大学生の時、彼女の妹の紗香に手を出した。
紗香は高2で、一年前に告ってきたが、俺が振った直後に今の彼氏に告られて自棄になって付き合い出したらしい。
ある日の夕方、姉の忘れ物を取りに紗香が俺の部屋に来た。
制服姿の紗香は可愛いかった。
ソファに座ってしばらく話していると、紗香が寄り添ってくる。
キスをしてやると舌を絡めてくるので、パンツの上からマンコをなぞった。
「あん…あんっ…」
紗香が喘ぎ、湿っているのがわかる。
パンツの隙間から中に指を入れて動かすと、クチュクチュいやらしい音がする。
俺はチンポを取り出すと、紗香を寝かせ、挿入を開始する。
「あぁ…入ってくるぅ…」
紗香の膣はすんなり俺のチンポを受け入れた。
「紗香、処女じゃないのか?」
「うん…」
「俺の事好きじゃなかったのかよ」
「好きだよ!」
「だったら何で他の男にチンポ入れられてるんだよ!」
「えっ、だって…!」
「俺以外の男に処女を捧げやがって…!」
「ご、ごめん…」
紗香の処女などどうでも良かったがキレたフリをすると、紗香が大人しくなった。
「お仕置きだ」
俺はピストンを開始した。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
「気持ち良さそうに喘ぎやがって、処女だと思ってたのに!処女だと思ってたのに!」
「あんっ、ごめんなさい、あんっ!あんっ!」
紗香が喘ぎながら謝る。
俺は体位を変え、バックで紗香を突いた。
「もっといやらしいセックスしてるんだろ!もっと声出せよ!」
「あんっ!そんな事、無い…あんっ!」
俺は紗香を抱えると、下から突き上げる。
「お仕置きに中に出してやる」
「えっ!だめっ!今日は危ないの!」
「俺の子ならいいだろ!」
俺はピストンを速める。
「あんっ!あんっ!だめっ!できちゃう!」
俺は紗香の腰を掴むと、たっぷり紗香の膣内に射精した。
「やだっ、出てる!出てる!」
紗香が逃げようとするが、俺は離さない。
紗香をしばらく抱き、チンポを抜くとマンコから糸を引いて精液が垂れてきた。
泣きそうな紗香に服を着せると、さっさと帰した。
彼女からは紗香が妊娠したという話は聞いてないが、なかなかのセックスだった。