同じ団地に住む友人の娘が堪らない。公園でドッジボールをしてる今年中○一年になる結子ちゃん。一緒に遊んでいるガキ共のおかげで大人っぽく見えるリーダー格だ。結子を公園のトイレに連れ込み、個室でディープキス。立ちながら不釣り合いなおっぱいを揉むと、ハアハアと吐息を洩らす。ジーンズのミニスカの中から白いパンツを降ろして指でマンコをいじると、「アッ、アァン」と感じている。ミニスカの中に頭を突っ込み、割れ目を舐めると身体を震わせて愛液を溢れさせる。俺は立ち上がるとチンポを取り出し、結子の片足を持ち上げてマンコにあてがった。「怖い怖い」と泣きそうな結子を慰めながら挿入開始。「うぐぅ…」と呻く結子のマンコをチンポで貫いていく。「痛い痛いっ」と涙ぐむ結子の尻を掴み、チンポを奥まで入れる。
今何してるかわかる?「セックス…」そう、これで結子ちゃんも大人の仲間入りだよ「私の処女が…」結子ちゃんの処女膜はもう破れちゃったよ「うん」これからチンチン動かして結子ちゃんの中にいっぱい精子出してあげるからね「赤ちゃんできちゃう」。
結子の身体を掴み、腰を振った。「うぐっ、痛い、痛い」結子が涙を流しながらしがみついてくる。
結子ちゃんの処女マンコ気持ちいいよ「本当に?」あぁ、すぐに精子出してあげるね。
俺が動きを速めると「んぐっ、んっ、んっ」と結子が喘いで締め付けてくるので、直ぐ様結子の中に射精した。結子の下半身がビクビク痙攣している。
今結子ちゃんの中に精子出てるよ「お腹熱い」わかるの?「うん」。
チンポを抜くと、床にピンク色の精液が流れ出したので慌ててパンツを穿かせた。
ドッジボールしておいで「うん」
変な歩き方をしながら結子が子供達の元へ戻った。元気にドッジボールをする結子の幼い膣内には俺の精液がたっぷり注ぎ込まれている。夕方、もう一度結子を公園の茂みに誘い込み、後ろから挿入した。一緒に遊んでいた子供達もじっと見ていたが構わずにピストンをし、結子もアンアン喘いでいた。結子のおっぱいを揉みながら、低学年の子供達の前で再び結子の膣内に射精した。結子とは今でもこっそりセフレ関係が続いている。