた。
「待って、だめっ」力なく嫌がる里穂の尻を掴み、チンポをねじ込んでいく。
「痛いぃぃ」チンポが里穂のマンコを貫いていった。里穂は俺の服を掴み、顔を埋めながら震えている。チンポが全て里穂の温かい膣に包まれた。
俺は里穂の身体を抱えると、俺の上に乗せた。「うぅぅ」里穂はまだ痛そうにしている。
俺は相変わらず寝惚けたふりをして彼女の名前を呼びながら、里穂の尻を掴んだ。そして、小さく腰を振り始めた。「うぅ、うぅ、痛い…」里穂が身体を揺らしながら俺の耳元で声を漏らす。
姉である彼女の初体験の相手も俺だった。いつ彼女が帰ってくるかわからないので、俺は腰の動きを速めた。「うぐっ、痛いっ、痛いっ」里穂が必死に俺にしがみついているので、俺は里穂の尻をしっかり掴むと、里穂の中に射精を始めた。
ドピュッ、ドピュッと熱い精液の塊が里穂の子宮に注がれる。
「やぁっ、中はだめぇ、だめなのぉ…」里穂が身体をビクビクさせながら呟く。俺の射精を全て受け止めても、里穂は俺の上でぐったりしていた。
俺は部屋に彼女が帰っていた事に気付いていなかった。
彼女は黙って俺の上から妹を退かせた。フラフラの里穂のマンコから血と精液が混ざったものが垂れ落ちる。
彼女は血の付いた俺のチンポをしごき出すと、そのまま俺の上に股がった。挿入しながら、ベッドに座る里穂のマンコに口を付けると、精液を吸い出していた。
「あっ、あっ」里穂の喘ぎ声が聞こえる。彼女は腰を振りながら、「んっんっんっ」と感じていた。
俺は2発目の精液を彼女の中に放つとこう言った。
「おはよう。あれ、何やってんの?」